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2009/04/09

事実を突き付けられても、認めない梅原仙台市長

 昨日(4/8)の仙台市議会議員協議会では、梅原仙台市長のタクシーチケット問題での、事実と違う議会答弁をめぐって、各議員から追及の質疑が行われました。約5時間にも及ぶ質疑でしたが、市長は「記憶が定かでない」とほとんどまともに答えようとしませんでした。

 私は、会派の持ち時間(たった21分)のうち、16分30秒を使って、事実を明らかにするよう迫りました。ここでは、当日、市長や、議員、傍聴の方々にお配りした、資料をPDFファイルでUPしておきます。「siryou090408.pdf」をダウンロード この資料をながめてもらいながら、市長が言う「公務」ですべて使ったという話が成り立つのか、「家族には一切渡していない」という答弁が、さらなるウソの上塗りになっていないのか、考えてみてほしいと思います。

私の質問の抜粋です。市長の答えは省略。議事録ができたときUPします。 

市長が昨年の12/17総務財政委員会で議会に対してウソをついた問題に、決着をつけなければなりません。資料Gは、H20.9.27の件です。夜だけで6回も乗ったのか、と聞かれ、6回とも自分で乗った記憶があると答弁されました。しかし、監査委員会の附表によると、どうも話が合いません。市長が乗ったのは、①③④の3枚ではないかと私は考えます。残りの②⑤⑥は、市長が乗ったとは考えられませんがどうですか?

答弁は単なる記憶ではなかったはずです。「チェックしてみましたが、…私自身の使用と思われる」との答弁です。総務財政委員会で、各議員が延々と質問をした中で事実関係で、はっきり答弁したのはこれくらいだったのですよ。それを、今さら、「記憶違い」で済まされると思っているのか、説明をしてください。

まず、②ですが、すでに市長は上杉に公用車で到着しているのですから、市長自身の使用ではありえません。チケットの頁をみると、午前中に使った①の次のページです。お昼に、自宅に帰ったとき、「これを使って、勝山館に19時に来るように」と妻かどなたかに渡したと考えられますが、いかがですか。

この頃は、10月1日からのごみ有料化実施に向けて、何かと忙しい時期だったと思います。チケットをみると、③で、市長は一旦会場を抜け自宅に帰り、その後、市役所で午後11時近くまで仕事をして④で帰宅されたのではないかと思われます。すると、経路の記載があった⑤が、誰が乗ったのかということになります。市長、どなたが使ったものでしょう。

この⑤のチケットは市長がチェックして、「筆跡から考えると私自身」と答弁したチケットです。それなのに、タクシー会社の記録では、女性1名乗車と記録されています。どなたですか。

議会答弁の虚偽がバレたもうひとつは、H20.11.3、資料Hです。この日に、青葉区民まつりと、元県議の方の葬儀参列、市博物館の視察という市長の言う「公務」で利用したチケットは、①から④、および⑥であると思われます。

⑤は寿徳寺~博物館と経路が記載されていたものです。明らかに④との時間が重なっており市長自身が乗車したものとは考えられません。市長は、「いづれも私が使用したものでございます」と⑤も自分で使ったと答弁されていたわけですが、結果としてでも、事実と違う答弁を行った責任は重大です。さらに、12月の総務財政委員会は、第三者の使用が明らかになって「すべて自分で使った」という市長のウソがばれたために真相究明のために開かれたものです。そこで、たった1ヶ月まえの事実を覚えていないわけがありません。わかっていながら、うそをついた、どうせばれないだろうと、またウソを重ねたということではないか。

ところで、⑤のチケットを利用したのは、どなただったのか?明らかにすべきです。

覚えてないわけがないでしょう。調べる時間もあった。市長は、新坂町の大願寺で午後1時から行われた(長島秀道)元県議の葬儀参列の後、新坂から博物館に向かったでしょう?お一人ですか?

博物館では、伊達政宗展の最終日でした。市長は、ご覧になった。そうですね

ごいっしょにご覧になった、人がいましたね。どなたですか。

私たちは、市長が博物館で、女性と二人で見学をされたという事実をつかんでいます。市長の妻ですか、妻のお母さんですか、それとも全くちがう別の女性ですか?3択でお答えください。

こんなこと忘れるわけないでしょう。その女性が、寿徳寺から博物館まで市長名のタクシーチケットをつかった。これが事実ですね。しっかり説明してください。

梅原市長は、12/17の時点で、寿徳寺からのチケットは自分で使ったものではなく、女性が使ったと知っていながら、虚偽の答弁を行ったことは明らかです。この日、「公務と公務の間に実家に立ち寄った」と答弁したことは、④で新坂から川内に市長は乗って直接博物館に向かったわけですから、絶対に、意識的な虚偽答弁です。重大な責任があります。記憶違いでは済まされません。いかがですか。

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