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2011/08/31

わけのわからないまま半年…一人暮らしのお年寄りへのサポートが必要

 今日あった、相談です。

 一人暮らしの60代後半の女性。震災で家が壊れ、罹災証明は「半壊」の判定(1次)。2次3次があること知らないまま、「半壊なので解体・撤去できますよ、どうしますか」と言われ、申込をすることに。やってきた、業者に、「中の家財とかどうしたらいいの?」と聞いたが、「戸も窓も開くと危ない。傾いているよ。2階にも上っては危ない。中のものを出すのは無理。」と言われ、そのまま解体・撤去。知り合いのお家に避難しているが、何もなくなって、どうしたらよいのか・・・という相談。

 お役所仕事、縦割りでの弊害の表れだと思う。まず、罹災証明の2次、3次判定をやって罹災度を上げ、支援策を強めなければならなかった。解体・撤去の手続きの中で、「半壊」よりひどいと訂正するべきだった。
 なによりも、今後、どう生活するのか・・・と被災した高齢者に寄り添って、親身に考える姿勢がなかったことが、こういうことが起きる原因です。

 明日、いっしょに区役所に相談に行ってみます。

 今朝は、水曜日中心部での宣伝を、遠藤県議先頭に、すげの、花木3人で再び始めました。

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2011/08/30

良心的な市民が、負担を負うのでは、除染は進みません

 南吉成の側溝泥 その後の顛末

 8/28に書いた記事の続きです。

 さっそく昨日(8/30)、仙台市危機管理監に写真・データをしめして、対応を求めました。
 ただ、放射能への心配が市民から寄せられている問題なのに、これまでの「ゴミ」問題と同じ扱いから抜けられない、まったくだめな対応です。

 駐車場の出入り口にある側溝の泥を、ショッピングセンターに出店しているあるお店の方が掃除をしました。かき出した泥を、すぐ前の歩道の植え込み下に置いたのですが・・・これがイケないことと言われればそうなのですが、特別な問題では本来ありません。

 しかし、福島第一原発事故の影響で、仙台市内でも0.1μ㏜/hほどの放射線量になっており、広い駐車スペース(アスファルト)からの雨水が、その出入り口付近の側溝に流れ込んでいたため、泥には放射性セシウムが吸着されていたものと思われます。気になった、近所のお母さんが測定してみると、1μ㏜ほどになっていました。通学路にあたるため、小学校に連絡・相談。

 学校から言われて、掃除をした人は、植え込みから、ビニールのごみ袋(7つ)に泥をつめ直し、28日記事の写真のように置きました」。市民団体から、市に相談もはいり、総合支所の道路課へ。道路課は、「民地内の泥を道路に捨てないでください」と掃除をした市民に「指導」。道路課にとっては、道路から撤去をされた時点でお仕事終わりです。

 29日朝、別のお母さんが、「通学路に面して置かれているし、袋からこぼれいている」と学校に電話。また学校から、掃除をした市民に「どけてください」とお願い。ブログ写真の塀の後ろに移動させました。

 そのころ、私から対応を求められた危機管理監は、「撤去された」との報告で「一安心」。誰が撤去し、そのあとどうなったのかが問題なのに・・・。

 30日に、そのお店の人が、仙台市の石積(いしづもり)最終処分場に運んで、3000円を払って受け入れてもらいました。

 悪いのは、東京電力であり、お掃除をしてくれた市民が、お金も負担するのはおかしい。
 同様の側溝を、早く掃除して、除染し、少しでも安心できる場所を増やしていく・・・という立場で仙台市は対応すべきなのに。これでは、市の管理する施設内も、民間の土地も、除染は進まず、心配な場所を測定することも「余計なこと」と言わんばかりの対応です。

 福島県内はもちろん、千葉県でも、子どもたちの生活環境の除染に市が動いているのに。
 今回の事例を、無駄にせず、きちんとした対応がなされるように、がんばります。

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2011/08/29

投票率は過去最低40.03% 共産党は定数削減の中1議席増の7議席

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 全員当選!開票から一夜明けて、今朝は地元吉成でハンドマイク宣伝。昼は、中心部で7名勢揃いの宣伝を行いました。

