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2005/11/30

学童保育 埼玉県の運営基準を学ぶ

 11月27日「第24回仙台市学童ほいくのつどい」が開かれました。今回は、埼玉県所沢市から、学童保育指導員の経験を持ち、NPO法人「所沢学童クラブの会」で指導係をしている小暮健一さんを招いての講演会です。
 全国でニーズも急速に高まって、箇所数も増えている学童保育(放課後児童健全育成事業)ですが、児童福祉法に明記された事業になったにもかかわらず、各自治体や、各クラブごとに運営の実情は、バラバラです。国や自治体で、最低限の基準や、目指すべき水準を定めて努力をしてほしいと思います。
 そんな中、埼玉県が昨年「運営基準」をつくりました。その後石川県などでも基準をつくる動きがはじまっており、注目されています。

 小暮氏は、「県内の自治体の統一した考え方をまとめるもの」「基準に基づいて状況を確認し公表することで質の向上を図っていきたい」との位置づけでつくられたものと説明。
 実際、「運営基準」を決めて、今2回目の点検作業にかかっていることや、その作業の中で各自治体や各クラブでの改善が日々進んでいるのを実感している、と話されました。

 ぜひ、宮城・仙台でもそういう立場で「運営基準」策定の努力をすすめたいと思います。
051485  今回の「つどい」は、できれば宮城県の学童保育連絡協議会を設立したいと考えて準備されてきました。当日の参加者も、県内各地で「ある意味孤独に」学童保育の指導員としてかかわっている方々も参加してくれました。保護者の参加者からは、障害児の受け入れをはじめ、学童保育の指導員の専門性をもっと高めてほしいとの声が切実に出されました。
 今回は、活動方針(案)と会則(案)を説明し「年明け1月に、指導員の研修講座を開催し、正式な設立総会としてすすめたい」と報告をしました。準備会に名前を連ねてくれる方々も増え、これからがんばらなければなりません。

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2005/11/29

「小さな政府」論のねらいは?

 昨日は、仙台市議会の臨時議会。市職員の給与引き下げの議案が出され、私は代表質問を行いました。

 「小さな政府」論が横行していますが、国や自治体が本来果たすべき役割をどんどん投げ捨ててきた結果、耐震強度偽装がはびこったりします。公務員攻撃は、民間の給与引き下げを進めてきた人たちによってなされています。国民を分断・対立させながらの支配に抗して、賃下げの悪循環にストップをかけ、サービスの向上を求める力をあわせた取り組みが必要です。そのためにも、「財政危機」の原因は、大型公共事業、アメリカ・財界いいなりの政治であることを、国民共通の理解にしていくことが大切だとおもいます。

 代表質疑の内容は 《続き》をお読みください。

※ ここ数日ココログの管理画面へのアクセスに相当時間がかかる(深夜時間帯)。とても、ページ更新をしていられないほどです。早く改善してほしいですね。

続きを読む "「小さな政府」論のねらいは?"

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2005/11/27

「フィンランドの教育に学ぶ」

 11月26日「フィンランドの教育に学ぶ」講演会があり参加しました。「民主教育をすすめる宮城の会」と「仙台の子どもと教育をともに考える市民の会」の共催で開かれた講演会、300名を超えて参加者がありました。
 仙台は、この間、福祉と産業の分野でフィンランドの国やオウル市と協定を結び交流と協同を強めています。OECDのPISSA学力比較で、日本が順位を下げた一方、「学力」世界一となったフィンランドの教育はどんなものなのか、興味しんしん参加しました。

 講師は、早稲田大学名誉教授で、フィンランド科学アカデミー外国会員となっている中嶋 博さん。ご高齢にもかかわらず、すごくエネルギッシュなお話を聞かせていただきました。

