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2008/03/31

遅くなりましたが3月議会報告です

 2/14から3/14まで開かれた、仙台市議会3月議会(2008年第1回定例会)。やはり、開会中はなかなかブログも更新できないで来ました。盛りだくさんの中身でしたが、市議団ニュースにまとめました。

08p0534_2

PDFファイルは下記からご覧ください。
ダウンロード NEWS0803.pdf (889.1K)

 私は、予算の特別委員会の総括質問で、「高齢者や子どもたちに予算がかかるのは当然なのに、政府によって作られた『地方財政の危機』を理由に抑制しようとしていることに問題がある」と指摘しました。仙台市の一人あたりの福祉予算は、他の政令市の平均と比べて4万円も少ない状況です。大型開発事業より福祉・くらしを優先する市政に、きっぱりと切り替えることが必要です。(議会録画中継はこちら

 最終日には、半年にわたって議会全会派で検討を続けてきた政務調査費の領収書添付などの改革について日本共産党案を提案説明しました。共産党案は、すべての領収書の添付を義務付けるものです。他の5会派案は「1万円を超える領収書を添付」するもので、市民にわざわざ1万円以下のものを隠すものとなってしまい、透明性が求められている現在の状況に合わないものです。結果は、他会派案が可決され、私たちの案は採決に付されませんでした。
 もうひとつは、揮発油税など道路特定財源の暫定税率維持をもとめる意見書案が総務財政常任委員会で公明党議員から出され、3回の議論の後5:4で委員会可決され、本会議に提案されました。私は、反対討論で、道路特定財源の一般税源化こそ国民・市民が求めていること、さらに、暫定税率が廃止されても地方の予算に影響の出ないよう、政府が手だてをとることは可能であり、暫定税率がどのような結論になっても政府にこのような努力を求めることこそ必要だと指摘しました。仙台市の財政に及ぼす影響の中身と、全国の自治体への影響がでないような予算配分が、暫定税率がなくなっても、国の取り分の範囲内で可能だと具体的に指摘しました。暫定税率の期限切れが確定した、現在からみると、まさに、このことが重要だと思います。(録画中継はこちら

 少し突っ込んだ話題としては、東北文化学園大学の再建へ「支援」に入っている藍野グループについて、この間の、不適正な融資問題などを取り上げ質疑しました。東北文化学園大学に学ぶ学生が、勉学に専念できるよう、教育を食い物にするような行為は許さない、いっそうの市民による監視が必要だと思います。(録画中継はこちら) 

ブログの更新は、遅れましたが、市議会の様子を市議団ニュース「速報」で出しました。これは、大変好評でした。市議団のHPから、各号をご覧いただけます。

< 市議団ニュース速報>

①「負担増の撤回せまる」― 嵯峨サダ子議員の代表質疑(1面)(2面)

②「住宅は福祉と人権」 ― 高見のり子議員の一般質問(1面)(2面)

③「食の安全と安心を」 ― 福島かずえ議員の一般質問(1面)(2面)

④「学校給食センター・偽装請負の疑い濃厚」― すげの議員・福島議員(1面)(2面)

⑤「コミュニティーセンター・掃除機は30年前のまま」― すげの直子議員(1面)
  「児童館の改善、学童保育の充実を」― 花木則彰議員(2面)

⑥「後期高齢者医療制度は中止しかありません」―ふなやま由美議員(1面)
  「発達障害をもつ人への支援強化を」―嵯峨サダ子議員(2面)

「福祉を中心にすえる真の改革を」― 花木則彰議員(1面)
  「道路特定財源は一般財源化を」
  「JR貨物の騒音対策」「定時制高校」「除雪対策」(2面)

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