2009/07/08

議会運営委員会の視察で岡山、広島に

 昨日7/7と今日、議会運営委員会の視察で岡山、広島に来ています。(これから広島空港→仙台)
岡山城(黒いので烏城<うじょう>というらしい)にも寄りました。

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川の向こうには日本三庭園の一つ後楽園が見えます。でも、暑くてcoldsweats01、寄らずにホテルに帰りました。

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 仙台では市長選挙で、新たにもう一人の女性副市長が立候補表明をしたり、現職市長が入院したり・・・。なかなか、複雑になっています。

 私も、出張の前夜、公開討論会に参加してきました。そのときの4人の立候補予定者の話は、どうも的外れで不満の残るものでした。(これについては、帰ってからメモを読み直してUPします)

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2009/07/02

梅原市長に出馬を断念させた仙台市民の力に確信をもって、市政の改革へ

 このブログでも、市議会でも、「市民への説明責任を放棄したままでは、立候補の資格がない」「政策以前、資質に問題あり」と繰り返し指摘してきました。

 昨日(7/1)梅原克彦仙台市長は、市長選挙向けに設けた後援会事務所で記者会見し、「次期仙台市長選への出馬を断念する」と発表しました。その理由は、今朝の新聞によると以下の通りです。

「政治家として、あるいは市長として一番大切な市民との信頼関係が、考えていた以上に大きく損なわれていることを痛感した。
 告示を目前にしたこの短期間で、そのマイナスを修復するのは不可能と肌で感じた。これ以上、支援いただいた皆様に苦しい戦いを強いるのは、わたしの性分にも合わない。ここに、次期仙台市長選への出馬を断念する決意を固めた。」

 まず、信頼関係は自然に「損なわれている」のではなく、自分で「損なってきた」ことです。また、「考えていた以上に大き」かったというのは、「小さく見誤っていた」ことです。ずっと、私も、議会も、職員も、市民も指摘してきたことなのに、それを聞く耳持たなかった結果です。
 さらに、結局最後の理由は「支援いただいた皆様に苦しい戦いを強いる」のが「自分の性分に合わない」という、これまた自分勝手な狭い考えです。

 最後まで、この調子かと愛想が尽きます。これまでの関連の記事を整理しておきます。

2006/3/4 梅原新市長に与党からも苦言相次ぐ

2006/6/20 市民には増税、市長は海外出張ざんまい?

2006/7/13 梅原市政へ批判続出「検証する会」

2006/8/16 靖国参拝批判とコメント撤回求め梅原仙台市長に申し入れ

2007/9/11 ごみ有料化・・同じ答弁繰り返す市長

2008/2/15 切実な市民の要望が寄せられています

2008/12/19 仙台市長のタクシー券不適正使用問題で12月議会最終日、100条委員会設置動議を提出

2009/3/7 仙台市議会は予算議会真っ最中です

2009/3/17 仙台市議会予算議会終わって・・・決着は夏の市長選で

2009/4/7 梅原仙台市長のタクシーチケット問題 市民と議会への偽証は許されない

2009/4/9 事実を突き付けられても、認めない梅原仙台市長

2009/4/20 「協力できません」ってどういうこと?梅原市長

2009/5/20 仙台市長タクシー券問題で、100条委員会設置の再度の申し入れ

2009/5/22 東北セミコン・・・仙台市議会委員会で質疑

2009/5/31 100条委員会設置の動議を否決した議員は市長をかばうことに

2009/6/21 説明責任を放棄したままでは、「資格」がありません

2009/6/24 仙台市議会最終日 梅原市長の問責決議を可決!

 梅原市長は絶対に再選させたくないという、市民の強い思いが、梅原不戦敗の状況を作り出しました。このことに、確信を持って、市政の中身を変える力にしていきましょう。現在、立候補を表明している人たちは、「これまでの梅原市政の何を変えるのか」問われています。市民も、そこを判断基準に新しい市長を選ぶことになるでしょう。

 公立保育所の廃止計画の見直しや、小中学校統廃合問題、地下鉄東西線への異常な前倒し予算など市民生活と地域経済にとって大きな問題で、市政の方向転換が争点となるよう、短期間ですが奮闘したいと思います。

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2009/06/30

景気回復なんてどこ?失業する人はまだまだ増えているのに

○ 今朝のニュースで、
「昨年10月以降に職を失ったか、または今年9月までに職を失う見通しの非正規労働者数は22万3243人」にもなるとの厚生労働省の発表を聞きました。

