無料ブログはココログ

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007/01/30

泣き寝入りは出来ない!専門学校生、今日、県庁へ

 こんなことってあるの?!という話。

 仙台の専門学校で、3年前に新たに学科が設けられて入学した約40名が、今年春卒業します。しかし、「資格がとれます」との宣伝で入学したのに、学校での単位が資格要件として認められず、誰一人資格が取れないというのです。

 入学してから、別の大学の通信課程に入ることが必要といわれ、自費でスクーリングにも他県まで通って、さらに、実習で施設の研修に出かけていたのに・・・。就職予定もあった学生たちは途方にくれています。年末、私のところに相談があった、この件は、学生たちのまとまった要望として、今日、横田有史県議とともに、県庁に掛け合うことになりました。(のちほど詳しくUPします)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007/01/29

仙台市で、子どもの医療費助成制度が拡充されることに

 日本共産党仙台市議団では、これまでに2回、乳幼児医療費助成制度の条例案を提案しました。

 仙台市は、宮城県の助成制度に上乗せして、入院については小学校に入学する前まで対象としてきましたが、通院は4歳未満となっていました。全国では中学校まで無料とする自治体もありますし、他の都市と比べても「遅れている」状況です。対象年齢を少なくとも入院・通院とも小学校に就学前までに拡大する条例改正案でした。もう一つは、所得制限の緩和です。仙台に他都市から転勤で来た方からは「前のところでは助成を受けられたのに、仙台に来た途端所得制限にひっかかった」とよく言われます。仙台市の制度では、所得制限がなぜか老齢福祉年金の所得制限と同じ基準をなっており、他都市と比べて明らかに厳しいものでした。私たちは、所得制限を廃止することを求めていましたが、まず、他都市なみに児童手当の基準とすることを条例案に盛り込みました。

 このとき、自民・公明・民主の各党はこの条例案に反対して成立させることは出来ませんでした。しかし、市民運動とむすんで粘り強く取り組む中で、先日、市から「対象年齢の拡大と所得制限の緩和をすることに決めた」と報告がありました。これによって、小学校に上がる前までの子どもたちのうち、約9割の子どもたちの医療費が無料になります。内容は、条例案で提案した中身そのものであり歓迎します。
 

 今回の拡充策は、仙台市の子供未来局が、少子化対策のため緊急に行うことをまとめたもので、乳幼児医療費助成のほか、市民に好評の子育てふれあいプラザ(のびすく)を2ヶ所増やすこと、保育所や児童館に設置する子育て支援センター・子育て支援室を約30ヶ所とすることなどが盛り込まれています。これらにかかる拡充のための経費は、来年度で約15億円と説明されています。
 市民一人当たりの福祉予算は、仙台市は政令市の平均に比べて2/3ほどと低く、あと400億円福祉にまわして、やっと他都市なみのレベルです。お年寄り、現役世代、青年や子どもたちにも、もっと手厚い福祉を行うよう思い切って運動をすすめることが必要です。

 また、放課後児童健全育成事業(学童保育)に関しても、この間5000名を超える署名を集めて、「希望者が全員入れるように」「お迎えにいける時間までの延長を」と求めてきましたが、「入会できない子、大規模クラブの解消」や「児童クラブの開設時間延長の検討」が書き込まれています。具体策は明らかでないため、仙台市学童保育連絡協議会では、早急に市当局から説明を受ける懇談を申し入れています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/23

住民の要求を行政に伝えて・・・

 毎年、女性団体や高齢者団体など市民団体の皆さんと、次年度の予算編成にむけて仙台市、青葉区に要望書を提出しています。2007年度の要望に対する回答が、1月25日(本庁分)、1月31日(青葉区分)にあります。「制度を良くして欲しい」というものから「どこどこの道路・側溝を直してほしい」まで幅広く要望が出されます。一つ一つについて、できる、できない、検討するなど回答されます。一回で実現できなくても、粘り強く要望を重ねて解決した問題もたくさんあります。