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 まず、驚いたのは、フィンランドで現在の教育制度をつくるとき、日本の戦後新教育制度「6・3制」が参考にされてつくられたという話。なるほど、教育制度は、国民の研究や意思で作り変えることができるんだ、と改めてわかりました。
 中嶋氏が強調をされたのは、教育だけでは「学力世界一」にはなれない。フィンランドのすごいところは、教育と福祉が一体となっていることだ、ということです。誰でも、どんな子どもでも教育を受けられる、「教育でおちこぼれをつくらないことが、私の政治信念です」と首相が答えるフィンランドの政治があってこその結果だとわかりました。
 授業時間は、中学生まで毎日2時まで(一日だけ3時まで)で、決して長くない。教員が国民のなりたい職業のNo.1。地域では、インテリとして各種サークルの講師に引っ張りだこ。全員に大学院修士課程終了が義務付けられたり、小学1・2年でITをマスターできるよう全教師にIT教育の資格取得が求められたり・・・と、現職の教師は常に学習を求められている。どちらかといえば、教師は全て、研究者としての意欲をもっている人でないとやっていけない職業となっていることなど、興味深く聞きました。

 宮城教育大名誉教授の中森孜郎さんは、日本の教育も戦後の出発は高い理想に燃えていた。教育基本法は、世界で参考にされてきた。憲法とともに教育基本法の改悪が進められようとしている。日本の「学力低下」への対応は、まるで正反対と述べられていました。

 せっかく交流が強まっているフィンランド。こういった面でもしっかり、学んで仙台に日本に生かして行けたらいいと思います。

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2005/11/25

現役高校生が県庁に署名を持って

 「一律共学化は反対」と、現役高校生らが県庁に署名を持って要請。村井新知事も応対をして「私とみなさんの(同じ)気持ちを、教育委員会に伝える」と話したようです。参加した高校生は、「100人以上はいた」(娘の話)そうです。

 仙台育英高校の生徒が飲酒運転事故の犠牲になり、「飲酒運転撲滅」の運動に高校生らが取り組んだことと合わせて、高校生自身が社会に対して主張をして行こうという流れが出てきたように感じます。これだけひどい世の中になっていますから、矛盾もいっぱいだし、彼らの向かう方向もいつもすっきりしているわけではないでしょうが、「黙っていない」ことは大切です。世の大人たちも、そういった若い世代の言動を、頼もしく感じているのではないでしょうか。

 私は、三重から仙台に来て、男女別学の公立高校がこんなにあることにびっくりしました。「あえて別学であるべき」と言われると抵抗があり、共学化は歴史の流れだと思います。
 しかし、浅野前知事が推し進めようとしてきた「一律共学化」は、県立高校の統廃合のための地ならしの意味合いが強く、関係者との合意つくりもほとんどなく強引な進め方であり反対です。特に、現在の高校生の意見を全く聞こうとしない態度は、子どもの権利条約で、意見表明権がある彼らに対して、あってはならない対応だったと思います。

 高校生のやむにやまれぬ気持ちと行動は応援したいと思います。新しい知事にも、この問題での誠実な対応を求めたいと思います。

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2005/11/24

学校の森ワークショップ

 「南吉成小・学校を森にする会」・・・変わった名前ですね、学校を森にするのですか?、とよく聞かれます。「学校の森」をつくり・お世話をする団体なのですが、その一画だけでなく、近くにある権現森山など本当の自然と学校をつなげる役割を果たしたい、と名前をつけて活動しています。

051429  11月16日には、市の下水道施設:長町雨水幹線のトンネルを見学に行ってきました。緑の問題から、水環境やビオトープなど生き物への関心が広がっています。
 直径4メートル以上のトンネルが1・9km続きますが、名取川に排水するポンプ場の方から500mほどのところまで行ってきました。トンネルの内面にコンクリートをはる作業が行われている段階で、もうすぐ完成、見学会も私たちが最後、とのことでした。トンネルを掘るシールドマシンは見たことがありますが、コンクリートをはる機械は、はじめてでした。(かわいい電車〈トロッコ?〉もありました。
 子どもたちは授業のある平日だったので親ばかりの参加でしたが、校長先生もごいっしょしていただきました。

