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2005/06/28

横浜の叔父さんが仙台に出張

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 横浜に住む叔父さん(父の弟)が、仙台に仕事で来られました。仕事を終えての帰り、久しぶりに会って食事をしました。

 写真を並んで撮ってみると、なぜか私のほうが「おじさん体型」(やばっ!)。若いころから、シティーボーイの叔父さんにはかないません。

050754 おみやげに、華正楼のお菓子をいただきました。

「わあ、きれい」と5歳の娘。ひとつひとつが大きくて、子どもたちは半分でおなかいっぱいになりました。

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2005/06/26

学童保育の政令市交流会〜札幌〜

050730 議会が終わって昨日と今日 札幌に来ています
朝の散歩でクラークさんの所へ。昨日の大雨がうそのようなお天気。北大の構内は緑いっぱいでした。

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050733 050735 政令市(静岡もくわわると14市)のうち、10都市から学童保育の関係者が集まっての交流会です。年に1回ですが、各都市での現実をふまえた率直な議論ができ、私にとって仙台での政策を考える上でなくてはならない機会になっています。

開催地、札幌のみなさん、お世話になりました。

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2005/06/24

藤井市長最後の6月議会閉会

050722  今日で6月議会は閉会となりました。今期で引退を表明した藤井市長にとっては最後の議会。日本共産党以外オール与党なので、最後の討論には共産党だけが、26議案中4議案に反対しての討論をおこないました。市長には、最後まで耳の痛い話となりましたが、閉会後の会派へのあいさつでは、私たちから花束も贈りました。

 政治的立場はちがっても、首長としての12年間はご苦労も多かったと思います。

 大型店の横暴な進出・退店を許さず、大型店と地元商店街との共存・共栄をめざす運動が仙台市の態度も大きく変えてきました。全国で初めて大店法に基づく勧告をおこなったり、24時間営業についての意見をイオン本社まで市幹部が言いにいったり、大店法の改善を他市に呼びかけて国に求めたり、など全国に誇る対応も重ねてきました。今回の藤井市長退任後の市長選挙では、国の官僚も候補者となり、これらの前進点を後退させようというねらいも見え始めています。せっかくの苦労ですから、市民のために役立つ苦労を実らせたいと思います。

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2005/06/22

松森清掃工場事故 委員会で1時間半質問しました

 今日は、市議会6月議会中の常任委員会開催日でした。昨年は副委員長をつとめた経済環境委員会に今年も所属しました。ひさびさに、まとまった時間(結局私は1時間半、合計4人で2時間半)質問をすることができました。

 最初は、余熱利用施設であるはずの、プールなどスポーツ施設が予定通り7月1日からオープンする問題。市は、「市民の皆さんが待ち望んでいるだろうから」と説明しましたが、余熱がないので、プロパンでボイラーを焚いて水温を上げるのに1日20万円、焼却炉の発電施設は動かないので東北電力から電気を買うのが1日18万円かかります。循環型社会を言う環境局がやる仕事としてはおかしな話です。財政当局も、3役も、焼却炉の再開がどのくらい遅れるか現時点ではわからないのにOKを出してくれたそうです。ずいぶん、気前のよい話です。実際には、スポーツ施設の建設とその後の管理をPFI事業契約したために、市が熱源供給の責任を負っているので、予定より遅れると責任が問われるという問題が関連していることを明らかにしました。

 次は、事故当時、ダイオキシンが含まれる煤塵が焼却施設の外へ放出された問題です。そのダイオキシン類の濃度は、1㎥中0.232ナノグラム。国の排出基準0.1ナノグラムも超え、市長が市民に約束してきた0.01ナノグラムの20倍です。煙突から出た煤塵は、薄められて周辺の地域では、「国の環境基準より低いので問題ない」と当局は説明をしましたが、環境基準と、焼却施設からの排出ガスの基準とは関係ないと認めさせ、市長が約束を守れなかったのははっきりしている、周辺市民に直接おわびと説明を求めました。「わかりやすいチラシを配る」というばかりで、説明会の開催をかたくなに拒否しました。
 ダイオキシンを年に数回はかるだけではなく、常時排出されていないことを確認するために、連続試料採取装置の設置を求める市民の声にも「必要ない」との従来の立場を繰り返しました。特に、排出ガスによるリスクをおっている周辺住民の方々に、誠実な対応がなぜできないのか不思議です。

 再発防止策についても、事故を起こした触媒反応塔をそのまま使い続ける案になっています。未燃炭化水素が吸着し、異常反応をおこすということについて「認識が不足」していたことが事故の大本にはありました。「認識が不足」していた状態で、設計・製作された装置をこれから何十年も使うことはやめたらどうかとの提起には、「検討もしてなかった」と明らかになりました。メーカー言いなりに、不安定な装置もそのまま押し付けられる「改善策」ではないかと思いました。

 ごみ減量の取り組みも、市民に誠実に情報を伝え協力をもとめれば、もっと大胆な減量作戦もできるはずです。紙とプラスティックを焼却炉に入れないだけで、4割のごみ減量になると仙台市のごみ成分の調査でも明らかです。この面での、旺盛な取り組みこそ大切です。

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2005/06/20

子どもと学校の安全(6・17質問①)

 仙台市議会2005年第2回定例会、6月17日に私が行った一般質問について、何回かに分けて報告します。今日は、その1回目。子どもたちと学校の安全についてです。

 私達にも大変大きなショックを与えた、大阪府池田市の池田小事件(2001.6.8から4年が経ちました。この間、全国で学校をねらった事件が相次ぎ、子ども達の安全を確保することが仙台市にとっても緊急の課題となっています。