 地元の吉成地域で考えてみると・・・
 北環状線の交通問題では、右折レーンと右折信号機の設置を県議の故青野登喜子さんといっしょに県・県警に働きかけて実現して来ました。バス路線が仙台駅方向しかなかったのを、北環状沿いに泉中央まで走る路線を新設(30分に1本)させました。ヨークベニマルやデンコードーができる影響で団地内の通り抜け車両が増える問題での対応。
 車椅子で歩道を通る時、宅地等への出入り口で切りカキ部分が斜めにならない形態での歩道整備。
 除雪・融雪を地域の特性にあった考え方にするよう問題提起しながら、通学路などの歩道の除雪、交差点の排雪をルール化させました。
 南吉成小学校のオープン教室では、床のフェルトカーペットが10年以上も交換されていないために、給食の食べこぼしなどで夏には大変なにおいが発生している問題で、市有建物のメンテナンスを基準・計画をもって行うよう要望。まだルール化されていませんが、南吉成小は、木製タイルに張り替えられました。
 区内の各地域でも、これまでどんな要望が実現できたのか、整理してみる必要があります。それが、広まれば、「私も持っていることがある・・・」と市民の声になってくると思います。

 仙台では、市民と行政の距離がだいぶ離れているように思います。市民が気がついたこと、不満も、市役所・区役所のどこに言ったらいいのかわかる人はそうそういません。議員も青葉区30万人に17人ですから、「身近か」とは言えません。共産党の議員として、気軽に困りごとや、気づいたことを言っていただけるよう、普段の活動が大切だと思います。

 制度要求では、他都市とくらべて、仙台では議会請願の数が大変少ないのも、市民との距離が離れている現われだと感じます。市民から議会が頼りにされるようがんばらなくてはと思います。

070051  先日は、「国道48号線(旧道)の歩道が、ひどい状況で、自転車や歩行者が転んで怪我をする」と苦情が寄せられました。調べてみると、狭いうえに、半分が側溝のふた部分、あと半分のアスファルトもぼろぼろです。ところどころ住民の方が自分で直していますがそれも壊れて・・・。(写真)
 道路の北側には街路灯もないため、夜は足元が見えなくて、いっそう危険をましていることもわかりました。
 国道ですが、管理は仙台市。総合支所の道路課に「まず現地を見てほしい」と伝えました。どのような解決策があるのかは、これから相談ですが、少し時間はかかっても粘り強くとりくむ課題だと思います。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/16

南吉成児童館で「マンカラ」に遭遇

070053_1  年末の新聞記事【河北新報12/20(つづきを読むに抜粋)】で、仙台の児童館であるゲームが流行っているという話を読んで、「どんなゲームなのか」と気になっていました。昨日、娘を児童館に迎えに行くと、やってましたやってました、そのゲーム。どうやって遊ぶのか、おしえてもらいました。

 このゲームは「マンカラ」と言うらしい。缶ジュースの底を利用したクボミが、自分の側と相手側にそれぞれ4つ並んでいます。その右に特別のクボミが一つ。それと、おはじきがあればよいという簡単なものです。

070054_1  子どもたちが遊んでいたルールを説明すると・・・

①自分の側4つ、相手側4つのクボミにそれぞれ3個づつおはじきを入れる。じゃんけんで勝った人から先攻です。
②自分の側のどれかひとつのクボミに入っているおはじきを全部とりだして、その右側から反時計回りに一つづつおはじきをクボミに入れていきます。
③この際、自分の右手にある特別のクボミに、最後入って終われば、また、②をくり返すことができます。それ以外のときは、相手と交代します。
④自分の側の4つのクボミすべて「空」にすることができた人が勝ち・・・となります。

 新聞記事をみると、もしかすると、南吉成児童館のルールは少し違っているのかも知れません。例えば、④の状態になった時に、特別のクボミに入っているおはじきの多い方が勝ち・・・とか。

 私も、さっそく娘とその友達(どちらも1年生)と対戦しましたが、あえなく連敗。残念!

続きを読む "南吉成児童館で「マンカラ」に遭遇"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/01/15

どんと祭も人出は多い

070047  どんと祭でのごあいさつを今年も行いました。遠藤いくこさんと、すげの直子さん、武藤さんと私、計4人です。

 のぼりを立てる場所は無く、横断幕をひろげる人数もいなかったのですが、ルミパッド(秘密兵器第一号)が活躍しました。蛍光ペンで書いた文字や絵が無機ELのバックライトで光るというもので、首から提げて看板代わりにしていた武藤さんは注目を浴びました。
 070043 狭い歩道をたくさんの裸参り参加者やどんと祭におまいりの人々が通ります。歩道脇のお宅の門の前に張り付くように立ってお話します。どんと祭は「無病息災と商売繁盛」を願ってのお祭だといわれます。「願いがかなうよう、政治の分野でがんばります」と話すと、たくさんの人が、激励の声をかけてくれました。

