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2011/05/31

焼け野原のような石巻市街 5/26全県議員会議で行ってきました

 日本共産党の宮城県内地方議員会議が、5/26に石巻市で開かれました。国の一次補正の予算の中身と今後の課題について学びました。県内各地の状況の情報交換も大変よかったです。

 

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仙台市内の津波被害地域は、広大な水田地帯に自動車や松の木などがれきが散乱している光景です。石巻は、市街地の家々が基礎だけ残して無くなっている、焼け野原のよう。
 被害の大きさに、言葉を失います。【下の写真の建物は、石巻市民病院】

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 昨日(5/29)には、「東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センター」の設立のつどいがありました。私は、民青同盟の原発問題学習会の講師で、設立のつどいには参加できませんでした。石巻をはじめ、県内各地の被災者が、それぞれの生活再建の課題を掲げ、被災地・被災者が主体の復旧復興を目指す運動を進めようと、ひろく県民に呼び掛けるものとなりました。

 丘陵部の団地での、宅地・地盤被害も、大崎市など他の市町村でも共通の課題だと思います。6/3には、国土交通省に、宅地被害への救済策の早期実現を求めて、交渉に行ってきます。この課題での、牽引車になれるようがんばります。

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2011/05/30

今日の大雨 地滑り被害の地域を急いで見回ってきました

 仙台は、夕方までに150ミリの大雨になりました。消防のMLも「自然災害が多発、主なものだけ送信します」となるほど、市内あちこちで、浸水、がけ崩れなどがありました。

 地震で、地滑りが起きている地域、法面が滑っている地域など、雨が地割れから中に入るとまた大きく動く危険があります。近所の吉成保育所→南吉成中→南吉成7丁目→高野原1丁目→高野原2丁目→栗生→折立と急いで見回りました。

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 道路・宅地が大規模に滑って、地割れが多数あり、ブルーシートなどで覆うことすらできない折立団地。すごい、勢いで水が斜面を流れていました。地割れにも水がたまって、危険な状態です。先日の地質調査の結果説明でも、地下水位が高いとデータがでています。こんな時に余震がきたら大変だと思いました。

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 がけ崩れが起き住宅が斜面に転がりそうな状態になっている西花苑。その下の栗生団地では、土嚢(トンパック)の所に、水がたまり隣接するアパートに溢れ始めていました。
 このアパートには、地震から2カ月過ぎても住んでいる人がいます。借り上げ応急仮設住宅の制度を使って、早く安全なところにお引っ越しをしてもらわないと、気が気ではありません。制度のお知らせを、今日もポストに入れました。

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 余震は、最近落ち着きつつありますが、これからの季節は大雨の心配が続きます。

 

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子どもたちのお願い聞いてほしい 横断歩道を付けて!

 今日は午後から、県庁で遠藤いく子県議と県警に要望しました。青葉区大沢の的場バス停のところに横断歩道を付けてほしいというお願いです。

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 この地区の子どもたちは、大沢小学校までバス通学です。毎朝バスに乗るために国道457号線を渡らなければなりません。でも、朝夕の交通量が近年大変多くなりました。ここは直線でスピードも出す場所です。上り下りとも車がとぎれるタイミングはなかなかやってきません。

 数年前に、お年寄りがはねられ、入院し数ヵ月後に亡くなるという事故も起きています。今春の町内会総会で、お母さんたちから声が出され、私にも相談がありました。それで、今日の要望となりました。「検討し、まず1週間以内に返事をする」とのことでした。長くかかるようなら、町内会からも近所でも署名を集めて要望書を出す準備も地域ではされています。

 子どもたちの安全のために、早く実現させたいです。

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2011/05/29

仙台市復興座談会(青葉区) 宅地被害の救済求める声次々

 昨日(5/28)午後に開かれた青葉区での座談会。連合町内会長さんら23名の参加者ですから、「被災市民と市長の対話」には第一歩というところでしょうか。しかし、参加者からは、この間たまりにたまった、思いがさまざま出されました。

