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2006/04/25

山手線の事故、仙台での工法は大丈夫?

 JR福知山線の事故から今日で1年。「安全が何よりも大切にされなければならない」と多くの国民が気づいた出来事だった。JRでは「安全よりもうけ」が優先されていた。特に、働く人たちに過酷な労働条件を押し付けていた。国鉄から赤字を理由に民営化された反作用とも言える。

 その後、耐震偽装事件でも「安全よりもうけ」。ここでは、国が国民の建物の安全を審査する責任を放棄して大手住宅メーカーが出資する民間審査機関にまかせていた問題が根本原因だった。
 BSEでも「食の安全・安心よりアメリカの言いなり」で輸入再開。結果、危険部位が混入し再度輸入禁止。
 PSE問題も、元はといえば、国が家電製品の安全審査を行っていたのに、家電メーカーらが自分たちで審査機関をつくりそこにPSEマーク認定をまかせる流れの中での、矛盾だった。

 国民の安全こそ最優先・・・本当に言葉通り実行させるには、国民の側からの監視と、新自由主義的な政治・社会の風潮をきりかえる運動が必要だと思う。

 昨日のJR山手線での事故。線路の下に道路を通す(拡張する)際の新工法が原因と考えられると報道されている。長町副都心と長町の商店街をむすぶ通路工事にかかる予算が、「新工法を取り入れることにより減額」という議案が市議会にかかり、通過した。・・・さて、同じ工法なのか、調べてみなくては。(PS.別の工法であり、その部分の工事は終わり問題なし。市外では同じ工法で行っている現場もありストップして様子を見ている。JR東日本には仙台でもマスコミの取材・問い合わせが殺到しているそうです。4/27追記)

060492  吉成でもやっと桜が咲きました。樹によってはまだ全然ですが、保育所の前の桜です。

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