070045  夕暮れから、どんどん暗くなった5時からは国道が歩行者に開放となります。その時、力を発揮したのは、高輝度LED264個をつかったライト(秘密兵器第二号)。一番町では、存在感を示せませんでしたが、今回はばっちりです。本番でも上手く使えるか、工夫をしてみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/13

寒さがぐっときびしくなりました

 お正月の暖かさは、やはり一時的なものでした。ここ数日、大変冷え込んでいます。昨日は、朝の宣伝から、午前は落合地域の訪問、午後は宣伝カー、夕方も街頭からの訴えと国家公務員労働組合共闘会議の旗開きがあり、ほとんど外での活動でした。寒かったです。

 明日は、仙台はどんと祭。相当冷え込むんのではないでしょうか。私は、裸参りはしませんが、みなさんへのごあいさつに街頭に立つ予定です。しっかり防寒対策をとっていかなくては・・・。

 宮城地区の新年祝賀会が作並温泉でありました。今年は、仙台市に合併となって20年目となります。この間、住民は約2倍に増えました。地域の住民にとって、「合併せずにがんばっていたら・・・」とついつい考えてしまいます。いろんな人のごあいさつの中にも、合併してよかったことを具体的に述べる人はいませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/10

青葉区老人クラブ連合会の新年会

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/09

「貧困打開、生活防衛の闘争本部」設置

 日本共産党宮城県委員会は、今日開いた県委員会総会で「貧困打開、生活防衛の県民運動推進の闘争本部」を設置することを決めました。
 本部長には横田有史県議、副本部長には遠藤いく子書記長、五島平常任委員があたります。

 今日の会議でも、住民からのSOSがかつてない規模で党に伝えられ、待ったなしの対応が求められている状況が、つぎつぎと出されました。
 私自身のところにも、元日に29歳の青年から「年末から下半身にしびれが出て動けない。1年半前から国保料を払っていないため病院にかかることも出来ない」との相談の電話が入りました。お正月でも診てくれる病院を探したり、その際、保険証を後で届ける時まで10割払いをしなくても良いよう取り計らってくれる病院はないか・・・など、いっしょに苦労しました。
 4日になって、区役所の保険年金課で調べてもらったところ、短期証や資格証扱いにはなっていないことがわかりました。ただ、住所に届けても本人に渡らない「不現住」扱いとなっており、今年度は保険証が発送されていない状況でした。保険証の記号・番号を本人に伝え、とりあえず近くの病院で診察を受けることができました。

 東京から仙台に来て、アルバイトや派遣として働いていた彼ですが、ぎりぎりの不安定な生活の中で、健康保険は後回しになっていたのだと思います。きちんと収入状況を届けていれば、月々の保険料も減額されますが、そうでないとこれまでの収入がずっとあるとみなして保険料が高いまま請求され続けます。すると「とても払えない」ので、ますます滞納がつづくことになります。体の具合が悪くなっても、医者にかかることも出来ず、病気は悪化してしまいます。

 今、どんな人でも陥りそうな事態です。青年をはじめ、雇用が不安定になり、病気や怪我などちょっとしたことをきっかけに、生活が行き詰まるわけです。ひとつひとつの事態に、党として議員として、親身に相談にのりながら、このような事態となる根源を取り除く活動を、急いで進めなければならないと実感しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/08

日本共産党仙台市議団発行の「市政情報」

 このブログの右サイドの最下段にマイリストとして

「市政情報」へのリンクが貼ってあります。どのくらいの方が気がついてみていただいているでしょうか。

 改めて、一覧を掲載しておきます。興味のあるところからご覧ください。

 例えば、今TVや新聞でも話題の、政務調査費の使い方。「仙台ではどうなっているの?」という時にはNo14にまとめてあります。

 実のところ仙台市議会は、政務調査費の支出報告に領収書の添付がされていないために、市民が情報公開を求めても使い道が詳しくわからないようになっています。毎月、議員一人当たり38万円もの政務調査費が支給されているのに大項目ごとに年間使った金額が記載されているだけです。
061922  日本共産党は、領収書添付は当然だと、働きかけてきました。他の政党が一致しない中で、独自に領収書などの関連書類を自主公開してきました。昨年の6月議会には領収書添付を義務づける条例の改正案も議員提案しました。さらに昨年12月6日には、記者クラブで記者会見も開き日本共産党市議団として他の会派に提案した内容について説明をしています。【写真】