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 避難所の運営に関わることも出されましたが、圧倒的に多かったのは、宅地被害・地盤被害への救済策を求める声でした。がれき撤去、倒壊の危険のある建物の解体、地質調査、公共工事での復旧を望む声など。

 市長も「国に宅地被害への救済策を強く求めて行く」と繰り返し表明しましたが、市として決断して一歩でも二歩でも前に進めるという気迫が不足しているように感じます。

 り災証明への宅地被害の加味は、5/2に国からの通知で「加味してよい」となっているわけですから、市が独自の基準を作って再評価すべきです。

 午前中は、双葉が丘の被害調査に歩きました。高い擁壁があちこちでヒビ、はらみがあり、建物の被害も相当な軒数です。市のボーリング調査も行われていますが、今ある、仮設住宅や、建物解体・撤去などの施策も住民の皆さんには伝わっていないようです。
 地域の党支部のみなさんと、「救援情報2」(出来ました)を配りながら、お知らせする取り組みを急がなければなりません。

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2011/05/28

文科省が年間被ばく線量を20m㏜から1m㏜(目標値)に変更

 学校でのグラウンドなどでの活動について1日1時間程度とするなど制限する基準として、3.2μ㏜/h(マイクロ・シーベルト)とした理由が、「年間被ばくを20m㏜(ミリシーベルト)以下とする」と文科省が説明した事で、大きな話題となっていました。

 今日、「1m㏜以内を目指す」と高木文科大臣が発表しました。じゃあどうする…ということは説明はありませんでしたが、グラウンドの放射線線量率が1μ㏜以上なら表面の土を剥いで、1.5mほどの穴に埋める経費は国が出すと言います。
 なぜ、1μ㏜/hか・・・被ばく線量との関係ではない。校庭の土を剥いだ場合の効果がおおむね1μ㏜/hとなることかららしい。いっそう分かりにくくなっている。

 それはともかく、1μ㏜/hなら、安いGMサーベイメーターでも測定可能。仙台市のモニタリングポストでは0.08μ㏜/hほどだが、仙台にも放射線物質のチリは積もっていて地表に近いところでの空間線量が高くなっていると考えられる。とりあえず、GMサーベイメーターで、全ての学校の校庭を測り、1μ㏜/hあるか、ないか(検出されない)を発表すべきです。

 

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2011/05/18

被災した家屋などの解体撤去 国の負担で市町村が行ないます

 仙台市内でも、津波による流失だけでなく、地震によって倒壊したり、倒れそうになっている建物やブロック塀などがたくさんあります。この解体・撤去が住民負担だと、なかなか進みません。国は倒壊の危険のある家屋等の解体・撤去を国の負担で行うと言明していました。

 やっと、その制度の考え方や方法が示され、仙台市でも来週5/23(月)から申し込みを受け付けると発表されました。

 対象は、個人が所有する家屋等:り災証明で全壊・大規模半壊・半壊
      中小企業者が所有する事務所等:り災証明で全壊・大規模半壊

 受付期間は、5月23日(月)から当分の間

 受付場所は、個人:区役所・総合支所
         中小企業:経済局地域産業支援課 北庁舎5階

 問い合わせ 損壊家屋等の解体・撤去専用ダイヤル 022-263-8590

 り災証明では、損壊程度が足らなくても、宅地の地割れなどの被害が大きく解体が必要な場合や、ブロック塀などが倒れそうで危険な場合も、市が「倒壊の危険がある」と認めれば国負担の対象となるはずです。引き続き、運用の改善を求めて行きます。

 宅地と住居に大きな被害を受けた住民にとって、
①安全な当面の住まいを確保する→自分で見つけたアパートなどを応急仮設住宅として2年間家賃負担なしとしてもらう。
②倒壊の危険のある家屋を、自己負担なしで解体・撤去する

