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2010/10/28

不登校児童への支援 なごやフレンドリーナウを視察

 お昼に、市議会のメンバーと合流し、「なごやフレンドリーナウ」を視察しました。
 不登校になった子どもたちに支援し学校への復帰をめざす施設として、全国でも先駆けとしてつくられたそうです。名古屋市内の小中学校で昨年度1801名が不登校だった中で、273名がこの施設に登録され支援を受けました。やはり、小学生より中学生が多いとのこと。

 その子の状況に応じて、やってくる頻度は違うそうですが、自由時間を大切にしながら、生活のリズムをつくる一日のスケジュールになっていました。

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 一人ひとりに応じた支援を行う上で、職員、非常勤、ボランティア学生も毎日その日の子どもたちの様子を出し合い、働き掛けを検討する会議を開いているそうです。ボランティアを「お手伝い」として扱わず、大切なメンバーとしていっしょに学びあう取り組みは、他の分野でもぜひ見習うべきだと感じました。

 名古屋は朝から冷たい雨。COP10が開催されていて、駅も警官が目立ちます。
 明日は東京都世田谷区で児童虐待防止への取り組みについてお話を聞く予定です。

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2010/10/19

南吉成児童館で「とりかえっこ」

 10/16の土曜日,南吉成児童館で「とりかえっこ」が開催されました。

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 いらなくなったおもちゃを持ち寄って,流通のための「お仕事」を体験したり,ゲームに参加することでポイントを貯め,ほしいおもちゃと交換します。

 我が家の2年生は,持ち込まれたおもちゃを,値付け(必要ポイントを色テープで表示)する「仕事」をやっていました。

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 3ポイントより価値が高いと判断されたものは,最後にオークションにかけられます。貯めたポイントを使って競り落とす,みんなの熱気は大変なものでした。オークションを進行する係は,高校生です。(下の写真でマイクを握っているのは高校生ではありません,指導員の方です)

 

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実行委員になった5年生の娘も,参加した2年の息子も,満足して帰ってきました。
 使わなかったポイントは,また来年使えるそうで,来年を楽しみにしているようです。

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2010/10/18

ブリをいただきました ごちそうさま

 仙台西地区委員長の息子さんが釣ったブリを1本いただきました。

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 50cmはあったでしょうか。慣れない手つきで下ろして,早速家族でいただきました。
 下手なさばきで,刺身は少なくなりましたが,その分皮にたっぷりついた身は焼き,分厚くなった骨もアラ汁にして食べました。

 家族6人お腹いっぱいになりました。
 後は,明日に頭を焼いて食べようと思います。

 そう言えば,いっしょに食べた栗ごはんは,先日青野木のお宅を訪問した時にいただいた栗でした。おいしくいただきました,ごちそうさま。

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2010/10/12

学童保育指導員学校(東北会場)460人参加で大成功

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10/10に仙台駅前AERで開かれた第35回全国学童保育指導員学校(東北会場)は,東北6県を中心に460名が参加しました。

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仙台での開催は久しぶりでしたが,最高の参加者となりました。今回は,全国連協の真田事務局次長さんが何度も県内の関係団体を訪問するなど,宮城県や仙台市からも後援,あいさつもいただき関係を広めてもらいました。受講事前受付は山形県連協に全面依頼するなど,おんぶにだっこで申し訳なかった感じです。

日々,学童保育に携わりながらもっと専門性を身に付けたいと思い,休日にもかかわらず多くは自費で学びに来てくれる指導員さんが,「こんなにもたくさんいるのか」と改めて感動しました。

午後の講座の会場が,ちょうどいい大きさでは確保が大変でした。エル・ソーラやシルバーセンターも無理を言ってお借りして何とか大きな混乱もなく開催できました。バラバラの会場の鍵の借り出しや,機材の準備,講座の掲示など汗をかきかきやっていました。
照明や音響の調整かかりも当日急に頼んで,私もポイントポイントで調整室で操作。