今年2月に大阪府寝屋川市の小学校で起きた教職員の殺傷事件では、「おとなの目と心で子どもを守れ」というばかりで「人も物も金もださなかった」と市当局の姿勢が問われました。事件のあった小学校に設置されていたインターホン、監視カメラは前の校長が私費で取り付けたもの、それも市からは「勝手に取り付けるな」と言われていたそうです。事件後全ての市立学校と幼稚園に予備費からの緊急支出で、防犯カメラ、カメラ付きインターホン、電子錠、非常警報ベルを設置しました。また、補正予算を組んで四月から全小学校に警備員を1人配置しています。もっと早く決断していれば、犠牲を出さなくても事件は防げたのではないかと悔やまれます。

子ども達の安全を守もろうとする時、学校への不審者の侵入による事件を防ぐ課題と、登下校時など地域の安全を確保する課題とがあります。この二つを混同すると、十分な効果もあげられません。この点で「まもらいだー」は、どちらの位置付けであるのか検討し、改善する必要があります。

 仙台市は、昨年から実施していた、学校防犯巡視員「仙台・まもらいだー」の派遣について、今年度は予算を半分に、そして来年度からは廃止する方針でした。これまで、3日に12時間程度、市立小学校と周辺地域の巡回をしていた「まもらいだー」は、今年は週に1回となりました。これは、保護者や子ども達の要求と、逆行する態度ではないでしょうか。学校や子ども達の安全をはかる分野は、あれこれの節約の対象にしてよい問題ではありません。

 

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2005/06/19

「世の中変わらない」という誤解をとこう

050717 「みんなの会」の政策・市民マニュフェストの発表がありました。会場がいっぱいで入りきれない人が廊下にあふれました。

正木日本共産党市議団長が、これまでの仙台市政をどうみるのか、改革すべき市政の課題を30分かけて発言しました。石井市政時代の汚職腐敗の土壌がまだ残されている問題で、東北文化学園大学の不正融資事件、松森工場契約時の談合疑惑などで、市長側近のかかわりについて指摘しました。ムダづかい、浪費が止まらず市の借金が増えて、毎年の返済額が700億円近くとなって市税収入の3分の1を超えてしまったと報告しました。同時に、「仙台初売り」の伝統を守れ、「地域経済を守り、商店街と大型店との共存共栄を求める市民の運動にこたえて、仙台市が果たしてきた役割は大きく評価、この流れを押し戻そうとする勢力に市政を任せられない、ここが焦点のひとつだと解明しました。

 つづいて発言した、伊藤貞夫さんは、とりくみたい課題と方向を、わかりやすく示して参加者の共感を呼びました。推薦者の紹介の中で、伊藤さんのとりくんだ市民運動の数々についてのエピソードが語られましたが、「マンション建設に反対する住民運動で、市から建築確認もでてみんながあきらめかけたとき、建設会社と直接会って話して、その土地を買ってくれる人がいるなら断念する、という話を引き出し、実際買い手を見つけて来た」という話は、なるほどと思いました。住民の要求の実現のためには、柔軟な発想で道を切り開くという姿勢がよくわかる話だと思います。

050720  午前中は、秋に行われる衆議院1区の補欠選挙で、国政をめざすことになった角野達也さんと地元の地域を回りました。会う人会う人から「TV見たよ、話題になってるよ」と声をかけられ、さっそくいろんな要望も聞くことができました。
 「世の中はなかなか変わらない」とみんな思っているかもしれないけど、「変えられるんだ」とわかってもらえ、期待されるようにがんばろうと二人で話しながら知人を訪問しました。

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2005/06/18

松森清掃工場事故 その後

 ずいぶん、ひさしぶりの更新となります。経済環境委員会で松森現地調査と三菱重工からの直接聴取を6月1日にセットするのに忙殺されたのと、9日からの議会開会にむけて一般質問の準備にはいったことで、更新作業から遠のいてしまっていました。昨日、私の質問も終わって(映像はこちら)一段落。

 今日から更新再開します!

05P061705P0624 05P0646   さて、まず松森清掃工場事故問題。6月1日の調査と三菱重工からの聞き取りで、事故の大方の状況はわかったのですが、その後も、「新たな発見」がポロポロ出て、お粗末な事態が続いています。仙台市当局の発表はこちらから。

 6月議会の冒頭に市長からの松森事故報告があり、代表質疑でも全会派が取り上げ議論となっています。私たち日本共産党市議団は、そのようななさけない実態の企業に、発注した仙台市の責任を明らかにする質疑を行いました。また、この事故で、ダイオキシンをふくむ煤塵が放出された問題で、市長が排出ガス中のダイオキシンを1立方メートル中0.01ナノグラム以下にするという約束が破られていることに一言も触れようとしていない姿勢を批判しました。地域住民に直接説明をすることを求めたのに対し、市長は「焼却施設の恩恵は全市民的なものなので全市民むけに説明をしている」と理由にもならない答弁をしています。工事契約時、談合情報が寄せられたにもかかわらず十分な調査もなしに「談合の事実は確認できなかった」と入札を行い談合情報どおり三菱重工が仕事をとった経緯についても反省が必要だと思います。(市議団のHPをご覧ください

05P0652  さて、この間に、7月の市長選に向け、立候補者がほぼ出揃いました。私たちも加わっている「いのち、緑、平和を守るみんなの会」(略称「みんなの会」)も、宮城県商工団体連合会会長の伊藤貞夫さんを擁立してがんばることを発表しました。

 明日は、市民マニュフェストの発表集会があります。

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