ここまで来ました。後の課題は、③宅地被害、擁壁被害について支援制度(個人補償と公共工事での復旧)、④これまでのローンなどの凍結・減債・・・いずれも、住民の生活再建にはどうしても必要な事柄です。大きな世論をつくりましょう。

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2011/05/16

仙台市議会震災対策調特で調査→分科会協議 1日目

 今日から4日間、4つの分科会ごとに午前中調査、午後は論議を行います。私は第4分科会(宅地・地盤被害)ですが、午前の調査には全分科会付き合おうと思っています。

 第1分科会は、教育・福祉・ライフラインと言うことで、市民利用施設であるシルバーセンターの被害状況と復旧の見込みについて調査、西多賀小学校での被害と教室以外での授業が行われている現場を見ました。その後、仙台市体育館の被災状況を調査しました。

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 西多賀小は、西校舎の外壁が壊れ使えなくなりました。体育館を6クラスにパーテーションで区切って使っています。子どもたちの元気な声が、体育館の天井に反響しています。例年の6年生より集中力は抜群と言われている現5・6年生も、集中できる時間には限りがあります。

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仙台市体育館は、比較的被害が少ないようですが、天井の防音材を押さえている金網が一部落ちています。点検・修理には、天井までの高さの足場を組むことが必要です。それに、費用と時間がかかるとの説明でした。

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原発事故 どうしたらいいの?多くの人が真剣な問いかけ・・・答えは簡単ではないが

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5/14 東北大学金研で「原発事故の真実と、エネルギー政策転換の展望」と題してシンポジウムが開かれました。日本科学者会議宮城支部と福島支部の主催です。会場は満杯。四国から参加した方もいました。

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先日は、東北大学理学部の原発事故問題での勉強会に、千葉県船橋市から急きょ参加しに仙台に来たという、学生時代の友だちと飲みました。

誰もが、真実を知りたい!との思いを強くしています。その先の、どうすればよいかという「答え」もほしいのですが、とりあえず正確な情報と知識が求められているのではないでしょうか。

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シンポジウムでは、福島第一原発事故の経過と現状について舘野淳氏(元原研、元中央大教授)から説明がありました。1号機の核燃料が全て溶融しているとの報道直後だったので、どんなふうになっているのか参加者も関心があったようです。スリーマイル事故で5年ほどして原子炉を解体した時のスケッチも示しての説明です。事故の現状について、舘野氏は「3つの脅威は去っていない」「①崩壊熱②高濃度放射能汚染水③水素爆発どれか一つでも処理を誤ると破局的な事態を招きかねない」と指摘されました。

福島県いわき市の伊東達也氏(原発問題住民運動全国センター)が、「ずっと指摘してきた通りに事態は進んでしまった」と残念な思いを話されました。その原因を分析しながら、彼が「政府も電力もマスコミも安全神話に毒された。それは結果として国民の側に正確な情報も教育も行われず、共通した知識と認識を持てていない状況だ」と述べたことに共感しました。

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核エネルギーそのもの、原発についても、放射線の人体に与える影響についても、将来のエネルギーをどうすべきかという点についても、多少時間がかかっても、国民の中で共通の知識と認識を作ってこそ、自分たちで判断し選択できる状況になると思います。

国民を置き去りに、原発がどんどん作られてきた背景について、不破さんが分かりやすく講義した内容が、赤旗に載りました。【→「科学の目」で原発災害を考える/社会科学研究所所長 不破哲三 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-05-14/2011051401_04_0.html 】

これを読んで、もやもやをスッキリさせてください。

その上で、各地の放射線量の数値をどう見るのか、自分はどうするのか、考える方向に進むのが良いと思います。

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2011/05/12

震災2カ月…今朝から街頭での県政・市政報告を再開しました

 今朝、仙台市中心部の広瀬通り・二番丁角で、遠藤いく子県議、すげの直子市議、そして私(花木則彰市議)で街頭からの朝のご挨拶と、県政・市政報告を行いました。
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 地震から2カ月、街頭からハンドマイクをつかっての報告はお休みしていました。しかし、生活再建のためのさまざまな支援制度をお知らせしたり、制度の不十分点を克服する私たちの取り組みをお知らせすることは、求められています。

