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2010/08/21

市議団 国保相談会(1日目)6本の相談電話

8/20,21と日本共産党仙台市議団では「国保相談会」を開いています。昨日は,夕方からの開設でしたが,6本の電話がありました。市議団のメンバーと,仙台生活と健康を守る会の山脇さんで相談を受けました。

「病気で仕事をやめて社保を抜けてから国保に移っていない(3年間)。やはり病院に通って治したい」という方。「息子さんが3月に解雇になって失業保険を今受け取っているが,高い国保料がもう払えない」という後期高齢のお母さんからの電話。それぞれ,直接お会いして,国保についてだけでなく生活相談に乗ることにしました。

仙台市外からも,地元紙の「お知らせ」を見て電話がありました。宮城県は全国でも特に保険料が高く,払えない「滞納者」も多い県です。自治体の議員の人からも「値上げしてもまだ赤字だと言われ,国保値上げをしたが決算を見たら大きな黒字になっている,どうしたらいいかアドバイスを」というものまでありました。どこの自治体でも,住民でも,また議会でも真正面から取り組まなければならない課題になっていると感じました。

「減免の制度があるなんて誰も教えてくれなかった。本当は行政がもっと知らせてほしい。ありがとう」「このままでは,税金や公共料金を払うために食べるものも買えなくなる。どうしようかと悩んでいた。記事を見て思い切って電話してよかった」と語ってくれる人もありました。

今日も10時から夜8時まで相談会は開かれます。私も午後担当をします。

相談電話 022-722-0851 722-0852

仙台市青葉区本町2丁目17-21 セリザワビル2F

どうぞ,思い切ってお電話下さい。(*^ω^*)ノ彡

PS.
お盆休みを挟んで,生活保護受給で2件,路上生活から自立施設への入居で1件の生活相談に関わりました。これまでだって,それぞれぎりぎりで暮らしているのに,その暮らしさえ維持できない状況が広がっていると実感します。新しい制度もいくつか作られましたが,実際の事例に適用するのは困難な状況です。要件が排他的な記述になっていることが多すぎます。「いくつかの要件の一つに当てはまれば適用する」というスタイルにならないものか…。

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