 得票は前回選挙から2122票減りましたが、得票率は10.92%で政令市になって以降最高の到達となりました。議席占有率は12・7%で過去最高です。
 生活再建こそ復興の第一に、原発ゼロに…との訴えが支持され、市民の選択を示しました。確信をもって、住民・被災者主役の復興計画へとがんばります。

 午後は、当選証書の付与式。一番若い、若林区の庄司あかりさん(26)にTV各局がインタビュー。

 写真は、当確が出たとき。地元支部長、遠藤県議、妻と

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2011/08/28

う~ん 側溝の泥 結構高い線量に…仙台青葉区南吉成

 仙台市議選挙 投票が締め切られました。家に戻って、夕食・風呂・・・また事務所に出る間に、一つだけ記事をUPします。

 選挙中に、地元のお母さんが事務所に訪ねて来てくれました。私は、選挙カーで留守中でした。「ご近所の商業施設で側溝掃除の泥から高い放射線量が出ている」との情報です。

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 すぐ、事務所スタッフに測定をしてもらいましたが、確かに高い。今日は、午後私も直接行って測ってみました。植込みのところに上げられていた泥は、昨日ごみ袋につめかえて、並べられていました。

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 周辺の線量は、0.1μ㏜/h。ビニール袋の上に置くと、0.36μまで上がりました。袋の間に置くと・・・なんと2.95μ。DoseRAE2は、±30%の精度なので、その分割り引いても、高い線量です。民地の側溝の泥を、どう処理するか。とにかく、通学路のすぐわきに置いておくわけにいきません。明日、さっそく、対応を相談しなければなりません。

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2011/08/18

さあ 本番です 主な予定をUPしておきます

 まだネット選挙が解禁になっていないため、ブログへの書き込みもそろそろ終了となります。

 これまで、読んでいただき、励ましをいただいたみなさんありがとうございます。

 これから、選挙期間中に気になって見に来てくれた皆さん、右側のカテゴリーで気になるページを開いてみてください。私、花木則彰が、どんな取り組みをしてきたのか、時の経過kも含めて確かめていただけるブログになっていると思います。

 みなさんがコメントしていただくことはできますが、私がそれに答えるのは、投票日の8/28より後になります。ご了承ください。

 今後の主な予定について書いておきます。ご参加いただければ幸いです。

8/19 9:00 吉成での第一声(77吉成支店前)
    11:30 愛子地区での第一声(栗生郵便局前)

8/20 13:30 広瀬市民センターでつどい
    15:00 吉成集会所でつどい

8/21 13:30  折立市民センター個人演説会
    15:00 大沢市民センター個人演説会

8/22 19:00 中山市民センター個人演説会

8/23 19:00 落合市民センター個人演説会

8/24 18:30 桜ヶ丘コミュニティセンター個人演説会
         小池晃前参議院議員 応援予定!

8/26 19:00 貝ヶ森市民センター個人演説会

そのほか各地で街頭演説します。出会ったら、声援ください。

大災害の救援・復興という国として最低限の役割も果たせない現政権の姿勢を正し、目の前の被災者・住民を何があっても救うという決断と実行ができる地方自治体へ、宮城県も仙台市も変える必要があります。被災者の生活再建第一の復興、原発ゼロへ、被災地仙台から全国にはっきりとしたメッセージを発信するためがんばります。

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やっぱりプールの掃除は危なかったでしょう 教育局からFAX

 夕方に、仙台市教育局健康教育課から自宅にFAXがありました。

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 「小中学校地内に廃棄したプール汚泥を除去します」との記者発表文書です。

 夏のプール使用前に、ためてあった水を抜き、掃除をした時の、底にたまった泥。これを、学校敷地内に置いてあった学校が38校。(あとは、水と一緒に流した)
 そこの空間線量を測ったら1.46μ㏜/hを最高に、1.03、0.96など高い値のところが見つかったので除去することにした・・・との話です。

 そのうち、子どもにプール掃除を行わせていたところが8か所(下に校名と空間線量値を書き込みます)。あれだけ、「測ってもいないのに安全だと言うな」と議会で指摘したのに、
やっぱり高かったじゃないか(`´)。木町通の1.46、生出中の1.03は、プールの水を抜いて、底の泥を乾燥させてから集めて捨てたらしい。危険!

