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2009/08/31

政権交代実現!共産党も現有議席維持!

 一昨年来、「いつ解散になってもおかしくない」と緊張した約2年。みなさんに支えられ、なんとか今後も頑張れる足場を維持させてもらうことができました。

 宮城1区で候補者として頑張った角野さん、ごくろうさまでした。小選挙区は4年前と比べ得票は少しマイナスでしたが、民主への突風の中でほぼ維持。青葉区・太白区で日本共産党の新しい政権のもとでの「建設的野党」としての役割を訴えきって、比例代表での高橋ちづ子さんの3期目当選に貢献しました。

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 比例東北ブロックでは、定数14の最後の1議席を争って得ることができました。結果が出たのは深夜1時半。これが決まって、共産党の議席も現数維持となり、二重にほっとしました。

 仙台市内で支持を訴えて頑張るとともに、最終盤には全国各地の知人に電話をして支持のお願いをしました。自営で仕事をしていた大学の同級生は、「業種替えをしなければならず模索中。内需が元気にならないと・・・」と話していました。保育士の高校の同級生は、「待遇が低くて保育士の欠員が埋まらない」と困り、ケアマネをやっていた大学のサークルの仲間は「介護保険が本当に使いづらくなった」、利用抑制が効きすぎて国にお金を返していると聞くと「信じられない、やはりこんな政治はやめなくては」と会話しました。自動車関連のメーカーに勤める高校の同級生は「派遣のひとはずいぶん切られた、正社員も残業規制が続いている」。教員のひとは「ここでは組合は民主支持。だけど、自分は比例は共産党に大分前から入れている。民主は勝つだろうけど、教育問題ではやはり心配も多い」などなど・・・。全国どこでも、これまでの政治を変えなければという思いが強く、また同時に民主への不安もあり、共産党への期待も確実にあることを実感しました。

 さあ、政権交代が国民のために良かったものとなるかどうかは、これからの頑張り次第です。積極的な提案を、地方からもどんどんおこなって行きたいと思います。

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2009/08/17

争点は「財源論」か---ゆきすぎた大企業・大資産家減税を改めてこそ

 夜が明ければ、日本の政治を大きく変える歴史的な総選挙本番です。
 「自民・公明政権をとにかく終わらせなければ・・・」という世論は圧倒的です。さらに、「社会保障を充実してほしいけれど、その財源は?」というところに関心が集まっています。

 昨日も電話で対話した男性から「株でのもうけに対する税金がそんなに安いとは知らなかった。大企業・大資産家優遇の政治とは聞いていたが、具体的な中身をもっと宣伝して知らせてほしい」との声がありました。

 下図は、しんぶん「赤旗」の8/15付け1面に掲載されたものです。

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 自民党も民主党も、財源を結局消費税に求めてしまうのは、軍事費と大企業・大資産家優遇是正に踏み出そうとしないことに原因があります。

 日本共産党は、無駄遣いをなくすという中に毎年5兆円もつかっている軍事費を見直して約1兆円削減することを挙げています。これも含めて、5兆円を節約します。

 もうひとつは、大企業・大資産家への優遇を改めることで7兆円の税収を増やします。株の売買で儲けたお金には現在10%しか税金がかかりません。フツーに働いて得た所得には、すぐ20%の税金がかかります。貯金をして大変低い利率でやっとついた利子にも20%の税金が取られます。それなのに、株で儲けたお金は、何憶稼いでも10%・・・。さらに、株式配当も税率10%で、株で損をしたらその分差し引いてよいと言う「やさしさ」です。

 アメリカやEU諸国と比べても低すぎます。経済的困難な時、庶民の暮らしを支えるために、儲かっている人たちから再配分するのは、資本主義の国々でも当たり前のことです。アメリカでも、イギリスでも庶民減税(消費税の引き下げも含む)、富裕層への増税を行っています。道理にかなった、当たり前の政策を主張し、実行をせまる、日本共産党の財源論を、語ってがんばります。

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2009/08/16

志位共産党委員長が仙台駅前で8月19日昼!みなさん聞きに来て!

