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2009/03/22

青年宣伝キャラバンに参加 トーク番組風街頭宣伝

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今日(3/22)は、かえるネットみやぎの青年のみなさんと、街頭宣伝をしました。4時過ぎから愛子生協前での宣伝です。私のごあいさつは、あまり変わり映えのしないものでしたが、青年の宣伝は、ラジオ番組風の掛け合いトークで新鮮でした。お買い物途中の、おじさん、おばさん達からも手を振ったりの声援を受けていました。

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2009/03/17

仙台市議会予算議会終って・・・決着は夏の市長選で

2/16から開かれてきた仙台市議会2009年第1回定例会(予算議会)が今日(3/17)閉会しました。予算等審査特別委員会の最終日には、私も総括質疑を行いました。(議会中継録画こちら)引き続き、市長のタクシーチケット、公用車などの不正使用、不適切な公費支出についてもきびしく追及しました。しかし、間違いが明らかな問題についても、まったく市民への謝罪をしようとしません。これには、議会も市の職員もあきれ返っています。

今回の予算案の特徴は、かつてない雇用危機の中、国の誤った政治を変える、市民の暮らしを守る、という地方自治体として切実に求められていることにほとんど応えようとしない従来型の予算であり、地下鉄東西線にだけは関連工事も含めると新年度だけで400億円もつぎ込むという、大変偏った予算だということです。

地下鉄事業の許可を受けた時の計画では、年ごとの一般会計から地下鉄東西線工事に出すお金は2003-2009の7年間で44億円というものでした。しかし、梅原市長は「地下鉄東西線の加速的推進」を掲げ、どんどん前倒しで来たため、7年間の総額は305億円にも膨れ上がっています。そんな、財政的な余裕があるのなら、もっと市民の福祉に力を入れるべきです。

市の公共工事の発注のうち、資本金1億円以下の中小企業への発注割合は金額ベースで73.7%(2007年度決算)です。ところが、東西線工事では、たった7.1%、10分の1です。下請け、孫請けは、仕事はあっても儲けにならない、赤字覚悟で引き受けるというのが実態です。地下鉄工事のもうけは大手ゼネコンに、そして東京に持っていかれてしまいます。地域の経済への効果が大変薄いお金の使い方をしているわけです。

仙台市の市民一人当たりの福祉予算は、政令指定都市の平均と比べて約3万円も少ないのです。100万人都市ですから、福祉予算をあと300億円増やして、やっと人並みの福祉ができる状況です。やる気があればこんなこともできると、3/7の記事でも書いたような、組み換え提案も行いました。

残念ながら、否決され、原案通りの予算が通過しました。しかし、本当の決着は、夏に行われる市長選挙でこそつけることができます。議会が終わったとたんに、市長選挙をめぐる動きも出てきたようです。

「雇用、社会保障、公共工事、農業、税制など、国民経済のあらゆる分野で、従来の大企業中心の政治を抜本的に転換すること、これまでの外需頼みの経済政策から内需をあたためる政策に変えることが求められています。・・・国のいいなりになり、従来型の政治の枠内にとどまるのか、それとも国のひどい政治に立ち向かい、新しい政治を住民の暮らしを守るために築いていくのかが今、自治体に問われています」と日本共産党の嵯峨市議が討論で述べました。このことをまっすぐ、市民に問う選挙にしていかなければならないと思います。

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3/15 学童保育保護者へのアンケート結果の報告とシンポを開きました

仙台市学童保育連絡協議会は、3月15日、アエル28階のエル・ソーラで、この間市内の学童保育保護者約5200人にアンケート用紙を配布し、郵送による回答を集めてきたアンケート結果の報告とシンポジウムを開きました。

09p0298 私も、ここ数年、学童保育連絡協議会の活動を通じて、学童保育保護者の働き方、生活がさらに厳しくなっているのでは…と感じてきました。平日18時までにお迎えに行くことが難しい、何とかならないかという要望も年ごとに大きくなっていました。数年前に取り組んだ、市への要望書名でも、希望者全員が学童保育に通えるようにという要望とともに、時間延長の要望が大変強かったのです。

昨年の春、せんだい男女共同参画財団の助成企画に「保護者の労働実態がどうなっているのか、どんなことを望んでいるのか実態をつかむアンケートをする」企画を持って応募しました。

