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2006/01/31

虹の杜団地開発の破綻はほぼ確定、どうする今後の自然再生

 昨日、日本勤労者住宅協会(勤住協)が東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。私は、勤住協が仙台市青葉区に国有林をかいあげて開発をしようとしていた「虹の杜団地」について、自然環境破壊の面と、開発計画が事業的に成り立たない面、さらに事業破綻後に民間不動産会社に転売される危険性を指摘してきました。
 1年前に、勤住協の宮城県の組織であった宮城県住宅生協が倒産、工事もストップしたままになっており、大規模な伐採と中途半端な開発で周辺環境は大きく損ねられています。

 国有林を買って開発をすることは、不通の業者には許されません。勤労者に安価で優良な住宅を提供する目的でつくられた特殊法人である勤住協にだけ許されていました。しかし、仙台の先例でも、途中で事業を投げ出して、民間の不動産会社が高級マンションを建てたりしています。

 負債額は総額135億円のうち、「虹の杜」分が81億円といわれ、私たちの主張したとおりの大破綻ぶりです。国と勤住協の国有林売買の契約では、「H19までに、勤労者への住宅提供という目的を達成すること」になっています。本来の目的に使わないのなら、元の国有林に戻すべきだと思います。

 さっそく、日本共産党の高橋ちづ子衆議院議員(東北比例ブロック)にお願いして、農水省の見解を聞いてもらっています。債権回収のために、大切な自然が売り渡されないように、出足早く取り組まなければなりません。(以前の記事はこちら

    2003年2月の議会での質問

    2000年9月の議会での質問

2004.10 現地視察を「宮城地区の環境を考える会」の方々と行ないました。

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開発地の様子、豊かだった木々が伐採されて、

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ただ、見えていて伐採されたのは、計画地の2割ほど。この写真の手前側はまだ手付かずです

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2006/01/27

懐かしい味四日市来来軒大トンテキ定

親戚のご葬儀で四日市に来ています
お昼をどこにするか、わうわい話し合った末、子どもの頃よく連れて行ってもらった来来軒にしました
大トンテキ定食、まるごとニンニクがたっぷり入って懐かしい味でした200601271247.jpg

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2006/01/19

子ども達の安全確保、学童保育でも発想の転換が必要か

 仙台市学童保育連絡協議会で、18日仙台市に対して緊急要望の申し入れを行ないました。(要望書の全文は「もっと読む」に)

 子ども達をめぐって、心配な事件が次々と起こっています。「放課後の安全」を求めて、いっそう学童保育の需要が高まると思います。新年早々、マスコミで取り上げられることも大変多くなりました。
 でも、学童保育に通っている子どもたちの安全確保には、特別の手立てが必要だと思います。これまで、学童保育は「子ども達が自分の足で行き、自宅にも自分で帰る」ものだとされてきました。しかし、帰宅時は今はもう真っ暗。例え明るくても、子ども達が被害に会う事件が増えています。学校からの下校時には、いっしょに下校する人数も多く、地域の協力も得やすいのですが、学童保育からの帰宅時にはそうは行きません。
 結局、当面は保護者が迎えに行くことが必要になっていると思われます。そのためには、大幅な時間延長が求められます。今回の要望は、ここが中心点でした。

 子ども家庭部長と子ども企画課長に対応してもらいましたが、部長も「指摘されているとおりで対応に苦慮している。要望を受け止めて検討したい」と話されていました。

 子どもに関わる部局を、「部から局に格上げする」と市長の公約でしたが、「子供未来局」として4月から編成替えされるようです。
 しかし、「こども」「子ども」をこの間使うようにしていたのに、市長の意見で「子供」にしたとの報道です。私は、「供」という表記に抵抗があり、一貫して「子ども」と使ってきました。市長はどんな「信念」からこういう措置を主張しているのか改めて議論する必要がありそうです。

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2006/01/14

今年のどんと祭は、雨模様

 毎年1月14日、仙台ではどんと祭です。正月のお飾りなどを神社やお寺で焚き上げます。中でも、大崎八幡宮のどんと祭は、はだか参りで有名です。会社や商店、学校のPTAなどでも、ちょうちんを持って、さらしを巻いて、足にはわらじ、口には半紙をくわえて(声を出さないように)、鈴をならしながら歩いてお参りに行きます。(去年の様子は写真に取りました2005.1.14

