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2011/06/21

6/19 高橋ちづ子衆議院議員と街頭から 震災・原発事故問題で訴えました

 高橋ちづ子衆議院銀は、日本共産党の東日本大震災現地対策本部長を務めています。この間、仙台の丘陵部での宅地被害の救済策についても国会特別委員会で質問し政府の対応を迫っています。

 6/19日(日)のお昼に、仙台駅前アエルビル前で、街頭から訴えました。仙台市議団から私も一緒にお話ししました。

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 仙台市の被災は、津波と宅地被害、それにマンション被害があること、それぞれに元の生活を取り戻していくための課題があり、共産党は被災者のみなさんと力を合わせて、生活再建をすすめると決意表明をしました。現状は、災害関連死の取り扱いがいまだに決まっていない、支援金・義援金の支給の遅れ、さらに、被災した公立保育所を「震災に乗じて」民営化する方針など、問題・課題が多いことを指摘しました。仮設住宅の入居も、プレハブ仮設より借り上げ民間住宅の方が圧倒的に多いことから、被災者がバラバラに住むことになるため、全市域での福祉の充実がなければ、「震災孤独死」を生むことになりかねないと、訴えました。福祉の充実を、復興計画のコンセプトにしっかり位置づけさせることが大切だと思います。

 原発事故問題では、学校・保育所など500ヶ所での放射線測定をさせたことや、プールの掃除を子どもたちにやらせないよう取り組んだことを報告しました。

 高橋ちづ子さんは、原発からの撤退をしっかり掲げて政府は取り組むべきだと話しました。「30%の電力を支えている原発がなくなれば大変な事態」と宣伝するのは、安全神話をつくり流してきた人たち、54基ある原発のうち今動いているのは17基、自然エネルギーでの発電能力もまだ十分に発揮されていない、切り替えは可能と訴えました。

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 この日は、市役所前とともに、駅から中央通りへと「すずめ踊り」のイベントもあり、にぎやかな街中でした。気分を明るく切り替えることも大切です。

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