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まず,とにかく無事開催できてホッとしています。東北の各県からは「やっぱり仙台が集まりやすい」と来年の開催も希望されています。仙台も地力をつけないと・・・。

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2010/10/11

秋休み,午後は家族で定義に,遊び+少しお仕事

 子どもたちは,この土日から13日(水)まで「秋休み」。今日半日くらいは,子どもたちと・・・と「休み」をとりました。議会,学童保育指導員学校の準備と目いっぱいだったので,選挙モードへの切り替えも必要なのですが。

 午前中は地元地域で,後援会のお誘いと,ポスターのお願いで歩きました。お昼に帰ってくると「定義に行く→服の買い物→バッティングセンターで卓球?がしたい」というスケジュールができていました。

 国道48号はお昼すぎ山形方面は激しい渋滞。予測されたので,青野木を通って車を走らせます。でも,大倉に抜ける道は,春の大雨でがけ崩れの復旧がまだで通れず,白沢で国道に出ました。渋滞を少しこらえて,道半から右に旧道に入り熊ヶ根から大倉,定義。45分くらいかかりました。

 まず,三角あぶらあげ。バイトの長女を除き5人で10枚,小2の息子も2枚平らげます。焼きまんじゅう,ソフトクリーム,おそばと田楽(しんじょう,厚揚げ,にしん)と定番を次々クリア。

 市議団で敬老パス問題の調査をしたときお話しを聴かせていただいたところには,市議団ニュースの速報版を持って,「残念ながら改悪が可決された」とご報告しました。
 「ニュースで見たよ。ほんとに何考えてるんだか。このままでは『空バス』走らせっことになるよ」と怒る人。「まだ,1年あるからもっとがんばってね」と励ます人。自分たちに本当に身近な問題として注目してくれていたことがよくわかりました。

 帰りは,大倉ダムの公園にある,ローラー滑り台で少し遊んで,白木から根白石経由で吉成に戻りました。

 母と大1,小5は買い物。小2の息子と私で,卓球とバッティング。児童館でソフトテニスのボールで「野球」をするくらいの息子ですが,80kmの「低速球」を打てる(ときどきですが)のが楽しいようです。私は,もう少し早い玉でやってみましたが,中々当たらず・・・でも,汗はかきました。

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2010/10/08

敬老乗車証改悪を決めて 仙台市議会閉会

 来年10月から,敬老乗車証制度に「応益負担」「利用上限」を持ちこみ,無料で受け取れた第2種乗車証を廃止するという改悪案が可決されました。共産党は対案を出して論戦しましたが,共産党以外のすべての議員が改悪案の賛成に立ちました。

 市民の反対運動は,署名が約2万人分提出されたことを始め,議会会派・議員への要請,本会議,委員会への傍聴,市の説明会やアンケートでの積極的発言など多岐にわたり粘り強く行われました。そう言った,市民の声を無視して,口では「市民協働」「対話となっとく」と繰り返す奥山市長に対して,いっそうの不信が広がっています。

 私は,最終日の討論でこの問題を指摘しました。(討論原稿「20103.doc」をダウンロード
 敬老乗車証の他にも,公立保育所の廃止,エル・ソーラ縮小計画への固執など,すべてに「財政難」が理由とされています。しかし,その内容やそもそもの原因は市民に語られません。当然ながら,「財政危機」打開の展望も示すことができません。

 市政の在り方とともに,議会の在り方が大きな問題だと改めて感じます。市民のために,どのような役割を議会は果たさなければならないのか・・・。このことが,仙台市議会では大きくずれていると思います。来年の4月の,いっせい選挙に向けて,市民のみなさんにも”本当の議会改革”に力を貸してほしいと率直に訴えて頑張りたいと思います。