 私は、宅地被害が大きいところでは、2ヶ月たっても、まだ何も手がつけられていない実情や、地質調査が行われたこと、これから支援のための制度を新しく作らせる必要があること、をお話ししました。宅地被害を被災認定し個人補償を行うことと、大規模な地滑り地域では公共工事として国の負担で復旧工事を行う必要があることを、声を大にして訴えていきたいと思います。

 通りかかった女性に「仙台市はなんにもやってくれない!」と声をかけられました。「農地にある津波によるがれきを撤去したいが市に電話してもわからなかった」との話に、がれき撤去は国の負担で行われること、具体的作業は一部地域で始まったがまだの地域も多く残されていることを伝えていました。「もう一度、今度は市役所に行って、お願いしてみる」とのことでした。

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2011/05/08

中山1丁目を再度訪問 応急仮設への申込・地質調査後の見通しが切実

 中山1丁目と滝道の間にある擁壁が、数か所で崩れ被害が出ています。上の宅地、擁壁、下の宅地とすべて民間所有のこの個所には、なかなか行政の手が伸びていません。
 やっと、地質調査を数カ所で行うことにはなりましたが、その調査結果は5月中旬以降とされています。

 中山支部での訪問・聞き取り調査から半月が経ち、今日は、再度当該地域の聞き取りと、応急仮設住宅として自分でさがしたアパートなども認めるようになった制度についてお知らせしながら歩きました。

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 表から見ると、ほとんど被害のなさそうなお宅でも、敷地の中の地割れ、建物の下に出来た地割れによって「全壊」並みの建物被害が出ているところなど多くありました。

 住民の方々は、「下のみなさんにも迷惑をかけられないし、なんとか工事をしなければ」と思っておられますが、どういう工事をしたらよいか、いくらかかるかはこれからで、手がついていません。とりあえずの避難先としての応急仮設住宅、さらに早く罹災証明がでれば応急修理も申請したいという声など、気持ちはいっぱいいっぱいです。

 日本共産党の志位委員長をはじめとした調査団が明日宮城に入ります。政治が、力を発揮して、宅地被害にあった被災者の生活と、地域の安全のための新しい制度をつくらせるよう、頑張らなくてはなりません。

追記(5/16)
 5/15に中山8丁目と西勝山の間の法面崩壊の現場を歩きました。避難しなければならないお宅でも、応急仮設の制度がきちんと知らされていませんでした。せっせと歩いて、知らせないければ…。2次募集は18日まで、随時募集も月末までが「期限」となっています。

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2011/05/07

震災ごみの仮置き場(青葉区中山台西)で火災 使用停止へ

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 昨日(5/6)午後、青葉区中山台西の震災ごみ仮置き場で火災が発生しました。西花苑の仮置き場がいっぱいになり、新たに設置された場所です。小学校に通う子どもたちが多い地域でもあり、下校時の搬入の車との事故や、住宅街の中のため、風などで土埃が舞うことなど心配して、私も住民の方の声をこの間聞いて歩いていました。

 交通整理の体制や、金属、燃えるごみ、ソファー・ベット、ガラス、がれき、テレビ・エアコン、その他家電と分別を多くし、土埃防止の水の散布などの対応もとられてはいました。(下は4/30の写真です。すでに燃えるごみは相当量が積まれています)

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 まだ原因は不明ですが、燃えるごみの山の中から煙がでて、山を崩したところ中で広く燃え広がっていた状況です。午後3時過ぎから、約5時間かけて「鎮火状態」となりましたが、火種が残っていないかの確認にはさらに時間がかかったと思われます。