 どんと祭のときも、毎回参加者の方々へのごあいさつをしています。いつもは、じっと立っていられないくらいの寒さの中ですが、今年は日中最高気温9度もあって、雨が降るというお天気でした。雨のためか、夕方の人出は少ないようです。

 我が家でも、夜遅くなってから、近くの観音さんに、出かけようと思います。

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2006/01/09

松本善明さんが本を出しました

060068  7日の県後援会新春のつどいに、元衆議院議員の松本善明さんがみえました。衆議院比例東北ブロック選出の議員として、国会議員生活33年の最後10年間を東北地方の声を国会に届けて大奮闘をしていただきました。

060088  そのことも含めて
「平和の鉱脈と日本共産党」
という本を新日本出版社から出しました(本体1800円)。帯には、妻でもあった、いわさきちひろさんの絵がつかわれています。

 私も、これから読んでみます。

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屈折式はしご車

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060065  6日にあった仙台市消防出初式。例年に比べれば時折陽もさすお天気にめぐまれました。総務省からのあいさつでは、これから地方議会でも大きな問題となる「国民保護法」に基づく計画を、防災といっしょこたにして「国民に安全を提供するもの」と言っていました。災害対策の装いをしながら、実質はアメリカの戦争に国民を協力させるしくみつくりです。2月議会では、しっかり議論しなければと思っています。

060060  消防機材では「屈折式はしご車」が、なるほど・・・と思いました。ビルの屋上などに逃げた人を助けるために、はしごを伸ばしたとします。屋上にはたいていフェンスがめぐらされているので、はしごの先は当然フェンスより高い位置になってしまいます。
 そこで、はしごの先端(かごの付いた部分)を屈折させて救助しやすくするものです。大事な工夫ですね。

 それと比較して、長野などいくつかの県に災害救助の要請を受けてはいった自衛隊の様子はどうでしょう。みんな、手押しスノーダンプで作業しています。自衛隊の苦竹基地の視察に行った青野とき子県議も、「災害救助のための特別の訓練はしてません、用具もホームセンターなどで市販されているものをそろえただけ・・・」との説明に驚いた、と言っていました。災害救助で役に立つ自衛隊だと国民に宣伝するなら、政府は、訓練や機材にこそお金を使うべきではないでしょうか。

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2006/01/05

仙台市中央卸売市場「初せり」、スペシャル市場丼

 朝4時半に起きて、仙台市中央卸売市場の「市場開き」に行ってきました。途中、高橋ちづ子衆議院議員を乗せて市場へ。(写真は左から私、高橋さん、福島さん)

060036  6:30水産部からはじまって、青果部、関連業種部、花卉(かき)部、食肉市場と5つの「市場開き」を回ります(~10:00)。
 「がんばって持ちこたえているうちに、なんとか景気回復してほしい」という強い願いが満ちています。来賓は、各政党の国会議員、県議、市議が参加。業者の皆さんの切実な願いを、ちゃんと正面から受け止めたのか?景気は自然には良くならない、悪い政治では余計ひどくなる、庶民の懐を暖かくする政治にきりかえましょう。(花卉市場で高橋ちづ子さんと)

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(下は食肉市場開きのようす。ぶら下がっているのは左が豚さん、右が牛さんです。)

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060035  朝ごはんは、「市場のすしや」でスペシャル市場丼を食べました。今回は、やっと食べてしまう前に写真を撮ることを思い出しました。(いつも、気がついた時には完食)寒い中、冷えた体に、このボリュームのちらしと、温かいお味噌汁が元気を取り戻してくれました。(市場内 「市場のすしや」スペシャル市場丼は1000円)

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仕事始め、景気回復への「期待」?