 私のところにも、「派遣ぎりに会い、住む場所もなくなった」という青年の相談が来ました。区役所の保護課に相談し、不動産やさんに行きアパートを決め、お隣の市に住む母親のところに荷物と必要書類を取りに行き、保護申請を済ませ、新しいアパートに荷物を運び・・・やっと寝る場所と当面の生活の見通しをつけることができました。

 「今まで、政治に関心を持っていなかった」「どんな関係があるのかあまり考えなかったし、自分が考えてどうなるものでもない、と思っていた」と彼は話します。なぜ、若い人たちの数割しか正規雇用につけないのか、なぜ派遣は次々に職場を変わり、果てには仕事が来なくなるのか・・・派遣労働法のこと、少子化のこと、いろいろ話しながら車を運転しました。

 「ちゃんと考えないと、こんな悪循環を繰り返すことになるんですね」
 ひとりづつでも、気づく人が増えていけば、政治は変わり、世の中も住みやすくなると楽観はしています。でも、それまでに、ふまじめなわけでもない、むしろまじめに頑張っている若者が職を失い、住処を失い、自分の人生を主体的に生きることができなくされる次々と。やはり、気づく人を増やすスピードと、考えることをできなくさせるスピードとの競争なんだと思います。

 仙台では市長選挙が近づいています。総選挙も間近、秋には県知事選挙もあります。選挙でこそ、考え、気づく人を増やすチャンスです。気合いを入れて、がんばります。

○ 「正社員の失職も、3万5000人を超える」らしい。仙台では東北セミコンだけですでに150人の正社員が減らされ、2年後までに600人全員が職を失うことになります。先日は、別の子会社のフリースケール・ジャパンのデザインセンターの閉鎖も発表され、ここでも150名ほどの正社員の行く末が不安です。こんなことが、まかり通らないように、政治を変えなくてはなりません。

○ 労働白書(「労働経済の分析」)2009年版が厚生労働省から発表された。
 「経済活動の成果の適切な分配」と「非正規の正社員化」が必要だと書かれているそうです。
 国の省庁でも、こう言わざるを得なくなっている、という側面と、そう言うのなら、大企業が守るべきルールをきちんと国でつくるべきだという側面があります。とにかく、国、政府としての一体感はまるで感じられなくなっています。

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2009/06/24

仙台市議会最終日 梅原市長の問責決議を可決!!

 6月議会は今日、最終日を終え閉会しました。

 最後の議題は、『梅原市長に対する問責決議』です。
 〈引用〉・・・今般のタクシー券使用問題では、議会は市民の負託にこたえるべく6カ月にわたり、本会議、特別委員会、常任委員会や議員協議会において、真相究明のため市長に、その説明を強く求めてきました。・・・それにも関わらず、市長が説明責任を果たさなかったことは、結果的に市政に対する市民の信頼を大きく損ねることとなりました。市政運営の最高責任者たる市長としての対応には誠実さがなく、はなはだ遺憾であると言わざるを得ません。

・・・この間の梅原市長の言動が、市政に停滞と混乱を招いたことは重大であります。
 よって仙台市議会は、梅原勝彦市長に猛省を促すとともに、その責任を強く問うものであります。

 以上決議します。

平成21年6月24日  仙台市議会〈引用おわり〉

 起立採決となり、賛成多数で可決されました。(議場に戻らないで「棄権」する人、採決のときに外に出る人、採決に加わって反対する人などがありました。)

 まずは、議会として、ウソの答弁をする市長は許さない、ときっぱりした意思を表明したことは重要です。

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5年弱でアクセス15万件 ありがとうございます

初めてホームページを開設したのが、2002年7月2日。そのページはまだnifty homepage上に残してはありますが(2005.7最終更新)、現在までの累計でこちらのカウントは3万1000ほどしかありません。

2004年8月に、もっと更新が頻繁にできるようにとブログもココログ上に開設して、5年弱でカウントが15万件。こう比べてみると、ブログの方がいかに多くの人に見てもらっているかがわかります。時間ができたら、ホームページの方も手直しして、ブログをフロント=入口にして、HPで政策や実績などきちんと説明する体系をつくりたいと思っています。

できるだけ、気軽に更新できるよう(ためてしまって重くならないよう)がんばりますので、これからもごひいきにお願いします。

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仙台駅前AER28階 エル・ソーラ仙台で東方向 海まで一望です

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«説明責任を放棄したままでは、「資格」がありません