 総選挙が公示直後、8月19日に、日本共産党の志位和夫委員長が仙台に来ます。12時10分から仙台駅前、アエルビル前での街頭演説会です。

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 自民・公明政権を退場させ、新たな政権を誕生させるのは、国民の世論と運動です。ただ、政権の担い手が変わるだけでなく、政治の中身が変わらなければなりません。日本共産党の政治変革の内容と、新しい政権と協力して実現すること、逆にきっぱりと反対する課題など、志位さんの直接の訴えをぜひお聞きください。

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2009/08/12

人々の関心は「政権交代の後どうなるのか」に

 いよいよ衆議院選挙本番が近付いてきました。地域訪問でも、電話でのお願いでも、「今回はとにかく自公をやめさせること」という反応から、「政権交代は当然だがそのあとどうなるのか」という反応に変わってきています。これまでの政治の「財界・大企業言いなり」のゆがみを正す、平和外交に切り替える、と日本共産党のめざす政治転換を訴えています。

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 今日は、共産党後援会主催で「障害者と保護者・支援者のつどい」を開きました。
 ここでも、「障害者自立支援法は廃止させよう、障害者に『応益負担』っておかしい」でみなさん一致していますが、「廃止の後、どうなるのか、どうするのか」と質問も出て、当事者や保護者、支援者がこのことについて押し出していくべきだと意見も出されました。

 「すべての障害を持つ人を対象にする法律を作ってほしい。」「障害の種類や範囲を狭くしないで広く認め、重い人も軽い人も、同じ権利を持っているしそのための施策を国の責任で行うべき。」「制度が未整備のままスタートしたグループホーム、ケアホームは、施設の賃貸料も入居者で負担するため重い負担になっている。」「障害者のケアで働く者の待遇改善が必要。」「親である自分がこの間、脳梗塞で入院した。入所施設もいっぱいで、娘の将来が心配。」「特別支援学校が生徒数が増え続けているのに、施設整備はプレハブや廊下の改造など間に合わせ。学校を増やしてほしい。国で設置基準をつくるべき」などなど。

 高橋ちづ子(前・衆議院議員)は、障害の重い人ほど高い負担となるこんな制度は、世界に例がないこと、320億~400億あれば自己負担をなしにできる。自公政権が行った15兆円のばらまきに比べればわずかだと話ました。また、このひどい制度の見直しにつながった衆議院厚生労働委員会での集中審議での様子も話ながら、障害者のみなさんの運動が政治を動かしてきたと、ぜひ、ひきつづき皆さんの声を、国会で代弁しがんばらせてほしい、と訴えました。

Dscn4836s  宮城1区県民運動委員長の角野達也さんも、障害者問題は他人事でない問題として受け止めてきた、皆さんの具体的な願いを聞いていっそうがんばらねばと実感した、「社会保障の財源に庶民からとったお金をあてるのは違う。財源問題で比べてほしい」と語りました。(写真は8/9の落合での演説会)

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2009/08/11

5年間で記事600…ブレてないつもりです

 先日の記事UPで、記事数がちょうど600となりました。2004年8月からですので、5年間。全部読むのは、自分でもちょっとつらい量ですが、ざっと読み返してみました。

 その時々に起こったこと、重大な政治課題になったことに住民のみなさんの視点に立って主張したり、行動したりしてきました。

 思いつくままに書いてきたブログですが、あまりブレてはいない・・・と自分では思うのですが、どうかナ?別の見方からすると、かわりばえのしないブログになっているのかも?

 今、一貫して訴えてきた、政治の改革が大きく一歩すすむ時期を迎えています。政権交代があったあと、本当に国民の望む改革が進むためには、国民の運動と結んだ、私たちのがんばりが必要だと実感します。がんばる力を、この総選挙でしっかり確保しなければなりません。

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2009/08/06

障害者に費用負担をわざわざかける、障害者自立支援法はやめるべきです

 今日は8/12(水)13:30から仙台市福祉プラザで開かれる「日本共産党の躍進を願う 障害者と保護者・支援者のつどい」のお誘いで障害者施設を回りました。

 この「つどい」には、日本共産党の東北比例ブロックの前・衆議院議員 高橋ちづ子さんが参加します。

 障害者に受けたサービスの経費の1割を負担させる障害者「自立」支援法は、いったん廃案になったものを、自民・公明が衆議院の3分の2の議席で復活させたものです。障害の重い人が、より多くの必要なサービスを受けると、それが「益」だとしてより多くの負担が求められます。誰も好き好んで障害を持ったわけではないのに…、福祉とは全く無縁の考え方です。

 この自立支援法に反対する運動は、これまで身体障害、知的障害、精神障害など障害の種類によってばらばらだった障害者のための運動が一つになり、おおきな世論を作り出しました。衆議院の力関係を変えて、2年前に与野党逆転した参議院での議論と合わせて、国会を変え法律を変え、障害者も安心して暮らせる世の中をつくる大きなチャンスです。

