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2007/10/14

中国と日本の比較文学論を研究している陳さん

 昨日は、学生時代の先輩がご家族と、山西大学から立教大に研究で来られた中国の方と仙台に旅行で来られたので、夕食をごいっしょしました。

071881  山西大学文学院で比較文学世界文学研究所の所長をされている陳 春香さんです。(写真手前)以前にも日本に研究で来られていたそうですが、今回半年間の日本での研究を終えて中国に帰るそうです。その前に、「魯迅の学んだ仙台に行きたい」ということで、家族ぐるみのお付き合いをしている私の先輩といっしょに、今回の旅行となったそうです。

 中国では、魯迅はもちろん、「藤野先生」も有名で、子どもたちの教科書にも必ず載っているそうです。仙台での魯迅関係の見所の紹介をもっとしてもよいと思いました。

 陳さんは、ご主人も山西大学の先生で、息子さんも山西大学の学生。大学のキャンパス内にある職員住宅で暮らしていた息子さんは、同じキャンパス内にある学生寮(「楼」と呼ぶそうです)に入っている・・・学生は寮に入るのが原則ということです。
 陳さんのお宅では、ご主人も家事を分担してやっているそうですが、一昔前は男性は家事などしなかったそうです。今は、女性もどんどん働いていて、家庭内での仕事のあり方も変わったらしい。

 先日、新聞で「中国で大学の学費が払えず退学する人が増えている」との記事を読んで、「あれ?中国は学費無料ではなかったのか」と思い違いをしていたことを知りました。そこで、尋ねてみると、10年位前までは無料だったが、それからみんなお金を取るようになった。専門によって高い安いがある(一番高いのは音楽専攻らしい)。平均すると年間3000元。平均的な月給が1000元というから、日本の公立大、私大の中間くらいの高さ(60万から80万くらい?)。これでは、払えない人が出てもおかしくない。
 去年から師範学校は、また無料にもどったそうです。

 教育にお金がかかり、経済的な格差が影響するのは、やはりおかしいですよね。「学費が無料になるとどうですか?」と聞くと、「国からの研究費が減らされているので大学は大変になります」と言っていました。どこでも、同じようなことが行われていますね。教育にかかる費用は、国がきちんと持つべきです。

071877  食事の後は、歌声のお店「バラライカ」に行きました。カラオケは好きでないけど、こういうお店は初めて、大変楽しかったと好評でした。「草原情歌」をみんなで歌いました。

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