 単なる校地からの除去の話ではなく、保護者にもよく説明をすべき内容です。

 校地内に置いていた38校のうち、子どもたちがプール掃除を行った学校

 木町通小学校      1.46μ㏜/h
 古城小学校        0.96
 鶴ケ谷東小学校     0.38
 榴岡小学校                0.34
 野村小学校                0.34
 田子小学校                0.16
 若林小学校                0.12
 新田小学校                0.11

明日から始まる市会議員選挙での訴えを考えていたところでした。

引用)
 みなさん、原発事故・放射能への不安がひろがっています。私は、大学で原子核工学・放射線防護の研究室で学びました。大量の放射性物質がばらまかれてしまった中で、「放射能の危険から市民のいのちと暮らしを守るため」学んだことを生かします。私は市議会で、具体的な測定場所や方法を提案し、仙台市に小中学校や幼児施設約750ヵ所で放射線量の測定とデータの発表をさせました。「子どもたちが安心して活動できるスペースを増やすため」市に具体的対策を取らせます。肉・魚・野菜など食料品の検査体制の強化、すべての子どもの健康調査を実施させます。
 原発の危険性が明らかになった今、日本共産党は、5年から10年で原発をゼロにする提案を行っています。10%の節電と10%分の自然エネルギーの開発・導入で実現可能です。政府に決断を迫り、国をあげて取り組みましょう。

このくらいでは、まだ言い足りない気がします。頑張ります。

 

 

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宅地被害ネットワークで、宮城県と仙台市に要望書

 宅地被災者自らの組織として、宅地被害ネットワークが作られ、今日は宮城県と仙台市に要望書を提出し懇談しました。

 私も要望書提出前の打ち合わせには参加することができました。被災地域としては、
青葉区:みやぎ台、貝ヶ森、双葉が丘、旭ヶ丘、
太白区:緑ヶ丘
泉区:南光台、紫山
の各地域から出席されていました。

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 宮城県は防災安全部次長、仙台市は都市整備局長が対応しました。要望書はこちら(宮城県知事あて「ken.doc」をダウンロード 仙台市長あて「si.doc」をダウンロード

 被災者救済のために、それぞれの地域での取り組みと、ネットワークを活用した運動と両方が必要になります。みなさんと、いっしょに取り組みを進めて行きます。

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2011/08/17

仙台市の学童保育施策の充実を求めて 緊急申し入れ

 仙台市が、児童館の指定管理者に対して7月にアンケートを取りました。一つは、児童クラブの時間延長について、もう一つは、児童クラブの有料化をした場合料金徴収を指定管理者の仕事としてできるか否か。
 仙台市は行財政改革プランで、児童館児童クラブの受益者負担導入を課題にしてきましたが、そのたびに、学童保育としての事業の充実・発展こそ課題だと問題にしてきました。

 事実上、震災を口実に、相も変らぬ進め方をしようとしている仙台市子供未来局に対して、仙台市議団として8/16緊急申し入れを行いました。申し入れ文はこちら(gakudo20110816.docをダウンロード

 項目は5点です。

 児童館児童クラブの時間延長について早急に実施すること。必要な指定管理料の増額を行うこと。

 放課後児童健全育成事業を児童館事業のあれこれの一つではなく、独立した事業として扱うこと。障害を持った児童も受け入れることができる、学童保育の施設・運営の基準をつくり、職員の配置は、専任、常時複数、開設時間の拡大に見合う基準とすること。