 日本共産党の仙台市議団は、3月議会で市の今年度予算への組み替え提案を行いました。市の一般会計予算は約4000億円。その2%ほど、やりくりで生み出せる、総額105億円の組み替え提案です。その中で、市内の障害者の方の、自立支援法による自己負担を、市が肩代わりして、ゼロにするのに必要な予算を2億円組みました。たった2億円で、市の予算の0.05%で全員の負担をなくすことができるのです。

 障害者の公共交通運賃の割引制度が、精神障害者には適用されていない問題で、高橋ちづ子議員は衆議院の厚生労働委員会でとりあげ、適用の拡大を求めました(2008.6)。
 その後、今年から仙台市では、地下鉄や、市バス、市内の民間バス事業者も、市外の手帳所持者も含めて精神障害にも割引運賃が適用されるようになりました。一歩一歩地道に進めてきた取り組みを、今度は大胆に改選させる時だと思います。

 わざわざ、国が、障害者に自己負担をさせないと、国や地方自治体んの財政が破たんする問題ではありません。弱者に本当に冷たい政治を続けてきた、自民・公明の政治を終わらせて、みなさんが、本当に望む世の中になるよう、政治を改革していきましょう。

 日本共産党の障害者・障害児での分野別政策はこちら

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2009/08/05

日米FTAをめぐって…民主の「ブレ(?)」をどうみるか

 民主党のマニュフェストで「日米FTA(自由貿易協定)の締結」とかかげたことを、『締結』から『交渉を促進』に修正した問題で、「もう、ブレた」との記事や、麻生首相がこの点を攻撃しているとニュースになっています。

 日本共産党の志位委員長は昨日(8/4)富山での記者会見で、「日本農業を壊滅に導く、日米FTAに断固反対」「民主の『FTA締結』方針は絶対に容認できない」とくわしく述べていました。しんぶん赤旗記事(8/5付)

 日本の景気、とりわけ仙台の景気回復のためには、何よりも東北地方の農業が元気にならないといけません。日本共産党の東北比例ブロック選出の高橋ちづ子(前)衆議院議員は、東北の命綱として自公政権の悪政と対決して農漁業を守って活躍してきました。(BSE問題や、汚染米の不正流通、減反奨励ポスター問題など、ちづ子さんの農業問題での論戦はこちら。)

 先日、作並、熊ヶ根の地域を訪問し、対話をしました。ある農家の方は「コメの値段が安すぎるのもなんとかしてほしいが、農業機械や肥料にお金がかかり借金ばかりが増えるのがもっと問題だ」と話してくれました。結局、日本の農業は、兼業農家が農業以外の仕事で得た所得を農業につぎ込んで支えている実態です。農家は疲弊しても、農機具メーカー、肥料メーカー、農業土木のゼネコンなどは農家から吸い上げつづけています。
 高齢化する農家に「一度使ってみてください」と次々に新しい農機具を置いていく。「こんなに高い物はとても買えない」と初め思っても、体がきつくなってきた中、機械をつかえばやはり楽。つい借金が膨らんでしまう・・・。農地も宅地も家もある、農家の方は、この借金地獄からなかなか逃げることは出来ません。

 民主党が農家のみなさんをはじめ、世論の批判を受けて、間違った政策を修正するのは当然です。批判を受けても、知らぬ存ぜぬでアメリカや財界の言うことばかり聞いて推し進めてきた自民・公明政権の姿勢が大問題なのです。民主党も修正の仕方が、中途半端で、まだ日本の農業を守る立場に立ち切れていないことこそ指摘されなければなりません。

 民主党のマニュフェストをはじめ、各党の掲げる政策の、間違いや矛盾は、まだまだたくさんあります。悪い方へのブレでなく、正しい意味での修正を一つ一つしっかりさせて行くことが、国民にとって望まれていると思います。道理に基づいて、きちんとした政策を提起できる政党や議員をしっかり伸ばしてほしいと、つくづく感じます。

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2009/08/04

自公政治を終わらせ、国民が政治の主人公になるよう全力で

 これまで多くの選挙で日本共産党への支持を訴えてきました。その時出される声の中には、「どうせ私が何を望んでも政治は変わらない」というあきらめの声が少なからずありました。しかし、今回の総選挙に向けた対話では、ずいぶん様相が変わっています。