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 11月20日は、久しぶりのワークショップでした。草取りと、要らなくなった支柱はずし、花壇植え替え、ハンモックの冬支度、「山小屋」のペンキ塗りなおしなどの仕事。虫・いきもの探し、芋煮会など盛りだくさんの内容です。例によって、ほとんど細かい計画はありませんでしたが、思ったより参加者があり、にぎやかに作業が進みました。
 すこしづつ 森らしく なって来ました。

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2005/11/23

生”ハバネロ”

051453  先週19日に、仙台市農業園芸センターでひらかれた「収穫まつり」に参加しました。

 農業園芸センターは、大きな温室もあり「熱帯植物園」的施設です。冬の寒い時期には家族連れでも楽しめます。(夏は、暑い!)たくさんの種類のバラが咲く「バラ園」もあります。

 市内の農業関係者や団体が出店を並べる会場では、白菜や大根をまとめ買いして一輪車にのせて車まで運んでもらう人たちがたくさんいました。

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051450  私は、試験的に耕作している農産物のコーナーで、激辛で有名なハバネロをみつけ買ってみました。真っ赤な小ぶりのピーマンのようなハバネロには、どくろマークのカードが立ててありました。さわった手で、鼻や目をこすると大変なことになるんだって・・・。
 栽培は、花粉が飛んで他の作物につくと、その作物が変性してしまうので、農家には敬遠され気味だと職員の方の話です。作るときには「隔離」して栽培するそうです。貴重なような、やっかいもののような・・・。
 どうやって食べるか、思案中です。冬に靴下に入れるとあったかいかなぁ。

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2005/11/21

耐震偽装見抜けなかった検査機関が仙台でも

 姉歯設計事務所の耐震強度偽装をそのまま見抜けず建築確認を出してしまった2つの民間指定確認検査機関が、仙台に事務所を持ち昨年と今年で合わせて約500件の建築確認を出していたことがわかりました。今日開かれた仙台市議会都市整備建設常任委員会で日本共産党の嵯峨サダ子議員が質問し判明したものです。

 首都圏を中心に大問題となっている構造計算書の偽装。本来、建築確認ための検査を通るはずがないものです。そんないいかげんな「建築確認」を出していた民間の指定確認検査機関が、仙台でも仕事をしていました。「イーホームズ㈱」と「㈱東日本住宅評価センター」です。遠いところの話ではなく、仙台では大丈夫なのか早急な調査が必要です。
 国からは、建築確認の再検査の指示が来ていますが、仙台市が直接行なった検査だけで、「民間の指定確認検査機関が行なったものはその機関に再計算をさせている」とのことです。これでは、全く信頼できません。

 そもそも、自治体が直接建築確認の検査業務をやっていたのを、小泉政権の規制緩和・公から民への走りとして、民間に建築確認の代行を認めるように法律が変えられました。仙台でも、年間6000件前後の建築確認申請のうち、約8割が民間に出される現状です。構造計算書は民間の検査機関に出されますが、建築確認を出した後に市に報告される文書には添付されません。市では、再計算をしてチェックすることも出来ない仕組みです。
 今日の質疑では市の担当者は「構造計算書を偽装しても、それが市に提出されていれば偽装を見抜くことはできます」と述べました。市民の安全、建物の安全を守るための、行政の仕事を、民間のビジネスにしてしまったことが招いた重大事態だと思います。国に、制度改悪の是正を強く求めなければなりません。

PS  「イーホームズ」が建築確認を出したマンションを購入しようとしている方の率直な思いや、国の権限を強めることでいいのだろうかというご意見がありました。TBをはらせてもらいましたのでご紹介します。

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2005/11/12

生活保護って大切な制度です

 今、政府は生活保護費の負担を現在の4分の3から2分の一に引き下げようとしています。政令市をはじめ地方自治体は、「国の責任放棄であり許せない」と反対しています。例え、その分税源移譲するといっても地方が裁量権を拡大できるわけではない費目です。そもそも、憲法で定められた「最低限度の健康で文化的な生活をする権利」を国が保障する義務があります。それを、地方に押し付けようとするもので批判が高まっています。全国の政令市は、この動きに反対して、生活保護費の支給状況のデータを国にあげることをストップしています。

