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2005/12/28

水道窓口廃止?ちょっと待って

市水道局が議会公営企業委員会に

「コンビニで納められるから窓口廃止」と説明

十一月の議会公営企業委員会(佐藤わか子委員長)に、市水道局は、宮城総合支所3Fにある水道料収納窓口を3月で廃止すると報告しました。理由は、「二〇〇四年十二月からコンビニと郵便局で水道料金を納められるようになったので、窓口での収納件数が減っているため」と説明しました。

 しかし、データをとりよせて見ると、昨年度実績で七千七百件利用されている状況からほとんど減っていません。日本共産党仙台市議団の舩山由美委員は、「身近で利用されている窓口を廃止することは急ぐ必要がない」と反対の立場を表明しました。

窓口での取り扱い実績

業務名

16年度実績

水道料金等収納業務

7700

窓口相談業務

94

使用開始・廃止受付業務

547

未納整理業務

431

減免業務

229

コンビニでは納入の相談はできない

 窓口は、収納だけが仕事ではありません。納入が間に合わないとき相談したり、分割納入や、減免制度の活用を提案するなど、長期未納者をつくらない役割をはたしてきました。市民の暮らしの困難が増している時、行政としてもっとも丁寧にしなければならないことではないでしょうか。

合併で行政サービス後退、ついに窓口廃止か

もう一つの問題は、合併した地域での行政サービスの後退を非常に安易に行なおうとしていることです。以前は、施設部門も含めて対応できる体制でしたが、相次ぐ組織再編でみるみる後退。今や職員3名、嘱託1名。多くの事柄が本局(大野田)に行かないと分からない状況です。地域住民からは、本当に遠い存在になっています。

利用者がまだ多数いるのに、これ以上の後退は許せません。再検討を求めて、がんばります。

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