 他にも、介護保険の問題、仙台市での無駄遣いの実態など、B4両面の読みきりタイプでまとめてありますので、どうぞご覧ください。

●「仙台市政情報」(市議団ニュース 資料版)●

◆第19号◆[2006年8月23日発行]

 自立支援法 市が上乗せ補助を実施!!障害者福祉サービスの利用者負担を軽減

 敬老乗車証の負担増に軽減措置 高齢者課税による雪だるま負担増に歯止めの一歩

◆第18号◆[2006年7月18日発行]

 ―高齢者課税を市の独自施策に連動させるな!―

 日本共産党市議団が緊急の申し入れ

 「高齢者課税にともなう敬老者乗車証交付手数料などの負担増を

  中止するよう求める 緊急申し入れ」

◆第17号◆[2006年7月5日発行]

 ―自民、公明政権の税制大改悪 「住民税10倍なぜだ」苦情、抗議殺到―

 高齢者狙い撃ちの大増税 市民の問い合わせ、苦情が4日間で5,400件も

(資料)2006年度予算における補助金・助成制度の見直し

◆第16号◆[2006年6月28日発行]

 ―障害者の暮らし壊す「自立支援法」 自治体からの支援は緊急課題!―

  他都市の例を挙げ、市独自の激変緩和措置を求める

 仙台市の福祉予算は政令都市中、最低ランク

◆第15号◆[2006年6月16日発行]

 ―梅原市長の海外出張、今年度予算で5,183万円―

  就任8ヶ月で5回の海外出張、そのうち3回は夫人が同行

 (資料)梅原市長の出張記録

◆第14号◆[2006年6月14日発行]

 ―政務調査費に領収書添付を義務付ける条例改正案を党市議団が提出―

 税金で市政調査を行なっている以上、領収書添付は当然であり義務

 (資料)党市議団の2005年度調査項目

◆第13号◆[2006年1月31日発行]

 ―「指定管理者」制度導入で、「公の施設」に民間企業の参入すすむ―

  雇用は期限付き、労働条件の低下が懸念

 老人福祉センター、児童館、スポーツ施設など300施設

 

◆第12号◆[20051219日発行]

 ―介護保険法改悪 居住費・食費の全額徴収で大幅な負担増―

  介護保険は市の事業 日本共産党仙台市議団が負担軽減を要求

 これでいいのか!仙台市の介護保険計画(案)

 

◆第11号◆[20051215日発行]

 ―耐震強度偽装は「規制緩和」の行き着く先、国・自治体の責任で建築確認を―

 市民の生命・財産を守る市担当職員の確保を求める

 公共の責任でやるべきことは公共で!

   

◆第10号◆[20041118日発行]

 -再開発・アエルビルの破綻 仙台市のムダづかい②-

 7年で124億円 完成後も税金投入

 ゼネコン汚職市長が拡大して無謀な計画に

◆第9号◆[200411月4日発行]

 -長町副都心土地区画整理事業 仙台市のムダづかい①-

 またも計画変更、市の財政負担は避けられず

 日本共産党市議団、住民の生活権擁護を求める

◆第8号◆[20041013日発行]

 -介護保険の見直しは、切実な介護要求にこたえるものに-

 軽度の要介護者(要支援、要介護1の人)がホームヘルパーを利用できなくなる!?

 低所得者の負担軽減、施設等の基盤整備は避けて通れない

◆第7号◆[2004106日発行]

 -公共性をゆがめる恐れがある「指定管理者制度」-

 「公の施設」が民間企業の利益追求の場に

 施設ごとに適切な選定を、応募資格・選定条件等は条例で

    日本共産党市議団が提案

◆第6号◆[2004年9月23日発行]

 -日本共産党市議団が条例提案-

 住宅地の日照を拡大するため、中高層建築物の高さを制限

  市側が、日影規制を盛り込んだ「建築基準条例」の検討を表明

◆第5号◆[2004年9月16日発行]

 -教育を受ける機会を広げるために-

 学都・仙台にふさわしい市独自の奨学金制度を

 高校・大学の勉学に影を落とす長期不況

◆第4号◆[2004年9月9日発行]

 -「公の施設」の公共性をゆがめるPFI事業-

 仙台市の新天文台

 性能はトップレベルになるのに、PFI導入で専門性は後退する恐れ

◆第3号◆[2004年8月29日発行]

 -医療を受ける機会を保障する国保制度に-

 仙台市の国保

 医療費の本人負担  10月から減額・免除を実施

◆第2号◆[2004年8月22日発行]

 -安全で、誰でも安心して利用できる公共交通を-

 地下鉄に転落防止のホーム柵を!