 国の財政も、地方の財政も大変になっている中、生活保護にかかる経費が年々増え続けている状況を見て、削らなければならない、と考える人もあるようです。しかし、なぜ、生活保護受給者が急増しているのか、どんな社会実態になっているのかを、見る必要があります。そもそも、国の政策が、社会保障制度を、次々と「保険制度」に置き換えてきました。つまり、サービスを受けるためにはそれなりの負担を必要とする制度です。負担ができない弱者は、最低限のサービスを受けることさえできない世の中にされようとしています。そんな中、生活保護制度は、最後の砦となっています。

 先日、相談があった方も「ここでタイミングを逃したら、救いようがなくなる」状況でした。年齢は76歳、今でも飲食店に勤めて、1日6時間週6日働いています。体がきついと、休めばその分収入が下がり、生活してゆけなくなると、がんばり続けてきました。しかし、今年の夏、体調を崩し休まざるを得ない日が増えたため、生活を維持していくことがこんなとなりました。家賃を数ヶ月滞納してしまったのです。その方は、若い頃から、社会保険の利くような仕事でなく働いてきました。年金もかけていません。結婚もせず、ずっと一人暮らしです。
 でも、きちんと税金も払い、自分の生活を続けてきました。いよいよ、体調も不安定になり、心配事が増えます。妹さんが心配して、地元の共産党議員に相談したことから、私にご相談が回ってきました。生命保険をかけていたことや、家賃の滞納をなくすことなど、いくつかの条件をクリアするのに結局3ヶ月ほどかかってしまいました。やっと、先日、生活保護の申請を受け付けてもらいました。
 当面は、月10万円ほどの収入がありますから、ほとんど、保護費を受け取ることはないでしょうが、76歳の体に合わせて、働く時間を調整することができると思います。

 本来、困っている状況の人が、相談して救済されなければなりませんが、実態は、借金があってはダメ、貯金も使い果たしてからきてください、兄弟や親戚から「援助はできない」と確認をもらってください・・・とダメな話ばかりがされて、「そんな条件を整えることは無理だ」と自らあきらめてしまうようにしむけられてしまっています。「三位一体」改革での、国の生活保護費負担の削減は、地方の現場で、こういった「抑制」をもっと行うように仕向けるものです。
 生活相談や法律相談で、深刻な状況になる前にぜひ、私たちのところにご相談いただければと痛切に思います。

 

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2005/11/10

出張・視察から帰ってきました

 11月8日は、政令市の国への重点要望を実現を、政党に要請する行動で、日本共産党国会議員団に各市から議員と当局担当者とで要請・懇談を行いました。昨年にひきつづき、仙台からは私が出席しました。(東京)

 その足で、奈良に向かい会派の視察に合流。9日は、午前に奈良の橿原市でドクターカーの運行について、午後は堺市で生活環境を守る観点で大型店などの24時間営業を野放しにしないとりくみについて視察。10日は、松原市と茨木市に分かれて学校の安全のための警備員・受付員の配置について視察。名取で出店が計画されているイオン系ダイアモンドシティの伊丹店も見てきました。

 盛りだくさんの日程で、報告はこれから順次行います。

 まずは、8日の日本共産党国会議員団への要請。都合のつかなかったさいたま市を除き、新しく政令市にくわわった静岡しも含めて13市から日本共産党議員が参加しました。政令市で統一して重点要望としている内容について、担当の大阪市から説明。各市からの意見では、生活保護費の国の補助を減らす動きに対して「まったく許せない、議会も当局も一致して絶対譲れない問題だ」と国の責任放棄への批判が相次ぎました。
 各市からの要望もバラエティに富んでいましたが、私は交付税減額をやめさせること、街づくり3法の見直し、ダイオキシン測定のための連続試料採取装置の設置、PFI事業と市民の安全について見直しなどを求めました。
 
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とりあえず、主な写真だけ。記事はのちほど。

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奈良県橿原消防署前で

茨木市の学校受付員の方と、ふなやま議員

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受付員のテントはこんな感じで設置されていました。

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帰りの飛行機で、富士山がきれいに見えました。

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2005/11/07

”御譜代町”

 ”御譜代町(ごふだいまち)”って聞いたことありますか?

