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2005/02/28

東北大有朋寮に立ち寄ってみました

 26日、学童保育の問題で仙台市太白区鹿野におじゃましました。私が、仙台に来てはじめて住んだ土地であり懐かしくご近所を歩いて見ました。1979年に大学入学した頃とあまり変わっていない風景に、なぜかホットしました。
 1年留年したので3年間暮らした、東北大学有朋寮にも立ち寄ってみました。

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 相変わらずの様子(25年前からこんなでした)に、当時を思い出しながら中を見せてもらいました。廊下の板が抜けて寮生や新入生の保護者がケガしたこと、その後打ち付けた板がそのまま残っていました。壁の落書きは多すぎて自分のいたころのものを見つけることはできませんでした。
 2年前に、学校との間では廃寮にされていますが、まだ住んでいる人はいるようで、電気も通っていました。ただ、いくら呼んでも留守だったようで、一年中、24時間騒がしかったあのころとは違います。階段を登る時『ギッ、ギギィ』という自分の出す音がやけに大きく聞こえました。
 寮食堂は、ドアが開いていましたが、物置状態。厨房へのドアにはカギがかけられていました。洗濯室には、まだ動きそうな洗濯機が1台、奥のトイレも使っているよう。お風呂はどうでしょう?ボイラー式なので使えないような気がします。
 また、時間をみつけて訪ねてみようと思います。

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2005/02/27

子育て中の親どおしの交流が大事だね

 25日、保育関係者と日本共産党の県議・市議との懇談会がありました。
 仙台市の保育所待機児童が、この4月どうなるのか?幼稚園と保育所の将来は?次世代育成支援法での仙台市の取り組みは?など、いろんな話題が出されました。

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 最近、保育所の保護者会がなくなってきていることが話題となり、子育ての悩みや喜びを共有する機会をもっと積極的につくることからはじめては?という問題提起もありました。子どもを中心に、親も保育者も行政も力を合わせられるようにしたいものです。

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写真は 一緒に参加した舩山市議と。ふるくぼ市議、横田県議もごしっしょに参加しました。

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2005/02/26

「まもライダー」も半減!

 開会中の仙台市議会2005年第1回定例会で、日本共産党の嵯峨サダ子議員が代表質疑を行ないました(24日)。
 国から仙台市へのお金が、この2年間で総計200億円も減らされ、いざと言う時の貯金である財政調整基金も使い果たし、市税管理基金からの借り入れを行なうという財政状況です。しかし、削るべき無駄遣いには、手を付けず市民のための施策の切り捨てが目立つ予算案になっています。
 なかでも、学校への不審者侵入など事件が相次ぐ中、導入されてた「まもライダー」までも予算を半減していることを批判しました。警備会社に委託をして、週に2回程度、1回あたり2時間程度2名の巡視員が各小学校をまわっています。国の緊急地域雇用対策事業費で行なわれてきましたが、今年度で打ち切られたため、予算を半減して引き継ぐというものです。最近でも大阪の事件があり、市民の不安は大きくなっている中で、巡視の回数を、週1回に減らすと言う中味ですから、全くの逆行です。
 市の答弁は、「PTAなど地域での協力をもらう方向で進めたい」としていますが、嵯峨議員は「子どもや、学校の安全を守る仕事を、市民のボランティアまかせにする姿勢だ」と再答弁を求めました。藤井市長は「市民と協力して進めたい」と繰り返しましたが、「自分は、取り組みを後退させておいて、協力をお願いしますというのは理解できない」と傍聴の市民も憤慨していました。
 学校の安全を確保する課題は、行政も市民ももっと足を前に出しながら協力すべき課題だと思います。

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2005/02/25

これから出番か、花粉症用メガネ

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花粉症用のメガネを買いました。近視のレンズを入れられるものを探して、フレームは2,000円台ですが、レンズを含めてやはり2万円弱になりました。フレームは長持ちしそうにありませんが、レンズはまた使えます。
 私も花粉症になって、6年目になります。今年は、去年の10倍のスギ花粉が飛ぶと言われています。効果があるかないか、とにかくいろいろ試して見なければ・・・。

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2005/02/21

26日 教育基本法について学習会があります

 仙台市青葉区のうち、旧宮城町の地域の親と教師でつくる「宮城地区 子どもを考える親と教師の会」が主催して26日(土)10:30~12:30 みやぎ生協愛子店2階ホールで教育基本法についての学習会が開かれます。
 学習会の賛同者に、いろいろな小中学校の先生、PTA関係者などが名前を連ねています。教育に携わるものが、子どもたちにとっての教育環境改善のよりどころとしてきた「教育基本法」が、憲法改正に先だって変えられようとしています。でも、どういうふうに変えられようとしているのか?あまり具体的に知る人は少ないのが現状です。
 
 教育基本法について文科省のHPがありました。そこには、「もう古くなったんだ」と言わんばかりの資料や、わざわざ与党の「改正」案(中間報告)まで載せてあります。どっちむいているのでしょう文科省は。一番、基本法を守ってがんばらなければならない省庁が・・・。

 チラシには、以下のようなコメントがありました。
現 行 教育は不当な支配に服することなく
改正案 教育行政は不当な支配に服することなく
●「教育」をわざわざ「教育行政」に改める意味って何?