060043  昨日は、市役所の仕事初め、朝庁舎前で市議団全員そろってのごあいさつ宣伝。市と商工会議所主催の新春祝賀会もありました。参加者は、ここ数年になく多く、会場は移動がむずかしいほど。口々に景気回復の本格化を「信じましょう」とあいさつされていました。問題は、庶民への大増税が、回復傾向を吹き飛ばしてしまうこと。「信じる」のではなく、大増税計画をやめさせて、「たたかいとる」ことが、企業の経営者にとっても必要だと思います。

「兆し」さえ感じられない、庶民、労働者にとっては、なおさらです。

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ランドセルうきうき、請求書はおじいちゃん・おばあちゃんに

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 今年4月小学校入学の3番目は、ランドセルを背負ってご機嫌です。
 年末に、実家に電話して「今度、1年生になるんやけど、どうしよか?」。私の親にとっては、7人目の孫の入学です。「前と違って、いろんなランドセルあってどれが気に入るかわからへん。気に入ったの買うたんな。請求書送りなさい。」との言葉に甘えて、色はビビットピンク、アリエルのキャラクターつき(これだけで数千円高くなったのでは?)を、ゲット。
 証拠写真をつけて、請求書を送ります。おばあちゃん、よろしくね。

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2006/01/02

仙台初売、人出は多いようです

060008 060005  今年も、仙台の「初売り」は2日からで足並みをそろえることができました。公正取引委員会の景品額の制限が除外されている、伝統行事の仙台「初売り」です。豪華な景品や、福袋が人気。(1/5PS.瀬戸さんのページをみていたら福袋の起源は仙台「永楽園」という説もあるそうです。調べてみなくちゃ)
 イメージキャラクターは仙台四郎。仙台商人の間では戦前から商売繁盛のお守りのように大事にされてきました。「人出は、多いようだ」とみんなの感想です。でも、歩く人たちのうち、大きな袋を持っている割合はちょっと少なかったかも・・・。

060026  高橋ちづ子衆議院議員と、県議団、市議団で「初売り」宣伝。経済の建て直しのためにも、庶民の懐を暖める政治への転換、若い人たちが人間らしく働ける社会をつくろうと呼びかけました。

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 昨年は、2度も暴走車の進入があり死傷者を出した、中心部のアーケードには、大きなプランターが増設されていました。また、アーケードを横断する道路は遮断されていました。応急の措置であり、今後どうするのかの検討を急がなければなりません。

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2006/01/01

大崎八幡宮前で新年のごあいさつ

 恒例となっている、元日の朝のごあいさつ。大崎八幡宮前で行いました。
 私、花木則彰と、正木満之市議団長がごあいさつ。来年のいっせい選挙で私といっしょに市議会に挑戦する、すげの直子さん(党青葉区女性児童部長)も参加しました。(写真左)

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 今年の元日は、寒さも控えめでお天気にめぐまれました。初詣に訪れた皆さんから激励を受けながらのごあいさつ。話題は、耐震偽装など国民が安心して暮らすことができなくなっている大元に、「官から民へ」と叫ぶ小泉構造改革があること、国民を分断している政治を、連帯の力で変えていこう、という中身。特に、憲法制定60周年、「日本の憲法は古くなった」「軍隊をもつようにすることは世界の常識」など、現在の世界の流れを「偽った」宣伝で、憲法改悪を推し進める政治を、変えることを多くの国民の一致した願いと確かめ合っていくことが急がれます。

 明日は、「仙台初売り」でにぎわう中心部商店街でのごあいさつ、4日は仕事始めで市役所前で・・・など、去年はお正月に三重に帰省してサボった(?)分、今年はがんばらなければ・・・。

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いぬも あるけば ・・・

あけまして おめでとうございます

2006nengaphoto 今年は、3番目の娘が小学校1年生になります。学校までは、歩いて5分の近さですが、最近の事件は気になります。児童館の児童クラブ(学童保育)に通うことになりますが、保育所と同じように、帰りは親が迎えに行くことが必要となる気がします。そのためには、現在6時までの開設時間を少なくとも7時に延ばしてもらうことが要ります。

ウソや偽りがまかり通る「偽装社会」を正して、子どもたちもずっと安心して暮らせる世の中にしたいですね。

妻の仕事(ケアマネ)も制度改悪で大変になるばかり。上の子どもは大学、2番目は高校、そして私は3回目の「試験」が一年後に控えています。落ち着いて力をつける年にしたいと思います。

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