 今日は、東西線沿線整備調査特別委員会で、(仮称)西公園駅周辺の住民のみなさんとの懇談がありました。仙台市青葉区の青葉通りの西端、青葉山・仙台城につづく大橋に下る手前に、大町交番があります。交番の向かい側に大きく「御譜代町」 と看板塔が立っています。東西線の計画では、ここに駅をつくる予定で、周辺の地域のみなさんの意見を聞こうという取り組みです。
 私たちは、市民の意見が2分している状況のまま、東西線事業を「加速的推進」するのは問題だと考えていますが、沿線の住民の方に期待感があるのは当然だと思っています。

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 御譜代町とは、伊達政宗が仙台に城を構えるとき、それまでいた米沢の御用商人を連れてきて住まわせた町です。大変な老舗が戦後もつづいて仙台の経済を支えてきました。今、その地域性が失われていくのを、食い止め再建しようと努力がなされています。地下鉄の駅ができるのなら、そういうとりくみの力になるようにしてほしい、とさまざまな要望・提案を聞くことができました。駅名も「御譜代町」駅にしてほしい、西公園を多くの人が利用できるよう明るい公園にしてほしい、など。

 東西線ができると、この地域を歩く人が増えるのか?
 現在は、国際センターや博物館の利用者は、バスにのるか、歩いて駅方面に向かっています。天気さえよければ、一番町まで10分、そこから15分~20分で駅ですから、結構楽しく歩けるコースです。大町界隈は、そういったコースになっています。
 地下鉄ができると、逆に地下鉄で仙台駅まで戻ってしまうのでは?だからこそ、老舗ごとに、仙台の歴史を感じ、実演販売でお土産も買えるようなまちづくりを急ぐことが必要な気がしました。

 それぞれの地域ごとに、いろんな影響(いい面も悪い面も)が出てきます。議会の外に出て、地域の声を聞く、今年の調査特別委員会の取り組みは、大切だと思います。

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2005/11/06

とうとうカメは、川に返すことにしました

 今日は、午前中、町内会の防災訓練。例によって、4番目の子どもは「消防車」「救急車」を見るために参加。三角巾の使い方や、濃煙訓練、水消火器での操作訓練などをしました。

051347  ここでも、みなさんが一番真剣に聞いていたのは、AEDの使い方。時間がなくて、参加者が実際に使ってみる訓練はできませんでしたが、救命救急士の方の実演を見て、しつもんに答えてもらいました。

 午後は仕事。

 我が家で預かっていたカメ・・・。寒くなって、冬眠をさせるには、深い水槽か、池が必要。冬眠させないためには、温かくしてやって、かつ、水場も岡場もある水槽が必要。外では無理そうです。

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 夏に、七北田川で見つけたカメだということなので、七北田川に放してやることにしました。夕方、出かけてきました。
 金魚は、後で飼った3匹もつぎつぎと死んでしまって、我が家に残るは、アリだけです。
 そのアリも、2期生3匹のうち1匹が、どうもそろそろダメのようです。2匹だけで、そのままにするか、同じ巣から仲間を追加するか・・・もう少し、様子を見ます。

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 第2期生入居からちょうど1週間が過ぎました。
 現在の様子は、このとおりです。

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裏から見ると

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 こんな感じ。
 残った3匹は、協力しながら巣づくりに励んでいます。何日も、巣が大きくならなかったり、急に進んだり、どのような相談をしているのでしょう。

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2005/11/05

SENDAI 89ERS 初戦を勝利!

