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2010/08/31

信号設置など青葉区の15か所 県警に要望しました

 8/30(月),青葉区選出の遠藤いく子県議,すげの直子市議,そして私,花木則彰市議で宮城県警察の担当者に要望をしました。この間,市民要求アンケートなどで寄せられていた要望のうち,信号設置など市や青葉区でなく直接県警に要望すべきものを選んで,資料を作って提出しました。

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 町内会からも強く要望され,仙台市にも要望書をだしている大沢大竹地区の信号設置の要望,南吉成の北環状からの右折信号機設置の他,信号の取り付け位置や,方式の変更,時間配分の調整等多岐にわたる要望内容です。全部で15件を,一つずつ丁寧に説明しました。まず,現場の調査をして,検討するようお願いしました。

 信号機設置の今年度予算は全県で39か所分しかとっていないこと,出されている信号設置要望は約500件あることなどが話されました。県民の命にかかわる要望に,全く応えられない予算だと思います。必要がない,インターチェンジに数百億をつぎこむ一方での,貧弱な信号設置予算・・・本当に問題だと思います。

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住民自治の再生にがんばります 上越市で地域(自治)協議会セミナー

8/28(土).29(日),市議団のみんなは福島での日本母親大会に。私は,一人,新潟県上越市で開かれた「地域自治組織」セミナーに出かけてきました。

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 6月の第2回定例会の代表質疑でも一部ふれましたが,9月の議会では一般質問で取り上げるテーマです。合併促進の手立ての一つとして,旧町村の自治機能を合併後も継続させる仕組みとして入れられた制度ですが,2004年の地方自治法改正でどんな自治体でも条例で地域自治区を設置し,地域協議会をつくることができるようになりました。
 大都市での地域住民の意思反映・行政参画に有効な手段となるのではないかと注目されています。

 上越市は,当初合併特例の制度として合併された旧自治体に2002年13区が設置されました。そして昨年4月からは「上越市自治基本条例」に旧市内への自治区設置(15区)が盛り込まれ,一般制度としての地域協議会に移行しています。今年度は,1区当たり530万円~1410万円の地域活動支援事業費が出され,地域ごとの施策充実に努力がなされています。

 新潟市は,政令市移行と同時に,区ごとの区協議会が設置されました。区協議会委員は,公募の数名,学識経験者とともに,区内の「地域コミュニティ」の代表が委員になります。地域コミュニティが急づくりで,まだ自治力発揮には至っていないようですが,区ごとの広域生活圏での要望や課題の整理には役立っているようです。

 実際に委員をされている住民の方々は,無報酬(新潟市は費用弁償1日3000円)で,これまでの経験もいろいろですが,市長から諮問された事項だけでなく,自主的な審議事項を積極的に審議して,意見・提案をしていました。

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 中でも上越市(谷浜・桑取区)の協議会委員の報告は,なるほど…と思いました。
 地域活動支援事業費の使い道を募集したら,PTAの人から「学童保育をつくってほしい」との要望が出されたそうです。それまで,市に要望していたが,複式学級になるほど児童数が少ない,祖父母など子どもを見ていられる家族がいる・・・などを理由に認められなかったというのです。協議会委員の彼女は,今は祖父母も家で遊んでいるのではない立派に元気に働いている人ばかりだ,働く父母とともに祖父母も支援するべきだ,また,放課後「遊びに行きたい」と低学年の子どもが思っても車で送り迎えしてもらえなければ友だちの家にも行けない地域だ・・・と地域住民を説得して,運営を委託する団体,公民館の一室に備品をそろえる等大奮闘して夏休み中の開設にこぎつけたそうです。この取り組みを,市の学童保育設置の基準を改善することに結び付けたいと語っていました。
 これまで,いろいろ言ってもどうせダメだ・・・,と諦めていた地域の住民が,問題点を認識して一歩でも二歩でも地域を良くしていこうと頑張る,この力が,地域自治協議会の取り組みで付けていくことができるのでは,と大きな期待を感じさせてくれました。

 おいしいお酒や,おそばを,参加したみなさんと頂きながら交流してきました。

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 富山市議の赤星さん,上越市議の上野さんと

 飲み屋さんでみつけた写真!すごいデカイ魚!隣のおじさんも迫力ありますね。

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敬老乗車証改悪に反対して条例案を対案として出します

10p1334_2  高齢者のみなさんは,市民の意見を聞く耳持たない奥山市長のやり方に怒っています。8/24には,「敬老乗車証制度の現状維持を求める」署名の追加提出がなされ,合計19,729筆になりました。9/3(金)午後2時には市役所東の勾当台公園に集まって,「怒りの抗議行動」が計画されています。

