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2011/01/21

市民の役に立つ議会になることが本当の議会改革

 日本共産党市議団は,議会改革の提言2011をまとめ,発表しました。今日は,野田仙台市議会議長に申し入れを行いました。

「2011.pdf」をダウンロード

 これまで市民の目線で,市議会の政務調査費の使い方や,海外視察,費用弁償など改めるべき議会改革を先頭に立ってすすめてきました。同時に,市民から「役に立たない」と期待されていないことが,議員定数や議員報酬などへの批判の大きな原因となっていることを実感してきました。

 今回の議会改革の提言では,「市民の役に立つ議会となる」改革を前に進めるための内容となっています。

 ①市政をチェックし,ムダづかいをやめさせます。
 市民には負担増と我慢を押し付ける一方でアンパンマンミュージアムへの2億円の出資など,議会がチェックしやめさせるべきです。ところが,日本共産党以外の議員は,市長提案になんでも賛成。この現状を変え,市民の目線で市政のムダづかいをやめさせる議会に生まれかわることが大切です。

 ②議会の費用にも大胆にメスを入れます。
 海外視察制度の廃止,政務調査費のすべての領収書提出が,やっと決まりました。費用弁償廃止,委員会視察の旅費基準を下げる(グリーン車不使用,宿泊費の減など),各種審議会委員への議員の選出を廃止するなどを提言しています。また,議員報酬についても,「高すぎる」という市民の意見もよく聞き,納得できる報酬に引き下げることを提案しています。

 ③議員提案権をフル活用して,市民の要望を実現します。
 条例案を提案できるのは市長だけではありません。議員も議員総数の12分の1の賛同で条例案を提出できます。日本共産党は,この10年間で26本の政策的条例提案を行ってきました。多くの議員が,こう言う立場で奮闘すれば,市民の役に立つ議会へと変わることができます。

 ④市民とともに歩む市議会へ 議会の在り方を変革します。
 議会改革・議会基本条例づくりを,議員だけで行ったのでは本当の改革はできません。議会報告会を各区でひらくことや,傍聴者に議員と同等の資料を配布,貸しだすこと。現在本会議と予算決算の調特だけしかTV中継されていません。各常任委員会にも中継をひろげます。
 私は,特に市民から出される「請願」案を,積極的に審議し市政に活かすべきだと考えています。取り扱いに工夫や,努力が必要です。

 

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