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2006/06/20

市民には増税、市長は海外出張ざんまい?

 6月議会も終盤を迎えています。
 今回は、じつに50数年ぶりに「補正予算が提案されない」めずらしい議会になりました。今年度予算は、障害者「自立支援」法で大変な負担増を強いられる障がいをもった市民や、介護保険法の改悪で苦しむ高齢者にも、何一つ市独自の激変緩和策も講じない冷たいものでした。本来、市民の苦しみが現実のものとなった6月議会には、追加施策が提案されるべきだと思いますが、それさえもない梅原市政です。
 代表質疑で、日本共産党市議団のふるくぼ市議は、この点を追及しました。また、一方で、梅原市長が就任後わずか8ヶ月の間に5回も海外出張に出かけ、うち3回は夫人を同行していたことが、市民から批判を浴びていることを質しました。5回に要した費用は約2000万円ですが、今年度の予算には市長の海外出張費用が5000万円以上も組まれていることも明らかになりました。自粛を求められた市長は「今後も積極的に海外に出かけ、VIPの方々に直接シティーセールスを行う」と答えています。

 6月12日に、今年度の市・県民税の納税通知書が送付されました。国の法律が昨年改悪されて、各種控除がはずされるなどして大幅な増税になっています。翌13日から連日、各区役所には電話や直接窓口を訪れて、苦情、問い合わせをする市民が殺到しました。13~16日で合計5400人、一人あたり説明に30分かかることも多く、大変な状況でした。市民から増税で巻き上げたお金が、市長の海外出張ざんまいに使われていると、市民の怒りは収まりません。

 私は、16日に一般質問でPFI問題と、都市交通問題について質問しました。(質問の様子は、市議会HP録画中継から)http://www.gikai.city.sendai.jp/tyuukei/H18d2i0616e.wmv

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