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2004/10/13

学童保育での緊急時の対応は?

 仙台市学童保育連絡協議会で、震災など緊急時に児童館児童クラブや留守家庭児童クラブで適切な対応をするために何が大切か、今年11月28日にひらく「学童保育のつどい」のテーマとして取り組んでいます。当日は、神戸から震災の時の困ったこと、その後努力していることなど、当時の指導員の方をお招きして講演を予定しています。また、仙台市内の各クラブでの緊急時マニュアルなど対応の状況について調査して、参考になる取り組みを紹介したいと思っています。

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訪ねた児童館のひとつ、南中山児童センター

 今日は、私が担当となった各児童館をまわって、お話をお聞きしました。会議の合い間を縫って、泉区の3館と、青葉区1館を回りました。事前のハガキアンケートで「対応マニュアルがある」とお答えいただいたところを訪ねていますが、運営を委託されている「ひとまち交流財団」の児童館運営全体についてのマニュアルがある、というところが大半でした。うち、一館は、独自に「こんなときどうする?」と緊急時の対応を詳しくマニュアル化していました。それぞれの児童クラブには、学校との距離や、児童クラブ自体の安全性、地域の特性などいろんな違いがあり、それぞれに合った対応を考えておくことは大切だと思います。
 どこでも、地震などの際に、保護者との連絡がとれない場合の心配があげられています。NTTの171コールなどを利用するようあらかじめ保護者にも使い方などお知らせしている館もありました。また、「原則子どもたちは親に引き渡すまで館で預かる」として、連絡がつかなくてもじっと親を待つ覚悟を決めている館もありました。
 情報では、市教育委員会が不審者情報などを小中学校にFAXで流しているシステムを活用して、学校から児童館にも即座に流してもらうよう体制をとっている館があり、大事なことだと感じました。
 引き続き、メンバーで分担しながら調べ、まとめていく予定です。

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