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2010/10/06

ブログ マイナーチェンジしました

 ひさしぶりに,ブログのデザインに手を付けました。メインに「右そで」だけ付けていましたが,サイドのコンテンツが増えたため「左右そで」にしました。

 そのため,トップタイトルを拡大したので,少しバランスが悪いような気がします。(とりあえずはいいか!)サイドに入れた新しいコンテンツは,twitter関連の2本です。私のtwitterが載るものが一つ。それから,「仙台」でtwitterをリアル検索して動きのあるもの。

 この後者は,検索する言葉を変えて,記事に埋め込むこともできそうです。例えば,ある事件についてブログに書いた時(たとえば尖閣諸島問題)。その記事に,尖閣諸島についてつぶやいているリアル検索結果を付けておくとおもしろいページになりそう・・・。世間で話題になっていないことだと,動かないですね。

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2010/10/05

10/10に学童保育・児童館児童クラブ指導員学校(仙台で)

 第35回全国学童保育指導員学校(東北会場)が,10月10日仙台駅前アエルビル5Fをメイン会場に行われます。昨日までの申し込みは,450名ほど。ひさびさに,仙台での集まりになりそうです。(ご案内のパンフPDFはこちら「20105.pdf」をダウンロード

 宮城県内でも,仙台でも,学童保育のニーズは急速に増えています。仙台では主に,児童館児童クラブで行われています。若い多くの指導員が新しく生まれています。専門性を持った職業人として常に学んでいかないと,現実の困難にめげることも多い仕事です。

 ぜひ,多くの指導員,保護者,行政担当者に学んでほしい内容です。
 今回は,午前中の全体講義に,東洋大学の鈴木佐喜子さんを迎え「保護者と指導員が一緒に子どもを育てる」というテーマでお話しをしていただきます。
 また,午後の分科会では,特設講座として「児童館内の学童保育ー児童館と学童保育の連携」に野中賢治さん(児童健全育成推進財団・企画調査室長)もあり,児童館で全児童対策(自由来館児)や幼児,母親クラブなど多様な事業とともに児童クラブの運営を行っている児童館職員の悩みや要望に応える中身となっています。

 10日朝10:00から,当日受付(受講料2000円)もあります。どうぞお誘い合わせてお越しください。

午後の講座の一覧です。

講座1 学童保育とは 学童保育の役割、指導員の仕事 

働く親の切実な願いで生まれた学童保育。子どもたちが学童保育を、「家庭に代わる毎日の生活の場」と実感できることが基本です。子どもにとって学童保育はどういう施設でなければならないのか、どのような学童保育の生活をつくっていくのか。児童館などで行なわれる全児童対策事業との違いは何かなども含めて、学童保育指導員の仕事に関わる基本を学びます。

嘉村 祐之(全国学童保育連絡協議会・岩手県盛岡市指導員)

講座2 学童保育の生活づくりで大切にしたいこと

学童保育は子どもたちに安心感のある毎日の生活を保障することが目的の施設です。学童保育の子どもたちに対する理解を深めながら、一人ひとりの子どもと指導員との信頼関係、子ども同士の毎日の生活で培われる関係づくり、保護者との連携を密にした生活づくりの基本を学びます。

永松 範子(全国学童保育連絡協議会・神奈川県横須賀市指導員)

講座3 子どもの安全対策

放課後の生活の中で、ゆったりのんびり、友達と夢中になって遊んでいる子どもたち。学童保育での安全対策について考えます。また、近年子どもが犠牲になる事件や事故が相次いでいます。学校や地域、保護者と力を合わせての、子どもたちの安全確保について学びます。

鈴木 美加(全国学童保育連絡協議会・千葉県八千代市指導員)

講座4 保護者に子どもの生活を伝え、ともに育てる 

親が安心して働きつづけるために、学童保育での子どもの生活を伝えること、また、子育てに悩んだり困難を抱えている家庭の子育てを援助し、励ましていくことは指導員の大事な仕事です。子どもの姿・生活の何をどのように伝えて、親とともに子どもを育てていくのかを学びます。