 市が、設置を「検討」に方針転換

◆第1号◆[2004年8月8日発行]

 -一人ひとりの子どもに目がゆきとどく教育-

 市独自の「30人学級」は実現可能、県の「35人学級」に上のせを

 必要な教員はわずか64人、予算を削らなければ十分可能

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/07

法律は変わっても戦後教育の心は変えられない

 教育基本法の改悪が強行され、安倍首相は教育基本法と自衛隊法の改正という二つを礎として任期中の憲法改悪を実現すると目標を明らかにしました。子どもたちの教育という国民みんなが大切に思っている事柄を、日本をアメリカといっしょに戦争が出来る国にしようという自らの政治的野望のために利用することに、いきどおりを感じます。

 今日は、宮城県教職員組合の旗開きに参加してきました。教育基本法の改悪は強行されたが、宮城での改悪反対の運動がかつてなく広がったことを今後どう生かすか、それぞれ語られました。

 「改悪された、もう終わりだ」と落ち込む必要はない、また戻させることを展望しよう。これまでの教育基本法を、しっかり胸ポケットに入れて、教育現場でがんばろう。とのお話が心にひびきました。

 国家のための教育、上の言うことに従えという教育が改悪基本法では示されています。しかし、今さら、こんなことは国民は受け入れることは出来ません。人格の形成をめざす教育、国民に直接責任を負う教育という、戦後の教育の心は、もはや多くの国民にとって変えることは出来ないと確信します。ここに反撃の基礎をおいて、改悪基本法の教育現場への持込み・具体化とたたかっていかなければならないと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/06

これは世論誘導だ

 毎日新聞の世論調査について、おかしいと思った。
 引用すると

<世論調査>参院選は自民と民主がほぼ互角 (毎日新聞)

 毎日新聞が昨年12月に実施した全国世論調査(電話)で、今夏参院選は自民党と民主党のどちらに勝ってほしいかを尋ねたところ、自民40%、民主38%と拮抗(きっこう)する結果になった。「その他の政党」は14%。同時に聞いた政党支持率が自民31%、民主17%だったことを考えると、民主支持以外の層も自民への対抗軸として民主に期待をかけていることがうかがえる結果となった。
(引用終わり)
というのだ。わざわざ、支持政党を聴いた上で、「自民党か民主党かどちらに勝ってほしいか」と聞くのだ。当然、共産党支持の人にも、共産党でなく「自民党か民主党か」と答えさせるわけです。こんな設問のしかたで、世論調査になるの?
 これは、世論調査ではなく、世論誘導です。アンケートの設問は恣意的にならないように、いつも苦労しますが、大新聞社がこれでは困ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/05

朝4時半起きで・・・ねむいです

070022  お正月5日は、仙台市中央卸売市場の業務開始式(初せり)に行くことが恒例になってきました。昨年に引き続き、高橋ちづ子衆議院議員と一緒に参加です。

 水産物部から始まって、青果部、関連事業、花き、食肉と10時ころまで続きました。
 マグロがずらっと並び威勢良くせりが始まります。

070018

070020  途中、朝ごはんを「市場のすしや」さんで『スペシャル市場丼』(1000円)を食べました。来賓で来ていた人たちにも、ここの朝ごはんは大人気で満員でした。3月までお昼の時間帯では『スペシャル感謝丼』(1300円)を出しているとか。これも、食べに来たい・・・。

 花き市場の花の前で、お正月らしく写真を撮ってもらいました。
070026

 今日は、この後、高橋ちづ子衆議院議員と中央通みずほ銀行前で街頭宣伝、午後は地区委員会の宣伝カーで地域をまわり、夕方定禅寺通りで宣伝、と宣伝ずくめでした。
 夕方宣伝では、光る掲示板につづき、秘密兵器第2弾で高輝度LEDを200個以上並べたライトをつかって見ました。効果のほどは、「一番町ではなくてもかわらない」程度でした。十分明るい場所ですから・・・残念!