 近接する住宅街では、煙のため避難するお宅もあり延焼の心配をされた方も多いと思われます。仮置き場となった場所は、区画整理組合から市への帰属がなかなかされなかった公園用地で、昨年暮れにやっと移管がなされた場所でした。住民からは、早く公園に整備してほしいと要望が出されていた場所で、公園になる前にごみ置き場となったことへの不満もあっただけに、市の丁寧な対応が求められます。

 重機、送風機も使って、ごみの山を少しずつ崩しながら水・泡消火剤を掛けて行きました。(映像)

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みやぎ台2丁目でも 地滑り疑い地質調査へ

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 青葉区のみやぎ台で、法面の崩壊のか所以外にも、地割れなどが広範にあることが分かってきました。ここの、地割れは、法面と平行ではなく、ほぼ直角に走っています。山と山の間の谷を盛って出来た部分のようです。

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 沢を埋めた関係でしょうか、所々で液状化による砂の吹き出しがあったようです。

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 昨日(5/6)に、仙台市青葉区宮城総合支所道路課と委託されたコンサルが地域の住民への調査開始の説明を行いました。

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 住んでいる方々は、建物を直そうにも宅地の被害が大きく手がつけられないことや、自分の宅地だけ直しても大きく地滑りが起きているようではまた被害を受けることになる、など見通しを持てないことへの不安が語られました。どうしたらよいか分からず、精神的なストレスから体調を崩している人もいます。

 まずは、科学的な地質調査が行われることは第一歩ですが、その結果がでるまでに、宅地被害についての国の支援策が明らかになっている必要があります。5月5日には、枝野官房長官も仙台市の折立団地を視察したと報道されました。宅地被害の実情と、支援制度が必要なことをアピールしてきた成果でもあると思います。住民の生活の再建のためには、宅地被害や地盤・擁壁の被害に国が全面的に支援する新しい制度が必要な事を理解し、早急に政治的な決断をしてほしいと思います。

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2011/05/03

液状化被害も判定に新基準 宅地被害救済にはまだ一歩か

 り災証明の判定に,宅地被害も考慮するようにと求めてきましたが,液状化による被害を入れるための新基準が発表されたと言います。ただ,HPなどで具体的な中身をまだ確認できません。報道によると,家屋の傾きと,沈み込みを考慮するらしい。生活再建支援制度を受けられる人を増やす意味では第一歩です。

 ただ,地割れや,擁壁の崩れなどに対応はそれだけではできません。

 また,工事にかかる費用の一部を支援するという生活再建支援制度の枠組みでは,1000万円から2000万円もかかる被害の救済には届きません。安全のために危険な斜面や擁壁を改修する公共工事を行える制度が必要です。

 仙台では,被害を受けた地域で,ボーリングなど地質調査の結果が連休明けにも出始めます。それまでに,救済の制度の方向性だけでも国に示してほしいと思います。

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 今日は,滋賀県から石巻にボランティアに来ていただいた教職員組合の方々に,折立団地の地滑り被害も見てほしいと案内しました。被災者が先の展望を持てるよう,政治の役割が求められています。

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2011/05/01

被災地・仙台でもメーデー開催

 東日本大震災からの復興・再建をかかげて,働く者の雇用と県民の暮らしを大切にする世の中を求めて82回メーデー宮城県中央集会が開かれました。

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 降っていた雨も上がって,メーデー日和。各地の状況や,救援の取り組みについて,各団体から報告・発言がありました。まだまだ救援の手を求めている被災者がたくさんいます。また,市民生活を再建していくための雇用をつくり・守る取り組みも本格的に進める必要があります。

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 日曜日開催となった今年のメーデーは,我が家は6名中5名の参加。愛知の妻の同窓生(小学校)からお見舞いに送られた一口まんじゅうを,参加者に配っていました。

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 集会後のアピールパレードは,復興へ前向きに気持ちを切り替える明るく元気なものになりました。共産党県議団・市議団は,例年のように参加者を激励しました。

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