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2009/09/30

フランスではストライキ!! 東北セミコン工場閉鎖はフリースケール社の横暴

 アメリカのフリースケール(Freescale) 社が、4月に突然発表した工場閉鎖計画。日本の仙台工場(東北セミコンダクタ)とフランスのトゥールーズ(Toulouse) 工場が閉鎖の対象です。

 この間、6月の市議会でも代表質疑でとりあげて、これまで33億円を超える助成金(企業立地等促進助成など)を出してきた自治体としてフリースケール本社に強い姿勢で臨むよう求めてきました。6/21の記事

Semikaitou  5/21に仙台市から東北セミコンに出した文書と、その回答6/23付けがこれです。(「semiyouseikaitou.pdf」をダウンロード

 まったくひどい回答です。断固抗議すべきなのに、仙台市は情けない対応を続けています。一方、同時に工場閉鎖を発表されたフランスのトゥールーズではどうなっているのかと、私は調べていました。先週インターネットでフリースケールとトゥールーズで検索していて,いくつかの新聞記事で,ストライキが行われていることを見つけました。日本 共産党本部の国際局に依頼して,フランスの新聞などから情報をとりよせました。

トゥールーズ工場には1900人が働いていて,半導体生産の800人と,携帯電話用チップ技術者236人,合わせて1000人以上の解雇が,アメリカのフリースケール本社から迫られているそうです。

4月の発表後すぐに,トゥールーズ市の市長,県知事,地方圏知事が3首長そろってフリースケール社に,決定の撤回を要求,アメリカ本社に行って談判させろと求めたそうです。トゥールーズ市のピエール・コーエン市長は「私は,従業員を間違いなく支援する。フリースケール社の思うがままに3年後の閉鎖をさせるわけにはいかない。地域経済への影響も考えず,アメリカからの決定で工場を抹消することなど問題外だ」と市民とマスコミに語っています。

労働者も、あらゆる系列の労働組合と未所属の労働者でストライキ委員会を結成して、9/3からストライキに入り、スト参加者は75%,80%になったとの報道があります。

仙台市も、市民の立場に立つとはっきり宣言して、フリースケール本社の横暴勝手を許さない取り組みを行うべきです。明日10/1には、決算特別委員会で質疑する予定(13時半ころから)です。

PS.質疑を終えました。市議会のHPから録画中継を見ることができます。市民の立場より企業の立場に立ってしまう仙台市の弱点が見え残念です。市がやれることは,すべてやりつくすように引き続き,提案と追及を続けます。フランスの様子も分かり次第ブログでお伝えします。

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2009/09/21

ちょっとづつ 秋 を楽しんでいます

総選挙から9月議会の準備へと休みもとれずに過ごしています。でも,文化の秋,食欲の秋はちょっとづつだけれど,楽しんでいます。

昨日9/20(日)には,今年卒園した保育所の保護者有志で,恒例の「芋煮会」。秋保森林スポーツ公園でやりました。子どもは,小学校が別々になった長年のお友達と久しぶりに会って,楽しく遊んでいました。私は,午後から議会準備の会議もあり,火起こし,芋煮つくり,までで先に帰りました。ノンアルコール0.0%を1本飲んで「がまん」です。

09p1168 夕方までの会議の後,「がまん」を解除。錦町公園で開かれている,オクトーバーフェストに足を運んでビールとソーセージなどを堪能してきました。

「本場ミュンヘンと同時開催!」にどういう意味があるのか?とも思っていましたが,新聞でドイツでのビール祭りの記事を読むと,ぐっと行きたくなるものですネ。少し,肌寒くなった仙台の夕方でしたが,会場はたくさんの人出・・・それもみんな酔っ払い(当たり前か)・・・で賑わっていました。

先週はというと,9/12(土)は,南吉成小学校の「森の子まつり」。私は,綿菓子つくりを担当。子どもたちに楽しんでもらおうと,PTAのお母さんたちが中心にがんばりました。

09p1127

09p1159 9/13(日)は,労働組合の大会へのあいさつと,プルサーマル問題学習会,議員団会議の合間に「仙台・定禅寺ジャズフェスティバル」の雰囲気を楽しんで街を歩きました。仙台駅ペレストリアンデッキでのKUMASの演奏にもなんとか間に合って聴くことができました。

09p1151

う~ん,悪くない日々だ。
そう言い聞かせて,議会後半戦もがんばります。

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2009/09/18

学童保育の待機児童解消を奥山新市長に迫る

ひさしぶりの更新になります。

2009_9gatugikaih 8月30日の総選挙を終えて,奥山新仙台市長のもとでの初めての議会が,9月7日から始まっています。私も,16日に一般質問に立ちました。

市長が,選挙公約でのべた,保育所と学童保育の待機児童解消について,これまでの小手先の対策をつづけるのではなく,抜本的解決のための提案を行いました。

まずは,学童保育など放課後の子どもたちの生活を社会的に保障する施策の位置づけを高めることです。男女平等の推進と,子どもの権利の両面からとらえなおすことを求めました。

ここについては,これまでの梅原市長とはちがって,受け止めがなされたと思います。

しかし,実際にどんな手立てで,待機児童解消や,大規模クラブの分割,保護者の開設時間拡大の要望にこたえるのか・・・というと,「さまざまな課題があります」で一向に前進面が見られません。具体的な提起を議会でも,市民運動からも重ねていかなければならないと感じています。

<続きを読む>に質問と答弁を載せます(長文) 録画中継はこちら

続きを読む "学童保育の待機児童解消を奥山新市長に迫る"

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