無料ブログはココログ

« 中学校新人戦(バレーボール男子・青葉区予選) | トップページ | カメにつづき金魚 »

2005/10/09

おかしな事いろいろ-3

 第3弾は、仙台の児童館の”広さ”。

 今年春に開館した、鹿野児童館では、これまで留守家庭児童クラブに通っていた子どもたちが、新しい児童館児童クラブに入りきれず、「足きり」される恐れがあり、大問題となりました。
 実は、西中田児童館の時にはじめて、移行しきれず「足きり」が行われ私たちもショックを受けました。しかし、よほどニーズの想定をはずしてしまった事例だと思っていたのです。それが、繰り返されるとなると・・・「なぜ、せまい児童館が建ってしまうのか」が疑問になります。

 今議会で昨年度の決算の内容として、この問題を取り上げました。質問の様子はこちら
 答弁は、これまでもこの広さで作ってきたから、土地もお金もこのくらいしかないから、などというもの。市民が必要とするニーズの調査をして、適切な規模のものを作ろうという姿勢がないことに、驚きました。結果、足きりされる子どもが出てしまうことに、切実感がないようです。まさに、「お役所仕事」。
 問題は現在進行形です。今年度、設計のための予算が付いている榴岡小の児童館でも、同じ260㎡でしか考えられていません。地域から求められている児童館建設なだけに、できてがっかりされるようなものでは困ります。駅東の土地区画整理事業が完了すれば、これから子どもたちの数もぐっと増える学区です。自由来館の子どもたちも、学童保育クラブの子どもたちも、のびのび遊び、生活できる空間をつくるための努力を、今すべきだと思いました。

 仙台市学童保育連絡協議会や、榴岡留守家庭児童クラブなど関係する団体で、新しい市長との懇談なども予定しています。
 学童保育を行うための施設や、運営の基準が、国にも仙台市にもないことがひとつの原因だと思います。11月27日(日)には、「第24回学童保育のつどい」で、基準をつくった埼玉県の施策を学ぶ企画も準備中です。県や市への働きかけを強めなくてはなりません。

|

« 中学校新人戦(バレーボール男子・青葉区予選) | トップページ | カメにつづき金魚 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47498/6326219

この記事へのトラックバック一覧です: おかしな事いろいろ-3:

« 中学校新人戦(バレーボール男子・青葉区予選) | トップページ | カメにつづき金魚 »