 市の「見直し」案には,さまざまな問題があります。社会福祉審議会高齢者部会でも,市民への説明会でも,次々に疑問や意見が出され,そのほとんどを市は聞きっぱなしにしてきました。
 無料で1万円分のカードをもらえる第2種乗車証は対象高齢者の3割が受け取っていました。これが廃止されれば,敬老乗車証を受け取る人の割合は大きく下がります。
 5000円で1年間フリーパスとなっていた第1種乗車証は,原則1割(低所得者5%)の応益負担として,さらに利用上限を12万円分とされます。これでは,敬老乗車証を受け取った人も,気軽に公共交通を利用できなくなり,一人当たりの乗車量は減ることが予想されます。高齢者の負担を増やして,利用を抑制するという制度の趣旨に逆行するまさに改悪です。
 無理やり応益負担を入れるために,磁気カードは5000円分までしか対応できないため,上限12万円分買うひとは,24枚ものカードを渡されることになり,管理が難しくなる,不正に他人が利用するのでは?など疑問の声が出されています。

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 交通事業者には,利用抑制は乗車料収入の減となり,路線の維持,便数の維持が困難になります。
 市は,交付率の減,乗車総量の減について,「全くない」前提で経費予測をしています。実際には,市が出すお金だけが大幅に減るという計画です。

 今回の議会には,敬老乗車証の条例改悪案とともに,120万枚(1年分)の磁気カード印刷のための3600万円,磁気カードへのデータ書き込みのシステムの増設1900万円の補正予算も提案されます。5年後にもICカード化が検討されているのに,高齢者の負担を増やすために,すぐムダになる投資をすることになります。

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 私は,日本共産党市議団として敬老乗車証条例の対案を議員提案する予定です。制度の目的に「敬老の意を表するため」という文言をいれ,あとは,現行通りとする条例改正案です。同時に,高齢者の負担増ではなく,市と交通事業者との補助金の算定方法について協議し検討すべきと言う具体案を主張して論戦します。

 9/2には仙台市長に市議団として申し入れを行います。また,9/4には「敬老乗車証を受け取ったら行きたい所」としてよく話される,青葉区の定義山に利用者と商売をされている方々に聞き取り調査に伺う予定です。(写真は事前の協力依頼で西方寺前で)利用実態や改悪による影響調査もしないで,強行しようとする奥山市政に,なんとしてもストップをかけるため頑張ります。

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2010/08/21

市議団 国保相談会(1日目)6本の相談電話

8/20,21と日本共産党仙台市議団では「国保相談会」を開いています。昨日は,夕方からの開設でしたが,6本の電話がありました。市議団のメンバーと,仙台生活と健康を守る会の山脇さんで相談を受けました。

「病気で仕事をやめて社保を抜けてから国保に移っていない(3年間)。やはり病院に通って治したい」という方。「息子さんが3月に解雇になって失業保険を今受け取っているが,高い国保料がもう払えない」という後期高齢のお母さんからの電話。それぞれ,直接お会いして,国保についてだけでなく生活相談に乗ることにしました。

仙台市外からも,地元紙の「お知らせ」を見て電話がありました。宮城県は全国でも特に保険料が高く,払えない「滞納者」も多い県です。自治体の議員の人からも「値上げしてもまだ赤字だと言われ,国保値上げをしたが決算を見たら大きな黒字になっている,どうしたらいいかアドバイスを」というものまでありました。どこの自治体でも,住民でも,また議会でも真正面から取り組まなければならない課題になっていると感じました。

「減免の制度があるなんて誰も教えてくれなかった。本当は行政がもっと知らせてほしい。ありがとう」「このままでは,税金や公共料金を払うために食べるものも買えなくなる。どうしようかと悩んでいた。記事を見て思い切って電話してよかった」と語ってくれる人もありました。