 プロバスケットリーグがスタートし、仙台89ERS(エイティナイナーズ)は仙台市体育館で埼玉ブロンクスとの初戦を勝利で飾ることができました。結果は79:75。

 チケットは、スポーツ市議の会で頼んで早くから持っていたのですが、夜の試合だと思い込んで仕事をしていました。お昼過ぎに「さて、何時に行けばいいのかなぁ」とチケットを出してみると・・・1:30開場 3:00試合開始・・・とありました。急いで切り上げて、地下鉄で開場へ、何とか試合開始には間に合いました。

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 実は、バスケットの試合を見るのも初めて。点数は、普通2点、スリーポイントラインの外からは3点、フリースローは1点。そこまでは判っているんだけど、何分やるの?とか判らない。さらに、つぎつぎと、とられるファウルの意味がわからず「え~さっきの点はいらないの?」と消化不良気味。なぜか、仙台のフリースローは入らない(相手のはほぼ90%はいるのに)、リードはしているんだけど、なんか不安。

 試合の展開は、第4クォーターの残り2分ほどまでリードしていたのに、ここで逆転されて大ピンチ。サッカー、野球、そしてバスケットも仙台のチームはキビシイのか。しかし、最後決めるところを決めることができて、79:75。結構、盛り上がりました。マイケルもすごいけど、マーマドゥ選手もゴール下でボールを奪って速攻のプレーで魅せました。

 まだ、応援の掛け声も、あまり声を出せない(すこしはずかしい)のですが、体育館を出て駅までの道、「ヴァン、ヴァン、ディフェンス」とか「レッツゴォ」とか応援の練習しながら歩いている人がいました。すこしずつ、応援もできるようになるかも。
 今度は、子どもたちもつれていこうと思います。

 

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2005/11/04

仙台市健康福祉局に学童保育問題で要望、懇談

051338  今年7月に、鹿野児童クラブ保護者連絡会、榴岡スマイルクラブ保護者会、荒巻学区留守家庭児童松の実学級保護者会、立町なかよしクラブ父母の会、通町わんぱくクラブ父母の会、杉の子学級父母の会(北六小)の6クラブと仙台市学童保育連絡協議会が提出した要望書にそって、仙台市健康福祉局と懇談を行いました。
 仙台市側は、鳴海健康福祉局次長、庄司こども家庭部長、山口こども企画課長、熊谷こども企画課放課後児童健全育成事業担当者が対応してくれました。

051335  要望は、主に、児童館が新設された際、それまで留守家庭児童クラブに通っていた子どもたちが全員、児童館児童クラブに移行できるようにしてほしい、という当然のものです。
 ここ数年、新設の児童館で希望しても足きりをされてしまう事態が起こっており、心配の声が大きくなっていました。「安心していただけるよう努力している」とのお返事はいただきました。

 しかし、中身は?というと、「希望者の多い地域で、年間150万円の補助で放課後児童健全育成事業を行ってくれる幼稚園をさがしてお願いする」というもので、?マークがたくさんついてしまいました。
 参加者からは、そういうところは、留守家庭児童会を存続してくれればいいのに、なぜこちらは廃止なの?と疑問がだされました。また、児童館児童クラブにあぶれた人を幼稚園が受け入れるというのも無理があるのでは?と、「今年度は5箇所で試しにやってみて、来年からもっと増やしていく」という市の説明に納得できない様子でした。

 そのほか、長期休み中の開設時間を午前8時半にしてほしいという要望が特に強く出され、次長も「考えなければならない」と答えていました。

 各学区に児童館を建てて、そこで放課後児童健全育成事業を一本化する方針も、そのままでは無理になっている現われが、幼稚園の話だと思います。児童館事業と放課後児童健全育成事業をそれぞれ独自の事業としてとらえて、制度設計をやり直す時期にきていると感じました。積極的に、政策的な提起をこれからも行っていかなくてはなりません。

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2005/11/03

晴天、青葉区民まつり

 昨年は大雨で中止になった「青葉区民まつり」。今年は晴天です。下の2人の子どもと妻と出かけました。開会式に出席したあとは、子どもと会場めぐり。はしご車に乗るのは、抽選の時間が合わず断念。地震体験車で震度7のゆれを経験し、消防車の運転席に座らせてもらい、ふわふわトランポリン、落ち葉プールなどで遊びました。

