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2007/02/15

事実上の市立保育所の廃止を許さない

 仙台市の梅原市長は、「築30年以上の保育所は建て替えをせず、廃止」との方針を出そうとしています。今日は仙台市職員労働組合・保育所支部主催の学習会に参加しました。テーマは「民営化で保育所はよくなるの?!」、150名ほども参加者が集まり盛会でした。うち、保育所保護者は7名、私もその中の一人でした。

070100  講師は明星大学教授の垣内国光さん。元は日本福祉大の先生です。一時間半以上、笑い、うなずき、泣かせられ・・・さすがです。

 8年前仙台市は、保育所の建て替えに際しては、市立から民営化するという方針を持ち、八幡保育所、長町保育所の民営化を強行しました。当時、私も議会で質問し公立保育所の役割、移行で子どもたちにしわ寄せが行く問題を取り上げました。また、保育所の待機児童問題を解決するのに、市立保育所を減らす場合ではないと攻めました。以来、保育所の民営化は、待機児童解消まで言い出せない環境を作ってきました。
 今回の方針は、当時以上のものだと思います。まず、「民営化」が狙いなのではなく「市立保育所廃止」が狙いであることがはっきりしたことです。「築30年以上の保育所」は、毎年増えていきます。

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