無料ブログはココログ

« 被災地・仙台でもメーデー開催 | トップページ | みやぎ台2丁目でも 地滑り疑い地質調査へ »

2011/05/03

液状化被害も判定に新基準 宅地被害救済にはまだ一歩か

 り災証明の判定に,宅地被害も考慮するようにと求めてきましたが,液状化による被害を入れるための新基準が発表されたと言います。ただ,HPなどで具体的な中身をまだ確認できません。報道によると,家屋の傾きと,沈み込みを考慮するらしい。生活再建支援制度を受けられる人を増やす意味では第一歩です。

 ただ,地割れや,擁壁の崩れなどに対応はそれだけではできません。

 また,工事にかかる費用の一部を支援するという生活再建支援制度の枠組みでは,1000万円から2000万円もかかる被害の救済には届きません。安全のために危険な斜面や擁壁を改修する公共工事を行える制度が必要です。

 仙台では,被害を受けた地域で,ボーリングなど地質調査の結果が連休明けにも出始めます。それまでに,救済の制度の方向性だけでも国に示してほしいと思います。

Dscn7673

 今日は,滋賀県から石巻にボランティアに来ていただいた教職員組合の方々に,折立団地の地滑り被害も見てほしいと案内しました。被災者が先の展望を持てるよう,政治の役割が求められています。

|

« 被災地・仙台でもメーデー開催 | トップページ | みやぎ台2丁目でも 地滑り疑い地質調査へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/47498/51568334

この記事へのトラックバック一覧です: 液状化被害も判定に新基準 宅地被害救済にはまだ一歩か:

« 被災地・仙台でもメーデー開催 | トップページ | みやぎ台2丁目でも 地滑り疑い地質調査へ »