岡村 美由紀(山形県天童市指導員)

講座5 障害児とともに育ち合うための生活づくり- 発達障害児の理解と援助も含めて

障害をもった子どもや、LDADHD・高機能自閉症など発達障害児の学童保育への入所が増えています。障害についての理解を深め、受け入れにあたっての準備や課題、ともに育ち合える学童保育の生活づくりや指導員の関わり方を学びます。

竹脇 真悟(埼玉県・特別支援学校教諭)

講座6 学童保育の生活とあそび

子どもたちはあそびが大好きです。学童保育の生活の多くはあそびです。今日の子どもたちに対する理解を深めながら、子どもにとってのあそびとは何か、学童保育の役割と生活におけるあそびの位置づけを確かめ、あそびにおける指導員の関わりや働きかけの基本を学びます。

亀卦川 茂(埼玉県富士見市指導員)

講座7 子どもの心・育ちを深くとらえる 

子どもが安心して自分を表現し、自分に自信が持てるようになるには、何を大切にしていかなければならないのか。「子どもに安心と自信を」をテーマに小学校の実践を通して子どもの心・子ども理解を深めます。

日食 正昭(宮城音楽教育の会代表)

講座8 学童保育と指導員をめぐる情勢と課題 

学童保育の量的・質的な拡充が求められています。国は、学童保育の利用児童を5年間で30万人増やす目標を立て、さらに制度の見直しも検討しています。指導員の安定的確保、仕事の確立、配置・体制の整備、待遇の改善などの課題に、国や市町村はどう向かうべきなのか。私たちの課題も含めて学びます。

真田 祐(全国学童保育連絡協議会)

講座9 【特設講座】児童館内の学童保育-児童館と学童保育の連携

放課後・地域での子どもたちの安全・安心な生活・居場所づくり、健全な育成が大きな課題となっています。児童館、放課後子ども教室、学童保育など、それぞれの目的・役割に応じた施設・事業の拡充と連携が求められています。とりわけ児童館内で学童保育を行っている場合も含めた、学童保育のあり方、連携のあり方を学びます。

野中 賢治(㈶児童健全育成推進財団企画調査室長)

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2010/10/01

仙台市ごみ有料化で得た14億円余,何に使ったのか?

 昨年度の決算を審議する特別委員会6日目の9/29,私は「環境費」で質問。(録画中継はコチラ
 2008年10月からのごみ有料化で市民が負担(家庭ごみ40L1袋40円)して,市が得た「手数料収入」14億5400万円は,何に使われたのかと追及しました。

 1年間を通して有料化前だった2007年度と,まるまる1年間有料だった2009年度を比べて質疑しました。市は,有料化の時,「有料化は財政難のためではない。市民から頂いたお金はすべてごみ減量のために使う」と言っていました。07年より09年は14.5億増えていないと説明にならないのです。

増やした分を聞いているのに,「充当した」として以下の答弁

指定袋製造・保管・配送 3億3351万円(皆増)
紙類提起回数事業    2億3596万円(皆増)
集団資源回収事業    1億2951万円(増えた分は 1200万円)
電気式生ごみ処理機補助  2323万円(増えた分は  500万円)

その他ごみ減量・リサイクル推進事業
                7億3187万円(07年より予算減っている)

結局 増えた分は,5億8600万円しかありませんでした。残りの8億7000万円は,環境費以外の予算に回ってしまったことになります。

ところで,宮城県は「環境税」として課税対象者一人1200円を集めようとしています。法人からも別に徴収します。仙台市民にとって,ごみ有料化は「税金との2重取り」でしたが,さらに「環境税」で「3重取り」です。ごみ有料化で,使い道が示せないお金が8億もあるのなら,仙台市はそこから個人分の環境税5億6600万円を県に払うことにして,仙台市民には環境税を掛けないことにしては?と,求めました。

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