 基準に基づいた「学童保育専用の施設」を児童館空白地域と大規模化が進んでいる地域に一気に整備し、希望者全員が通えるようにすること。同時に,既存の児童館児童クラブも基準に基づいて指導員を専任化して配置すること。事業費も別個に計上すること。

④自由来館事業,幼児クラブなど児童館の他の事業との関係で,児童館の中では施設が狭すぎる場合には「学童保育専用施設」を別に順次整備すること。

⑤児童館事業におけるサービス利用料金の徴収は行わないこと。

 仙台市の学童保育施策は、留守家庭児童会から、児童館を小学校区に一つ整備し、児童クラブに移行させてきました。家賃負担や運営費負担はあるが子どもたちの生活をしっかり保障する学童保育としての場所から、児童館事業の一つとして専任の指導員もいない、専用室も名ばかりという児童クラブへの移行が行われてきました。市民の運動で、少しずつ改善してきましたが、抜本的な充実が求められています。

 「受益者負担は当然だ」という子供未来局長、遊びと生活の場を保障する放課後児童対策事業(学童保育)と、遊びを通じての児童館事業のちがい・課題が見えない担当者。子育て支援の充実を求める広範な市民運動が必要です。ご一緒に運動を進めながら、議会での論戦、建設的提案ができる共産党の市議団をぜひ大きくしてほしい・・・必ず勝ち抜かなければと、改めて感じる申し入れでした。

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2011/08/16

5/6の震災ゴミ仮置き場の火事 被害を受けたお宅への補償未だ進まず

 5/6に青葉区の震災ゴミ仮置き場になっていた、中山台西の住宅地で起きた火災は午後3時ころ出火して鎮火は午後10時過ぎと長時間にわたって熱と煙でまわりの住宅に被害を与えました。(その時のブログ記事http://hanaki.air-nifty.com/burari/2011/05/post-0079.html

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 特に、大きく被害を受けた2軒について、市は補償するとしていましたが、未だに進んでいないと相談がありました。

 今日、環境局の担当者から、説明を聞きました。

 そもそも、区画整理組合の清算が遅れたため、道路や公園を市が整備・管理することがなされないで10年近くが経過した団地です。問題の場所も、やっと公園として市が整備するとしていた矢先に、地震で、住民に相談もなくごみ置き場にされたところです。
 そのうえ、火事が出て、被害を受けたわけです。内1軒は「新築2か月」のお家です。被害者になんの瑕疵もない、地震などの天災でもない・・・やりきれない思いです。

 被害者の感情にも、きちんと配慮しながら、急いで補償を進めるべきだと思います。

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2011/08/15

「放射能汚染稲わらを食べた」牛を食べた児童 横浜市で8万4061人

 日本共産党の横浜市議 古谷やすひこさんのブログで、放射能汚染した稲わらを食べた牛が給食に使われ、84061人の児童が食べたとの報告があります。http://furuyayasuhiko.blog15.fc2.com/blog-entry-591.html

 ネットのニュースでも取り上げられています。

 牛肉の放射線量自体は、測定されていなくて、あくまでも「放射能汚染のおそれがある」牛肉ということですが…。

 昨日も、地域を歩くと放射線の話題が多いです。とりわけ小さな子どもを育てている《お父さん》の関心が強いことに驚いています。「子どもに何を食べさせたらよいのか」「誰を信じていいのか」と心配しています。

 仙台市の対応が、「信用される」対応となるように、私も引き続き頑張りたい!もうすぐ本番です。

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2011/08/14

宅地被害の救済策 高橋ちづ子衆議院議員が仙台市当局と意見交換

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 8/11高橋ちづ子衆議院議員が仙台市役所で、宅地被害の救済策について仙台市当局と意見交換しました。仙台市議団も一緒に参加しました。仙台市からは、復興室長、都市整備局長、次長が出席しました。