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 お昼は、高橋ちづ子衆議院議員、県常任の五島平さんと市内中心部で街頭宣伝。総選挙後、自民公明政権が3分の2を占めたなか、特別国会での暴走ぶりと、日本共産党の奮闘について報告をしました。
 確かに国民の投票の結果選ばれた議員のはずだけれども、憲法の問題でも、大増税の問題でも、早速国民の思いと大きく食い違った国会の中身になっていることは、多くの人が感じていることだと思います。街ゆく人も、足を止めて聞いてくれたり、手をふる若い人、大きな声で声援を送る人など、あたたかい街頭宣伝になりました。

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地域クラスター形成 目的は地元の人々の高度な生活

 11月1日に文部科学省・経済産業省・日本経済新聞社が主催した「知的・産業クラスターセミナーin東北」に参加してきました。

 クラスターとは「葡萄の房」のことで、個々の企業や主体が地域において有機的なつながり、1つのかたまりとして機能するような産業構造をつくることが「地域産業クラスター」。とくにその形成に、大学などの知的財産を活用するのが「知的」とよばれている内容だそうです。

 東京大学の松島克守教授は、60年代から90年代にかけて、地方に工場などが進出したのは土地と人件費が安かったから、以降「それなら外国のほうがもっと安い」と空洞化。単純な工場・研究施設の誘致では改善はできない。と述べて、成功している外国の例にも学んで、各地域の文化・伝統・特徴を生かした産業クラスターを形成することが求められている。クラスター形成の要素として「地域産業内の中核企業」「大学など研究機関」「産と学をつなぐ協働促進機関」の3つ、新しく生まれる企業群と産官学の人的ネットワークが必要。「どんな地域を作りたいか」目標・ビジョンの設定に十分時間をかけていけば、何をするのか政策は半自動で出る。大切なのは、効果を測定してダメならダメとずるずるやらないこと。と話されました。
 特に、「目的は地域の人々の高度な生活であり、産業は手段」ここをまちがえてはいけない、という話は印象に残りました。

051325  セミナーの最後に総括に立った、日本新事業支援機関協議会(JANBO)代表幹事、堀場製作所の堀場雅夫氏も、「IT産業とか、バイオとかやれば成功するのではない、徹底的に地場の産業・技術をどう生かせるか研究することが大切」と強調。どうしようもない政策ばかりやってきた政府だが、まあまあ食えるかなというのがこの「地域産業クラスター政策」生半可な取り組みでは、地域再生はできない。銀行も人と事業を見て投資するようにならないと、保証人と担保で金を貸すやり方では早晩つぶれる。起業も公的資金をたよりにする考えでは甘い。など、各方面に歯に衣着せぬお話で参考になりました。

 仙台での産業施策、大学などでの研究成果をどういかすのか、など考える上で、もう一度仙台市の産業・事業者の現状把握をしっかり行うことの重要性を感じました。
 堀場さんの話で、京都では、清水焼の技術が電子部品としてのセラミックに、カルタ屋さん(任天堂)がゲーム機器に、友禅染の印刷技術がIC産業につながった、京都大学などの研究者の努力が新しい産業への道をひらいた、と聞きました。行政も企業家も研究者も、もっと地場産業に目を向けろということでしょう。

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2005/11/01

学びの秋、食欲の秋?

 先日は、運輸政策の勉強会に出ました。昨日(10/31)には、仙台市が地元事業者向けに行った「PFIセミナー」を聞きました。今日(明朝)は、「知的・産業クラスターセミナーin東北」に参加してきます。

 学びの秋にふさわしく、いろいろな角度で、現在模索されている動きやその考え方を学んでおこうと思います。そういった人々の努力やエネルギーに対抗しうる、対案を示せる力が必要です。

051316  30日の日曜日には、仙台市中央卸売市場食肉市場開設30周年の式典とレセプションがありました。ここでは、食欲の秋・・・仙台牛の足(すごい大きい!)の丸焼きをナイフで、そぎ落としてもらったり、ステーキ、キノコ鍋・・・ついつい、たくさんいただいてしまいました。

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