 とても「あきらめてはいられない」深刻な事態になっていること、その原因がこれまでの自民党と公明党による政治によるものであることが広く国民に認識されたことが大きいと思います。同時に、2年前の参議院選挙、7月の東京都議会選挙で、「自分の一票で政治が変えられる」と実感する人が増えたこともあります。

 各党の出しているマニュフェストや基本政策をみると、福祉切り捨てを進めてきた勢力も、子育てや教育などに力を入れるという内容になっています。これも、国民にこそ政治を変える力があるという現実の現れです。ごまかされることなく、自信を持って、一人ひとりの一票(今回は小選挙区と比例代表の2票)を行使してほしいと思います。そのうえで、私たちを選びとってもらえるよう、全力でがんばりたいと思います。

 今日、電話でお話しした年配の女性は、「子どもさんのいらっしゃるお家には、いろいろ良いことが言われているけれど、年寄りだけの私たちにはいいことない」とのことでした。この間、お年寄りへの税金や保険料の負担は5倍、10倍に増えて、それらをすべて年金からの天引きにしようとすすめられてきたことをお話しながら、こう言ったこれまでの悪い政治を、方向転換させることが今度の選挙と説明しました。特に、苦しい生活の中で、病気になってしまうと医療費の負担が大きくなって、立ち行かなくなるのが一番困ることではないですか?と聞くと「そのとおりだ」。日本共産党は、お年寄りの医療費を窓口負担ゼロにしようと政策をだしています、かつては老人医療費は無料だったのですからお年寄りの人数が増えたからと言ってどんどん負担を増やしてきたのを元にもどさせましょう、と訴えました。「老人医療費が無料だったことがあったんですねエ」と思いだしていただけたようでした。

 話題となっている、財源の問題では、「普通に働いて得た所得にはすぐ20%の税金がかかるのに、株で儲けたものへの税率は何億稼いでも10%です。おかしいと思いませんか」とお話しすると、「そうなんですか」とびっくりされる人が多いです。大企業や大資産家への、税率を元にもどして、相応の負担をさせることなしに、社会保障の充実はできない。財界にも遠慮なくものが言えるのが日本共産党です。自民・公明政権に代わる新しい政権ができた時も、この日本共産党の役割が大事だと、訴えています。

 ブログでも、選挙にかかわる記事の更新が規制される、18日の公示日まで、いろんな方々との対話の中身をUPしたいと思っています。コメントなどで、質問もお寄せください。できる限り、調べてお答えします。

 楽天のサイトで、今回の総選挙の立候補予定者の紹介をする「LOVE JAPAN」があります。私の住む、宮城1区では、日本共産党の角野達也(かどの たつや)さんが、YouTubeの動画で熱く訴えています。ぜひ、ご覧下さい。

0001325  角野達也さんの紹介ページ

 日本共産党のHP、基本政策のアドレスは以下の通りです。

2009topsousenkyo_01  http://www.jcp.or.jp/

20090728_seisaku_p   総選挙政策

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2009/08/01

これが空飛ぶペンギンですか・・・旭山動物園に寄りました

 7/30旭川から札幌に帰る前に、別行動で旭山動物園に立ち寄りました。

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 規模や動物の種類は、仙台の八木山動物園の方が大きいくらいですが、確かに「間近で見られる」「動きのある姿が見られる」面白さがありました。

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 オラウータンのお食事タイムにはずいぶん人が集まりましたが、鉄塔の間を渡ることはなく残念でした。まァ、動物たちも毎回律儀にそういう動きをするわけではなく、次回を楽しみに再訪してもらうこともよいのだと思います。

 チンパンジーの赤ちゃんが、子どもたちにも愛嬌をふりまきます。
動画はこちら⇒「チンパンジー旭山20090730

 ペンギン館も水中パイプの中でずっと見ていたいようなながめでした。
動画はこちら⇒「ペンギン旭山20090730

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旭川市防災センター

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消防団向けの訓練施設は、まだできていませんでしたが、水害などでの活動の拠点としての役割を持たせる工夫がすでに完成した中核施設にもさまざまされていました。

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たとえば、資材倉庫。ここは、緊急時のための物資を備蓄しておく場所ですが、物資を運びだすと、救援活動や避難住民が利用できる入浴施設となります。そのために、電源やボイラーも用意されていました。

消防団の人たちが仮眠をとれる和室や、災害時のメディアセンターとなる部屋など、通常の救急指令施設と市民への防災学習の場とも兼ねた施設ということではめずらしいと思います。

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