無料ブログはココログ

« 液状化被害も判定に新基準 宅地被害救済にはまだ一歩か | トップページ | 震災ごみの仮置き場(青葉区中山台西)で火災 使用停止へ »

2011/05/07

みやぎ台2丁目でも 地滑り疑い地質調査へ

11p0577

 青葉区のみやぎ台で、法面の崩壊のか所以外にも、地割れなどが広範にあることが分かってきました。ここの、地割れは、法面と平行ではなく、ほぼ直角に走っています。山と山の間の谷を盛って出来た部分のようです。

11p0579

 沢を埋めた関係でしょうか、所々で液状化による砂の吹き出しがあったようです。

11p0580

 昨日(5/6)に、仙台市青葉区宮城総合支所道路課と委託されたコンサルが地域の住民への調査開始の説明を行いました。

11p0581

 住んでいる方々は、建物を直そうにも宅地の被害が大きく手がつけられないことや、自分の宅地だけ直しても大きく地滑りが起きているようではまた被害を受けることになる、など見通しを持てないことへの不安が語られました。どうしたらよいか分からず、精神的なストレスから体調を崩している人もいます。

 まずは、科学的な地質調査が行われることは第一歩ですが、その結果がでるまでに、宅地被害についての国の支援策が明らかになっている必要があります。5月5日には、枝野官房長官も仙台市の折立団地を視察したと報道されました。宅地被害の実情と、支援制度が必要なことをアピールしてきた成果でもあると思います。住民の生活の再建のためには、宅地被害や地盤・擁壁の被害に国が全面的に支援する新しい制度が必要な事を理解し、早急に政治的な決断をしてほしいと思います。

|

« 液状化被害も判定に新基準 宅地被害救済にはまだ一歩か | トップページ | 震災ごみの仮置き場(青葉区中山台西)で火災 使用停止へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47498/51601871

この記事へのトラックバック一覧です: みやぎ台2丁目でも 地滑り疑い地質調査へ:

« 液状化被害も判定に新基準 宅地被害救済にはまだ一歩か | トップページ | 震災ごみの仮置き場(青葉区中山台西)で火災 使用停止へ »