やっぱりプールの掃除は危なかったでしょう 教育局からFAX
夕方に、仙台市教育局健康教育課から自宅にFAXがありました。
「小中学校地内に廃棄したプール汚泥を除去します」との記者発表文書です。
夏のプール使用前に、ためてあった水を抜き、掃除をした時の、底にたまった泥。これを、学校敷地内に置いてあった学校が38校。(あとは、水と一緒に流した)
そこの空間線量を測ったら1.46μ㏜/hを最高に、1.03、0.96など高い値のところが見つかったので除去することにした・・・との話です。
そのうち、子どもにプール掃除を行わせていたところが8か所(下に校名と空間線量値を書き込みます)。あれだけ、「測ってもいないのに安全だと言うな」と議会で指摘したのに、
やっぱり高かったじゃないか(`´)。木町通の1.46、生出中の1.03は、プールの水を抜いて、底の泥を乾燥させてから集めて捨てたらしい。危険!
単なる校地からの除去の話ではなく、保護者にもよく説明をすべき内容です。
校地内に置いていた38校のうち、子どもたちがプール掃除を行った学校
木町通小学校 1.46μ㏜/h
古城小学校 0.96
鶴ケ谷東小学校 0.38
榴岡小学校 0.34
野村小学校 0.34
田子小学校 0.16
若林小学校 0.12
新田小学校 0.11
明日から始まる市会議員選挙での訴えを考えていたところでした。
引用)
みなさん、原発事故・放射能への不安がひろがっています。私は、大学で原子核工学・放射線防護の研究室で学びました。大量の放射性物質がばらまかれてしまった中で、「放射能の危険から市民のいのちと暮らしを守るため」学んだことを生かします。私は市議会で、具体的な測定場所や方法を提案し、仙台市に小中学校や幼児施設約750ヵ所で放射線量の測定とデータの発表をさせました。「子どもたちが安心して活動できるスペースを増やすため」市に具体的対策を取らせます。肉・魚・野菜など食料品の検査体制の強化、すべての子どもの健康調査を実施させます。
原発の危険性が明らかになった今、日本共産党は、5年から10年で原発をゼロにする提案を行っています。10%の節電と10%分の自然エネルギーの開発・導入で実現可能です。政府に決断を迫り、国をあげて取り組みましょう。
このくらいでは、まだ言い足りない気がします。頑張ります。
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「原発ゼロ」にしないと「復興」はできません!
放射能汚染の恐怖が広がる傾向の中で、村井宮城県知事は復興第1段階終了宣言を出し、女川原発に全く言及しない県の復興プランを更に強行しようとしています。
大震災からの復旧、復興は、「原発ゼロ」か「原発との共存」かで、根本的に違ってきます。「原発との共存」の道を選べば、原発事故対策にかかる費用は、福島の現実に照らすと、今やはかり知れません〈原発自体の抜本的な安全対策、広範囲でち密な放射能モニタリングシステム、人間はもとより、あらゆる農魚産物や食品の徹底的検査体制、すべての汚染者の長年の追跡調査、抜本的な補償・保険制度の確立、広域の退避訓練の実施、汚染防護・除染シェルターの建設(?)、飛散する膨大な死の灰の処理法の確立、等々〉。
宮城県の女川原発が大事故を免れたのは、福島と比べると、全く紙一重の差でした。
結局「原発ゼロ」を前提にしないと本当の復旧、復興プランが成り立たないのだと思います。
投稿: 嶋田一郎 | 2011/08/20 20:36
少しでも不安など言おうものなら「風評被害」!
風評被害宣伝は止めろ!
風評被害宣伝は社会の癌!
風評被害宣伝は止めろ!
投稿: 匿名 | 2011/08/24 16:01
匿名投稿者様
風評被害は嘘の情報による被害です。風評被害を食い止めるには真実の情報を発信することが最大の力です。放射能汚染について言えば、緻密な放射能モニタリングを実施してその結果を発信することです。それによって汚染のない場合の風評被害を食い止め、汚染が発見されればすぐに汚染除去に取り組め、除染結果を発信して被害を最小限に収めることができると思います。真実の情報発信者を風評宣伝者呼ばわりするとしたら、その人こそ風評被害宣伝者ではありませんか。
投稿: 嶋田一郎 | 2011/08/25 14:26