現 行 人種・信条・性別・社会的身分・経済的地位または門地によって教育上差別されない
改正案 人種・信条・性別によって差別されない
●これって 社会的身分や経済的地位などによる差別は有りって事?


現 行 平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値を尊び、
改正案 →教育の目的から削除。目標に。
●あえて「目的」からはずすのはなぜ?目的と目標の違いは?


現 行 すべての国民は、ひとしく、その能力に応ずる教育をうける機会を与えられ
改正案 国民は能力に応ずる教育を受ける機会を与えられ
●これも、なぜあえて「ひとしく」を削除する必要があるの?? 

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2005/02/17

仙台市議会開会、1ヶ月の長丁場です

 今日、仙台市議会第1回定例会(2005年)が開会しました。来年度予算の予算等審査特別委員会での審議も含めて3月18日までの30日間が会期です。
 市長からの条例案、予算案についての説明につづいて、日本共産党市議団が提案した「奨学費支給条例」案の提案理由説明をふるくぼ和子議員が行ないました。本格的な論戦は、23日(水)の代表質疑からはじまりますが、これからしばらく、このblogも議会ネタが続くと思います。

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2005/02/16

予算書とにらめっこ

200502162242.jpg 明日からはじまる2005年第1回定例会の準備で、分厚い予算書とにらめっこです。去年の予算と比べて、どんな事業が予算が増やされたのか、減らされたのか。事業自体がなくなっているものもあります。新しくはじめる事業は、当局から説明がありますが、やめる事業は予算書をよく注意して見ないと「後で気づく」ことになってしまいます。日本共産党市議団では、担当ごとに分担してチェックをしています。
 私は、環境費と経済費をチェックしましたが、一番気になるのは国が緊急地域雇用対策費を今年度で打ち切った影響です。今年度は、5億1922万円の予算で22の事業が行なわれ、合計513名の雇用を創ることができました。しかし、来年度予算案では、国からのお金はゼロになり、市が独自に予算を付けて残した事業は1億4323万円、7つの事業だけです。雇用予定人数は93名です。
 単純に計算すると、雇用が420名分減るわけです。これが全国の自治体で同じように起こるわけですから、いっそう失業が増えることになると思われます。国民の所得が減り続ける中で、なぜ増税、なぜ雇用確保の後退なのでしょう。本当に逆立ちした政治です。

 仙台は、今日は朝から大雪です。吉成は夕方までに25センチ積もりました。午後、PTAの会議に行くのに車を出すための雪かきの時間がなく歩いて行きました。夕方、雪かきをしましたが、かいた後からまた積もります。途中、子ども達が帰ってきましたが、雪かきでできた山に穴を掘ってかまくらと、階段を付けてすべり台をつくって遊びました。汗だくです。・・・そして、今23時、腰が痛くて・・・後悔しています。

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2005/02/15

ウ~ん。「カテゴリー付け」はむずかしい

 私も、他の皆さんのように「記事毎に『カテゴリー』をそろそろ付けたい」と思って考えはじめましたが・・・むずかしい。
 結局、どれもこれも「日記・コラム・つぶやき」になりそうで、それなら「カテゴリー」分けは必要ない。文章の内容で分けたら、なんか細かすぎてしまう。議会、地域・・・PTA・学童保育、などの活動分野で分けたらいいのかなア。
 読んでくれる人が、興味を持ってくれたことに関連した他の記事も見てもらえるようにするのが、「カテゴリー」分けの目的だと思う。もう少し考えて見ます。

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2005/02/14

みんなで話すと地域要望がつぎつぎと


05P0255 昨日(13日)、吉成地域の市政報告会をひらきました。私からは、国の悪政で庶民の負担増が押し付けられているが、自治体への国からのお金がどんどん削られている状況をまずお話しました。03年度から04年度には、約100億円削られ、05年度はさらに28億円が削られる見込みです。市民の暮らしを守るために、国の悪政にきっぱりと反対する自治体でなければなりません。
 仙台市政は、まだまだゼネコン汚職を生んだ土壌が残っており、大型開発の無駄遣いもやめていません。せっかく進めてきた市民向けの施策を、財政難を理由に切り捨てる態度が目だっています。今年は市長選挙・県知事選挙もあり身近な政治を転換させるチャンスです。市民が市政の良し悪しを判断して、声をあげれば無視できない。時間がかかっても建設的な提案は実現していくことを、この間の議員提案の取り組みを上げながらお話しました。