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 高橋ちづ子議員から、がれき撤去で共産党も入って法案を一本化し、その過程で仙台市への国庫負担が削られそうになったのを食い止めた報告と、この間の宅地被害への救済を求める国会での質問、液状化とともに宅地被害救済も3次補正で具体化したいと報告がありました。

 市の被害状況と、国などへの要望の経過について当局から説明がありました。

 公共工事としての救済策と、個人負担部分への助成制度両方が必要であること、3次補正だけではなく24年度25年度でも引き続き予算化が必要なこと、財源として一括交付金と基金の場合の使いやすさの違い、県の責任と政令市と県との関係についてなど、率直に意見交換が行われました。

 県が取り崩し型の復興基金を9月議会に提案していることも受け、仙台市も独自の基金をもって救済策を実情に合わせて柔軟に打てるようにすべきだと、私は意見を述べました。

 仙台の宅地被害の被災者は、政府の動きの遅さに腹を立て、市の住民に対する姿勢が見えないことにがっかりしています。国に対するものの言い方を繰り返すだけでなく、被災者に市の決意をきちんと伝える努力が行われなければならないと感じています。

 お盆明けから始まる仙台市議会選挙は、国にたいしても、宅地被害救済の新制度を作れと被災地仙台の意思をしっかり示す機会です。市や県に対しても、あれこれの理由で被災者救済を後回しにすることを許さない結果を出すべきです。決意を新たに、がんばります。

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やっと朗報です!仙台市損壊したブロック塀の解体撤去の受付がはじまります

 3月11日から5か月。「損壊し倒れる危険のあるブロック塀を早く撤去したい」と誰もが思っているのに、仙台市はなかなか撤去に踏み切りませんでした。共産党市議団は、緊急要望で繰り返し要望するとともに、議会でも取り上げて求めてきました。

 やっと、8/22から解体・撤去の申し込みを受け付けることになりました。また、すでに自分の負担で解体撤去を行った方への助成も9/7から受け付けます。以下概要を載せます。(詳しくは市HP http://www.city.sendai.jp/report/2011/1199832_1413.htmlで)

 ブロック塀の撤去で困っている方に、ぜひ急いでお知らせください。

 これからブロック塀の解体撤去をしようとする方

 ①対象
震災により損壊し倒壊の恐れがあるブロック塀で、個人または中小企業者等が所有するもの。コンクリートブロック、石造、れんが造も対象。基礎部分は除く、ブロック塀全体の解体。

 ②受付期間・場所
8/22(月)~11/30(水) 8月9月は土日祝日も
午前9時から午後4時30分
物件の所在する区役所と宮城総合支所

 ③準備する書類など
願出書 受付場所で配布、HPからダウンロードもできます
身分証明書と印鑑
固定資産課税台帳登録事項証明書(区役所などで発行)
ブロック塀の全体がわかる写真
隣地堺の場合は隣地所有者の同意書
など

 ④問い合わせ先
「損壊家屋等の解体撤去」専用ダイヤル 022-263-8590
8月9月は土日祝日も 午前9時から午後5時まで

すでに自費で解体撤去した方

 ①対象
震災により損壊したブロック塀で、8月22日より前に所有者が解体業者と解体撤去にかかる契約を交わしたもの。

 ②審査・助成額の決定
申請に基づき、審査のうえ、助成する額を決定。
個別ケースに応じて、必要書類、新たな契約など必要になる場合もあり。
予約(損壊家屋等の解体撤去専用ダイヤル 022-263-8590)のうえ、
仙台市環境局震災廃棄物対策室へ(青葉区一番町4-7-17小田急仙台ビル5階)

 ③受付期間
予約と必要書類の案内は、9/1(木)から
受付期間は、9/7(水)~11/30(水)

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2011/08/13

東京北区の区議さんが応援に

 7月に折立団地を案内した東京都北区の本田正則区議が、8/12応援に駆け付けてくれました。

2011081212220000_150x200 桜ヶ丘~水の森まで、宣伝カーで街頭演説の間、チラシ配りをしていただきました。

 桜ヶ丘生協前では、「シニアタレントをしている」という女性が、「原発ゼロをはっきり言っているあなたたちを応援する」と対話になり、その思いを熱く語っていただきました。