 最後に、春闘共闘の旗開きに参加して帰りました。ねむい・・・。明日は、消防出初式です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/04

仕事始め:市役所前での宣伝と仙台市・仙台商工会議所の新年祝賀会

Dsc_0035s_1 

 4日仕事始め、市役所前に市議団6名と、今春市政に挑戦をする3名勢ぞろいで宣伝をしました。それぞれが、話すとあっという間に40分が経過。決意、意気込みはみんなたくさん話しきれないほどあります。

新年祝賀会

 午後は、仙台市と仙台商工会議所の新年祝賀会。いつもながら、参加者は身動きが取れないほど多くて盛況でした。市長と知事のあいさつは、市民の感覚とはずいぶんズレているよう。地下鉄東西線や仙台空港アクセス鉄道に景気回復の期待を述べていましたが、地元の利益にはほとんどならないだろうというのが、大方の見方です。実際に負担増に苦しむ市民を助けてこそ、個人消費に大変影響を受ける仙台の地域経済の活性化につながります。他の政令指定都市とくらべて3分の2しか福祉にお金を使っていない、仙台の状況を大胆に改革することが大切です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/03

「荒川リンク3月再開」と河北新報記事

 今朝の河北新報のトップは”「荒川リンク」3月再開”。
 2004年に当時の運営会社コナミスポーツが、閉鎖の方針をたててから、スケート関係者が「なんとか存続を」と願って仙台市や各方面に働きかけていたが、2004年の12月に残念ながら閉鎖となっているスケートリンクです。

 荒川選手を初め、仙台からフィギュアの有力な選手が育っていったところであり、リンクが閉鎖になれば、優秀な指導者も流出してしまうと心配されていました。結局心配したとおりになってしまっています。

 荒川選手のトリノ五輪金メダルを機に、再開を目指した取り組みと世論が高まっていました。仙台の市議会でも、ほとんど全員がスケートリンクの再開を求める議員連盟に加入し、スケート関係者との懇談会などを開いてきました。まだ、新聞報道の段階なのではっきりとしたことはわかりませんが、フィギュアやアイスホッケーなど一生懸命取り組んでいる子どもたちを応援することは大切だと思います。

 関連するこれまでの記事
よかった!荒川静香選手トリノ金メダル 2006.2.24
残念!スケートリンク閉鎖 2004.12.26

仙台は、日本のフィギュアスケート発祥の地ー2 2004.10.17
仙台は、日本のフィギュアスケート発祥の地   2004.10.14

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/02

紙智子参議院議員といっしょに仙台初売りでごあいさつ

 2007年の仙台初売りは、人出は例年より多いようです。

 昨日、大崎八幡神社前で新年のごあいさつをしました。午後は、熊ヶ根地域を歩いてきました。

 今日は、紙智子参議院議員も参加して、恒例の初売り宣伝を行いました。青葉区と太白区の予定候補者も勢ぞろいでのごあいさつです。

070010

 仙台の初売りは、藩政時代から豪華な景品で知られていて、独占禁止法の景品規制からもはずれているとか・・・。「商売繁盛と、地域経済の活性化のためにも、庶民いじめの増税・負担増はゆるせない」と訴えました。
 1月2日からの初売りの伝統を守るために、中心部商店街と労働組合もいっしょに中央大手資本とたたかってきたこともあって、大都市の中ではめずらしく仙台市は大型店出店に慎重な態度をとっています。まちづくり条例を制定していくためにも大切な財産です。

 「今年がいい年でありますように」他人頼みではなく、私自身奮闘して実感できる年にしたいと思います。

 今日と明日は、地元・吉成地域を歩きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/01

「試験」の年 前へ前へ!

062075s

教育基本法の改悪、自衛隊の海外派遣の本務化、きなくさくなってきました。庶民の暮らしは、お年寄りから青年・子どもまで痛めつけられています。

平和が好き、暮らしを守ろう・・・そして「憲法守れ」と

しっかり声に出して、一番身近な人、

大切な人たちに伝えていきたいと思います。

 今春は、私も「試験」の年。前へ前へ・・・がんばります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »