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2007/01/23

住民の要求を行政に伝えて・・・

 毎年、女性団体や高齢者団体など市民団体の皆さんと、次年度の予算編成にむけて仙台市、青葉区に要望書を提出しています。2007年度の要望に対する回答が、1月25日(本庁分)、1月31日(青葉区分)にあります。「制度を良くして欲しい」というものから「どこどこの道路・側溝を直してほしい」まで幅広く要望が出されます。一つ一つについて、できる、できない、検討するなど回答されます。一回で実現できなくても、粘り強く要望を重ねて解決した問題もたくさんあります。

 地元の吉成地域で考えてみると・・・
 北環状線の交通問題では、右折レーンと右折信号機の設置を県議の故青野登喜子さんといっしょに県・県警に働きかけて実現して来ました。バス路線が仙台駅方向しかなかったのを、北環状沿いに泉中央まで走る路線を新設(30分に1本)させました。ヨークベニマルやデンコードーができる影響で団地内の通り抜け車両が増える問題での対応。
 車椅子で歩道を通る時、宅地等への出入り口で切りカキ部分が斜めにならない形態での歩道整備。
 除雪・融雪を地域の特性にあった考え方にするよう問題提起しながら、通学路などの歩道の除雪、交差点の排雪をルール化させました。
 南吉成小学校のオープン教室では、床のフェルトカーペットが10年以上も交換されていないために、給食の食べこぼしなどで夏には大変なにおいが発生している問題で、市有建物のメンテナンスを基準・計画をもって行うよう要望。まだルール化されていませんが、南吉成小は、木製タイルに張り替えられました。
 区内の各地域でも、これまでどんな要望が実現できたのか、整理してみる必要があります。それが、広まれば、「私も持っていることがある・・・」と市民の声になってくると思います。

 仙台では、市民と行政の距離がだいぶ離れているように思います。市民が気がついたこと、不満も、市役所・区役所のどこに言ったらいいのかわかる人はそうそういません。議員も青葉区30万人に17人ですから、「身近か」とは言えません。共産党の議員として、気軽に困りごとや、気づいたことを言っていただけるよう、普段の活動が大切だと思います。

 制度要求では、他都市とくらべて、仙台では議会請願の数が大変少ないのも、市民との距離が離れている現われだと感じます。市民から議会が頼りにされるようがんばらなくてはと思います。

070051  先日は、「国道48号線(旧道)の歩道が、ひどい状況で、自転車や歩行者が転んで怪我をする」と苦情が寄せられました。調べてみると、狭いうえに、半分が側溝のふた部分、あと半分のアスファルトもぼろぼろです。ところどころ住民の方が自分で直していますがそれも壊れて・・・。(写真)
 道路の北側には街路灯もないため、夜は足元が見えなくて、いっそう危険をましていることもわかりました。
 国道ですが、管理は仙台市。総合支所の道路課に「まず現地を見てほしい」と伝えました。どのような解決策があるのかは、これから相談ですが、少し時間はかかっても粘り強くとりくむ課題だと思います。

 

 

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