今日も10時から夜8時まで相談会は開かれます。私も午後担当をします。

相談電話 022-722-0851 722-0852

仙台市青葉区本町2丁目17-21 セリザワビル2F

どうぞ,思い切ってお電話下さい。(*^ω^*)ノ彡

PS.
お盆休みを挟んで,生活保護受給で2件,路上生活から自立施設への入居で1件の生活相談に関わりました。これまでだって,それぞれぎりぎりで暮らしているのに,その暮らしさえ維持できない状況が広がっていると実感します。新しい制度もいくつか作られましたが,実際の事例に適用するのは困難な状況です。要件が排他的な記述になっていることが多すぎます。「いくつかの要件の一つに当てはまれば適用する」というスタイルにならないものか…。

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2010/08/19

お盆には両実家に帰ってきました

8/12-15まで休みをもらって,三重,愛知の私と妻の実家に帰ってきました。

正確には,三重の両親と私の兄弟の家族で,愛知県南知多に泊って父の喜寿祝い,それから愛知の豊田市足助町の妻の実家に行きました。

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両親と孫8人。仙台,東京,愛知といつもはばらばらな,いとこたちは久しぶりに会えてうれしかったようです。そろそろ,子どもたち同士で行き来する年頃かな。

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足助町には下の子ども2人と。ちょうどお祭りの時期です。豊田市に合併しても,街並み保存と地元商店街の活性化には特に力を入れている様子です。今度,施策の調査で行かなければ・・・。

南知多では海辺でのカニ,ヤドカリとりをした息子。足助町では毎日目の前の川にはいって,魚とり。捕まえては,一晩置き,次の日に川に返す・・・という作業を繰り返していました。ここの川は,本当にきれいです。

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そう言えば・・・今回は帰りの飛行機が仙台に着陸しようとすると,仙台空港を飛び立ったJAL機がエンジントラブルで緊急着陸したため,上空で20分ほど旋回して待機するということがありました。エンジンの一つから火が出ていたことが分かり航空機事故調査委員会が調査するとニュースで流れていました。小さな事故が続いている気がします。不景気→節約→整備や運行に無理がかかるという図式はないでしょうか。心配です。

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2010/08/11

奥山市長が敬老乗車証制度見直し案をまとめた,市民の意見は無視

 「敬老乗車証制度の見直し」は,市が高齢者福祉への予算を増やさずに抑制してきた路線をこれからも続けるためのものです。

 社会福祉審議会の分科会に審議をお願いしていながら,そこでの議論も全く無視して,奥山市長は市の見直し案をまとめたと報道されています。9月の議会に,条例改悪案を提案する流れです。

 「高齢者にこれ以上の負担増を押し付けないで」と運動してきた「敬老乗車証問題連絡会」では,仙台市の強行姿勢に市民の運動でストップをかけようと取り組みにいっそう力が入っています。今日は,12時からフォーラス前で連絡会としての街頭署名行動。引き続き1時半からみずほ銀行前で青葉区の会が街頭署名を行いました。私も,両行動に参加。通行中の市民に訴えるのと合わせて,商店街を一軒一軒訪問して署名への協力のお願いをしました。

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 比較的若い人たちを客層とするお店でも,「市は景気が悪くなることばかりなぜやるのでしょう」と署名に応じてくれました。
 敬老乗車証をつかって,お年寄りに気軽に出歩いてもらい,お買い物もしてもらうのが中心部の商店街も含めて望まれていることです。

 70歳以上のお年寄りが無料で1万円分の地下鉄・バスカードをもらえる第2種敬老乗車証は廃止されます。これは,約3割の方が交付を受けていたもので,交付率はガクンと下がることになります。さらに,応益負担と称して乗車料の1割を負担するようにされますから,遠い人ほど多く負担させるという地域格差を福祉の制度に持ち込むことになります。敬老s乗車証を受け取った人でも,乗れば乗るだけ負担は増えますから利用は抑制されることになります。制度の趣旨と全く逆に作用する「見直し」です。

 署名の提出や,市長への要望活動,値上げ案への抗議行動など計画されています。ちゃんと高齢者福祉を充実させるように,市の財政の在り方も変えさせていく取り組みになっていくと思います。

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2010/08/06

久しぶりに仙台七夕前夜祭の花火大会に行ってきました

何年ぶりでしょう,花火大会に出かけたのは。下の子ども2人を連れて行ってきました。 6時頃には西公園に到着したので,良い場所に座ることが出来ました。 屋台に買いに行ける近さ,トイレも見える距離,そして正面に花火が上がること。 最後まで見ると,会場から出るのも混雑するので8時半には出てきました。 広瀬通は車を止めて車道にぎっしり人が座っていました。すごい数にびっくり!

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