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2009/03/07

仙台市議会は予算議会真っ最中です

 なかなか更新できずにいました。

 2/16から始まった 2009年第1回定例会(予算議会)。
 これまでの、自民・公明流の政治がもたらした政治災害に対して、政治を国民のためのものに転換しなければ、現在の閉そく状況は打開できません。国の政治のレベルでも、そういう状況になっているのに、仙台市の姿勢は従来のまま・・・なんの展望も示せないばかりか、このご時勢に、地下鉄東西線の建設費に莫大なお金をつぎ込むものになっています。
 日本共産党の仙台市議団は、この問題を、解明しながら、市民のためになる施策を進めるための「予算組み換え提案」を軸に、論戦をしています。

 私も昨日(3/5)、予算等審査特別委員会で質疑をしました。(議会中継録画こちら

 私たちが提案している、組み換え予算の内容は、

●国民健康保険料の1世帯、1万円の引き下げ  20億円
●特別養護老人ホーム建設補助 7か所×2億  14億円
●敬老祝い金 削減をやめる            5000万円

●公立保育所 建て替え 大野田、原町      7億円
●公立保育所 新設   3か所          15億円
●公立保育所 管理費プラス            5億円
●私立保育所 運営費助成プラス         7億円
●乳幼児医療費助成 6年生まで無料に     13億円

●障害者自立支援法の利用料の無料化     2億円

●地元事業者への正規雇用増への助成    12億円
    正規雇用一人に月10万円・3年間 1000人分
●新規就農者支援                  1.8億円
    農業就業者に、月15万円の所得保障 100人分

●35人学級を 3・4年生に              3億円
●市独自の奨学金創設(返さなくてもよい支給) 1億円
    高校生400人、大学生200人、1年目

●生活保護担当者をはじめ市正規職員追加雇用 2億円
    50名追加新規採用

総計 103億3000万円です。仙台市の一般会計予算の2.5%程度であり、市長にやる気があれば十分実現可能な額です。

今回の議会で通過した補正予案と、新年度予算では、地下鉄東西線関連の予算が急増しています。梅原市長になって「地下鉄東西線の加速的推進」が叫ばれて、当初計画では新年度までの7年間で、44億円を一般会計から東西線に投入することになっていましたが、なんとその額が305億円に膨れ上がっています。ここを見直すこと、また持っている基金(貯金)を、福祉に使うことをすれば、私たちが示した施策は実行できます。

         

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