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 今年の雪は吉成地域では特に10年ぶり以上の降り方でした。まず、みなさん、口々に除雪問題で、大変だった話、ちょっと良くなってきた話、こう改善すればいいという話など盛り上がりました。
 そのほか、住宅団地ができて30年近くになり住民が高齢化していること。それなのに、地域の支所が廃止され「行政サービスセンター」になったが確定申告など用紙も置かず、「総合支所まで行け」と言うみんな困っている。総合支所まで行くバスでも走らせるか、相談日を設けて吉成のセンターでも確定申告手続きができるようにしたらいい。通勤・通学にJRを使う家族を国見駅まで送り迎えをする車で、駅周辺の道路がふさがってしまう。など・・・日頃思っていることが次々出されました。
 みんなで話し合うことで、「こんなふうに思ってたのは自分だけじゃないんだ」「きっと他の住民の人たちも同じような思いでいるにちがいない」と確信になったようです。私にとっても、個々に要望を聞くのとは違った、本当に「みんなで実現していきましょう」と動きにつながるいい機会だったと思います。
 地域の日本共産党支部といっしょに、引き続きがんばります。
 

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2005/02/11

除雪から憲法・教育基本法まで、いろんなことで対話になります

 2月の13日(日)に、地元吉成地区(吉成集会所午後2時から)で市政報告会を開きます。
 3月6日(日)には、愛子地区(広瀬市民センター午前10時)。
 3月12日(土)には、国見・貝ヶ森地域(貝ヶ森市民センター午前10時)。
 地域で、日本共産党の姿がみえる活動をしようと、それぞれの地域の支部のみなさんが取り組んでくれています。
 今日は、吉成地域で参加の呼びかけをしながらお訪ねして歩きました。日本共産党を支持していただいている方も、そうでない方も、訪ねるといろんな話題で対話となります。特に寒い一日だったこともあり、このところの大雪での除雪について多く対話となりました。道路の雪をグレーダーで脇に寄せるだけの除雪に加えて、トラックに雪をのせて運び出す排雪作業が行われていることは好評です。一方で、除雪路線になっていない新しい団地での苦情は切実です。仙台市と言っても、雪の多い山沿いの地域での除雪は、生活するためにどうしても必要です。生活道路までの除雪を求めていかなければなりません。
 市長選挙、県知事選挙の話題。衆議院宮城2区・1区の補欠選挙では、選挙活動のあり方や、政治とお金をめぐる問題。景気、子どもたちの就職問題。保育所に入れるかどうか。体の調子と、介護保険の問題。教育基本法の改悪、憲法問題。などなど・・・。
 政治に無関心ではなく、今の政治のおかしいところ、冷たさも切実に感じているのがわかります。ひとつづつ整理しながら、「変えていくことができる」と考えてもらえるようにしっかりと話さなければと思います。
 

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2005/02/08

おだづなヨ!!と怒りましょう

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 仙台では、全国でもめずらしく、消費税増税に反対する幅広いネットワーク組織があります。「消費税率引き上げをやめさせるネットワーク宮城」です。2003年の5月に、日専連宮城連合会、宮城県百貨店協会をはじめ、みやぎ生協など幅広い53団体と個人会員で作られました。
 今日は、「おだづなヨ!! 消費税アップ!? 学習会第2弾」として、二宮厚美 神戸大学教授を招いての集まりがありました。(写真上 二宮厚美氏)

05P0245 主催者を代表して開会あいさつに立った、日専連宮城県連合会会長の中川英毅氏は、景気の明るさは地方では感じられない、小泉首相は自分の任期中には消費税を上げないといいながら、総額表示方式を導入して「すぐにでも税率アップができるシステム」をつくってしまった、一方で行政改革は進まない、と話されていました。政治的にはいろんな立場の方々ですが、庶民の暮らしと、日本の経済をダメにする消費税のアップや、庶民・中小企業への増税の押しつけにはホント「おだづなヨ」と怒りいっぱいです。
 二宮氏のお話も、今進められようとしている、国民への負担増・増税や、2007年度に消費税の大幅値上げをねらう流れが、なぜ起きているのかから分かりやすくはじめられました。つまり、日本の財界が国内生産から国外での生産にきりかえても利益を追求しようと言う「多国籍企業」化するなかで、それに合わせた体制につくり変えようとしている中での、一面だということです。企業が社会的に果たすべき責任を捨て、社会的コスト負担軽減に走るのと同時に進められています。
 福祉と生活の面では、当然の前提となっていた「所得の再分配」機能を否定します。国民の諸階層の間でも、地域間でも、また産業間でも・・・。だから、国の収入の不足を、所得税とかの増税ではなく、消費税の値上げでまかなう発想が全面にでてきます。
 これが、暮らしと経済にどんな悪循環を招くかは、明らかです。この流れにストップをかけることは、日本の経済を救うためにもどうしてもやらなければなりません。「社会があげた利益を、消費にまわす割合をあと1割増せばいい」と二宮氏は指摘します。お金の使い方を、変えるだけで世の中もっと明るくすることができます。学習と運動をつよめましょう。 

