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2011/06/05

報告 6/3宅地被害への救済求めて政府への要請行動

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 6月3日は、衆議院第2議員会館の会議室で、国土交通省、総務省、内閣府、厚生労働省の担当者に直接要請を、高橋ちづ子衆議院議員と仙台市議団、県議団、党県委員会で行いました。

 特に、宅地被害を受けた被災者の生活再建のためには、新しい公的支援制度の創設が必要だと強く訴えてきました。ちょうどこの日には、仙台市長と市議会議長も政府への要請に上京しており切実な被災者の声を伝える行動になったと思います。

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 しかし、これまでも必死に政府の対応を求めてきたにも関わらず、ほとんどまともな検討がなされていない感触を持ちました。「宅地被災者の生活再建のための制度」を求めているのに、今ある様々な制度を適用できないかそれぞれの縦割りに指示しただけになっています。これでは、それぞれの省庁・部局が「むずかしい」「ここまでしかできません」と繰り返すだけで、『ではどうすればよいのか』正面から受け止めて考えることは、政府の誰もやっていないことになります。

 政局がらみのことに政治家が右往左往している場合ではありません。政治が決断して、新しい制度を作らせ、被災者を救う仕事に、取り組ませなければ・・・と思います。

 考えてみると、東京はもちろん宮城県をでたのは震災後この日が初めて。仙台から出たのも塩釜と石巻での会議についで3回目。明日、明後日は、新潟県の長岡市で中越地震での山古志村の経験や、柏崎市で住宅地の地滑り被害の復旧事業の経験を聞きに調査に出かけてきます。6月議会(延長任期でも最後になる議会です)での質問に実らせたいと思います。

 

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