約半年かけて、東北大学の石井山先生と大学院生の李さんにご指導いただきながら、A4、8頁、33問のアンケートを作りました。昨年12月初めには、市やひとまち交流財団、NPOなどの協力も得て、約5200人の学童保育保護者にアンケート用紙を届け、1428人から回答が寄せられました。学童保育や市の施策についての要望の自由記述欄には保護者の切実な思いがびっしりと記載されていました。

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315日のシンポでは参加者は40名ほどでしたが、アンケートの結果報告があり、保護者や指導員のパネリストからアンケートのデータを見ながらのご意見をきくことができました。

低い収入で苦労して子育てをする家庭が増えている様子が分かりました。児童館の開館時間が働く保護者の実態に合っていないことも分かるデータでした。長期休業日の朝の開始時間が9時では、保護者の8割がすでに家にいない、「もっと早い時間に開始してほしい」と66%が求めています。平日の終了時間も約半数が「もう少し遅くしてほしい」としており、保護者の切実な願いであることが明らかになりました。

その他にも、3年生まででなく4年生以上6年生まで在籍させてほしいという要望、職員の数が足りない、施設が狭いなどの声が自由記述欄にも多く書き込まれていました。

指導員への評価では、安全や遊び子どもの話を聞いてくれるなどはよくやってくれていると大変高い評価でした。しかし、子育てのアドバイスや親どうしの交流の促進では、あまり評価されていません。指導員に、ひとりひとり丁寧に対応したい思いはあっても、仕事が多く、難しい状況であることもわかります。

シンポの議論を聞きながら、保護者と指導員が信頼関係が築けるような、子どもをまん中に保護者、指導員、行政が力を合わせられるような関係作りが大切だということ、保護者の労働条件を改善させる必要性があるとの感想を持ちました。

仙台市の児童観への指定管理料(委託費)が上がっていない状況や、障害児など支援の必要な子どもの受け入れに、職員を加配することになった、その一方で、一般の登録児童の増加にともなう職員の加配はやめるらしい…との情報もあり、引き続き仙台市当局にも強く改善点を申し入れていかなければならないと感じました、

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2009/03/07

仙台市議会は予算議会真っ最中です

 なかなか更新できずにいました。

 2/16から始まった 2009年第1回定例会(予算議会)。
 これまでの、自民・公明流の政治がもたらした政治災害に対して、政治を国民のためのものに転換しなければ、現在の閉そく状況は打開できません。国の政治のレベルでも、そういう状況になっているのに、仙台市の姿勢は従来のまま・・・なんの展望も示せないばかりか、このご時勢に、地下鉄東西線の建設費に莫大なお金をつぎ込むものになっています。
 日本共産党の仙台市議団は、この問題を、解明しながら、市民のためになる施策を進めるための「予算組み換え提案」を軸に、論戦をしています。

 私も昨日(3/5)、予算等審査特別委員会で質疑をしました。(議会中継録画こちら

 私たちが提案している、組み換え予算の内容は、

●国民健康保険料の1世帯、1万円の引き下げ  20億円
●特別養護老人ホーム建設補助 7か所×2億  14億円
●敬老祝い金 削減をやめる            5000万円

●公立保育所 建て替え 大野田、原町      7億円
●公立保育所 新設   3か所          15億円
●公立保育所 管理費プラス            5億円
●私立保育所 運営費助成プラス         7億円
●乳幼児医療費助成 6年生まで無料に     13億円

●障害者自立支援法の利用料の無料化     2億円

●地元事業者への正規雇用増への助成    12億円
    正規雇用一人に月10万円・3年間 1000人分
●新規就農者支援                  1.8億円
    農業就業者に、月15万円の所得保障 100人分

●35人学級を 3・4年生に              3億円
●市独自の奨学金創設(返さなくてもよい支給) 1億円
    高校生400人、大学生200人、1年目

●生活保護担当者をはじめ市正規職員追加雇用 2億円
    50名追加新規採用

総計 103億3000万円です。仙台市の一般会計予算の2.5%程度であり、市長にやる気があれば十分実現可能な額です。

今回の議会で通過した補正予案と、新年度予算では、地下鉄東西線関連の予算が急増しています。梅原市長になって「地下鉄東西線の加速的推進」が叫ばれて、当初計画では新年度までの7年間で、44億円を一般会計から東西線に投入することになっていましたが、なんとその額が305億円に膨れ上がっています。ここを見直すこと、また持っている基金(貯金)を、福祉に使うことをすれば、私たちが示した施策は実行できます。

         

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