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もう一つのSENDAI市から

 SENDAI市は、仙台市のほか、鹿児島の川内市があります。昨年、合併をして薩摩川内市と名前が変わりました。11月には、合併に伴う市会議員の選挙があり、旧樋脇町議の井上勝博さんが日本共産党の議員として当選しました。学生時代に、一緒に活動した先輩でもあります。
 先ほど、「blogを開設した」とお知らせのメールが届きました。これから、楽しみに読ませていただこうと思っています。共に「悪戦苦闘」している仲間として・・・。

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2005/02/07

「財政破綻、おそれるべからず」?

 5日土曜日は、福島市で、日本共産党東北ブロック主催で「東北草の根シンポジウムpart3」が、構造改革路線と地方自治をテーマに開かれました。
 会場の福島市民会館には、ホールいっぱいに参加者が入り盛況でした。「合併しない」宣言をした矢祭町町長の根本良一氏が特別講演をしてくれました。高橋千鶴子衆議院議員、紙 智子参議院議員、大門みきし参議院議員からの国会報告、東北の共産党員首長では岩手・陸前高田市長、福島・国見町長からの報告もありました。
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                 特別講演する根本矢祭町長

 中でも印象的だったのは、福島県泉崎村の報告でした。平成12年に村の財政が破綻して全国的に有名になったところです。原因は、単独事業をどんどんやって借金がかさんだためです。村の財政規模が年20億円程度なのに、村の借金は90億円にものぼりました。
 白石議員の話では、「財政破綻していいこともたくさんあった」というのです。
 一つは、これまではぶりのよかった人に代わって、見識ある人たちが声をあげるようになたこと。二つは、住民が村の財政再建に積極的に力を貸すようになったこと。三つは、建設関連の仕事には規制がかけられますので、教育と福祉にお金がまわるようになり前進した。などです。
 とくに、3点目を聞いて、財政破綻するような小さな自治体財政でも、使い道さえちゃんとすれば大きな役割を果たすことができるんだと思いました。

 私も、今年度予算に小泉構造改革がどのような悪影響を与えたのか、市議団で昨年春だしたチラシをもとに発言しました。

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2005/02/06

武蔵野市・川崎市へ視察

 2月2日と3日、東京都武蔵野市と川崎市に視察に行ってきました。
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 武蔵野市では、0123はらっぱと0123吉祥寺。共産党市議団のみんなで伺ってきました。0歳児から3歳児までの子どもと親のための専用施設としては、0123吉祥寺がパイオニアで、その後0123はらっぱも出来ました。仙台市をはじめ全国各地の自治体で、3歳未満の子ども達と親がいっしょにすごせる施設の設置が相次ぎましたが、いわゆる本家の取り組みを改めて学んできました。
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 人口13万人の都市で、人口密度は高く市域は狭い、行政は物理的にも大変近くにあり、市民の要望に応えようとする姿勢も強く感じました。説明をいただいたはらっぱのスタッフも吉祥寺以来の自分たちの取り組みに自信と誇りをもってお話をしていただきました。
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 閉館時間直後に0123吉祥寺も見せてもらいました。子どもたちに「どう?今日は楽しかった?」と尋ねると「うん、おもしろかった」と答えてくれました。お母さんたちどおしも、子どもたちを遊ばせながら、楽しく過ごせる場所のようです。はらっぱに比べて敷地が狭いといわれている、吉祥寺でさえ、仙台の施設よりゆったりと過ごせそうです。
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 3日は、川崎市に単独で農業施策について調査。仙台より農地や農業の保護に困難をかかえる自治体でどのような努力がなされているのか伺ってきました。産業としての農業の側面とともに、環境や教育、防災などの側面から「農」をとらえて、市民が支え、参加する「農」をめざす計画がつくられていました。具体策は、まだまだこれから・・・という感じでしたが、工業地帯、市街地、住宅地、が市域のほとんどを占め、農地がそのあいだに細々と存在している状況を、なんとかこれ以上農地を消滅させないための努力と姿勢は伝わってきました。
 日本共産党の川崎市議で、農業委員も2年務めてきた井口議員からもお話を聞くことができました。農家のみなさんの思いに応えるのも、市民の食の安全・安心を求める声に応えるのも、日本共産党しか今ない、ということがいくつかの経験でも明らかになっています。将来の根本的打開の方策と共に、現実に進行している困難に立ち向かっている農業者に直接支援する施策を、その地域に見合った形で実行させて行くことが求められます。

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