• Dsc08134
  • Dsc08135
  • 201612_1
  • 201612_3
  • 201612_2
  • 744web__1
  • 744web__2
  • Img_2464
  • 201603
  • 201602s__1_2

« 武蔵野市・川崎市へ視察 | トップページ | もう一つのSENDAI市から »

2005/02/07

「財政破綻、おそれるべからず」?

 5日土曜日は、福島市で、日本共産党東北ブロック主催で「東北草の根シンポジウムpart3」が、構造改革路線と地方自治をテーマに開かれました。
 会場の福島市民会館には、ホールいっぱいに参加者が入り盛況でした。「合併しない」宣言をした矢祭町町長の根本良一氏が特別講演をしてくれました。高橋千鶴子衆議院議員、紙 智子参議院議員、大門みきし参議院議員からの国会報告、東北の共産党員首長では岩手・陸前高田市長、福島・国見町長からの報告もありました。
         05P0237
                 特別講演する根本矢祭町長

 中でも印象的だったのは、福島県泉崎村の報告でした。平成12年に村の財政が破綻して全国的に有名になったところです。原因は、単独事業をどんどんやって借金がかさんだためです。村の財政規模が年20億円程度なのに、村の借金は90億円にものぼりました。
 白石議員の話では、「財政破綻していいこともたくさんあった」というのです。
 一つは、これまではぶりのよかった人に代わって、見識ある人たちが声をあげるようになたこと。二つは、住民が村の財政再建に積極的に力を貸すようになったこと。三つは、建設関連の仕事には規制がかけられますので、教育と福祉にお金がまわるようになり前進した。などです。
 とくに、3点目を聞いて、財政破綻するような小さな自治体財政でも、使い道さえちゃんとすれば大きな役割を果たすことができるんだと思いました。

 私も、今年度予算に小泉構造改革がどのような悪影響を与えたのか、市議団で昨年春だしたチラシをもとに発言しました。

« 武蔵野市・川崎市へ視察 | トップページ | もう一つのSENDAI市から »

医療・福祉・介護」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「財政破綻、おそれるべからず」?:

« 武蔵野市・川崎市へ視察 | トップページ | もう一つのSENDAI市から »

無料ブログはココログ