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2007/09/26

UR(旧住都公団)団地の削減計画について

071656  ちょっと前の話題。9/15に、「都市再生機構(UR)の住宅削減を考えるつどい」を開きました。URとは、旧・住都公団のことです。全国に約77万戸ある公団住宅を、20万戸も削減する計画が検討されていることが報道されました。仙台でも16団地あるうち、11団地1500~1800戸が、①団地全体をつぶして更地にして売る、②建物全体を払い下げる、③3~4割戸数を削減し空いた棟を壊して土地を売る・・・などの対象として検討しているというものです。対象とされている団地を中心に、お知らせをして、坂庭国晴氏(国民の住まいを守る全国連絡会)と、高橋ちづ子衆議院議員を招いて開催しました。

 URからは「検討している一つの案で決まったものではない、いたずらに住民の不安をあおるな」と抗議もありましたが、検討している事実は認めた格好です。「決まってから」知らされても、住民は困ります。

071662  つどいでは、「日本住宅公団」から日本が消え「住宅・都市整備公団」にかわり、住宅が消えて「都市基盤整備公団」となり、さらに公団が消えて「都市再生機構」となってきた経緯も話題になりました。
 都市再生機構は、「あすと長町」の土地区画整理事業の事業主体にもなっていますが、都市再開発で空けた赤字を、国民の財産でもある公団団地を売って穴埋めするための計画とも見えます。政府が6月に閣議決定した方針に機構の保有する賃貸住宅の大幅な削減が具体的方策とともに掲げられています。機構は、この秋にも削減計画を決めようとしています。

 つどいには、6つの団地住民を含む、58人が参加していただけました。情報交換を中心に、ネットワークを広げていきたいと思います。

 

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