 水の森1丁目は、宅地被害の地域で、チラシを配りながら被害の実情を知ってもらいました。

 応援を受け励まされました。ありがとうございました。

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2011/08/09

国にはもちろん、宮城県や仙台市に対しても市民の不満・要望は蓄積

 今日は、午後に愛子東・愛子中央、夕方に中山吉成を歩きました。「震災復興の進め方と、原発ゼロを訴えたい」と話すと、次々にいろんな意見が出されます。

・避難所へボランティアに1か月通った。女性の避難者への配慮がなかなかされなかった。政令市で最初の女性市長なのにここは頑張ってほしかった。

・津波地域に比べればうちの被害なんて・・・と思っていたが、津波被害の地域でも仙台の救援は遅い。宅地被害の人たちにはさらに遅い。被害程度の低い被災者にはなんの手立ても打たれる気配もない。何のためにがまんしたのかと、納得できない。

・放射線は心配。仙台も、実家も。仙台市が放射線量の測定を750ヶ所でやったなんて全然知らなかった。もっと、市民に伝えてほしい。

・やはり、原発はなくさなくてはダメですね。なぜ、日本にアメリカと同じくらいの数の原発があるの?おかしい、やめろ、と共産党さんは言ってたのにね。

 その他にも、

・「地下鉄東西線だけはそのまますすめる」と言うけれど、私たちにはあまり益にならない。今は、震災対策にお金を回すべきでは?

・錦が丘は、市バスが日に数本だけ。愛子観光は敬老パスが使えない。市に電話しても、あれこれ言ってまともに答えてくれない。不平等を感じる。   など、

 こう言った、疑問や思いに応えて頑張る人を選ぶ選挙でなければ、仙台の街をよくすることにならないと思います。

 お昼を挟んで、女性教師OGのみなさんの集まりに呼ばれました。集まった15人ほどの方々、話題の中心は「原発・放射線」。実家が飯館村でお母さんが鹿児島に避難し、7月からは仙台に来ているという方。事故直後「メルトダウンしてる」と知った知人から強く避難を進められ関西に避難していた方。夫の実家が相馬、自分の実家が岩手沿岸部どうすればいいのか悩んで寝られない日々を送ったという方。みなさん、自分の問題、子や孫の問題として、今の政治を変えなくてはと考え、実際行動されている方々でした。
 私が参加できる予定時間を過ぎても、質問・発言が途切れないほど盛会でした。

 明日夜は、青年のみなさんとのつどいに参加します。どんな、話し合いになるか楽しみです。

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2011/08/08

仙台市青葉区の西部地域へ宣伝と訪問 改めて活動地域は広い!

 今日は、午前午後通して、青葉区の西部へ出かけました。宣伝カーでお話ししながら、熊ヶ根→大倉→定義→十里平→白木と回ってきました。時間切れで、作並、新川方面には行けず。合併反対のころからの支持者を中心に約30軒訪問し、協力のお願いをしてきました。

 話題となったのは、原発事故・放射線被害の問題です。酪農地帯もあり、切実な声でもあります。ある農場では、獣医の先生もいっしょに話になり、仙台の放射線レベルのデータや、がん罹患率の一覧表、セシウムの内部被ばくの場合のベクレルとシーベルトの換算などについて説明しました。
 原発ゼロへ仙台からメッセージを全国に発信できるようにしたい・・・と一致しました。

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 白木長沼は、私が大好きな風景で迎えてくれました。道路から森の中未舗装の山道を2キロほど進むと、ぽっかり現れる盆地に、一面緑の田んぼ。お家は、2軒だけ・・・行くたびに、ほっとする場所です。

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 夜は駅前のシルバーセンターで、選挙に向けての集会。七夕最終日の気分を少しだけ味わいました。36回目の平和七夕が今年も注目を集めました。

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2011/08/07

仙台で「花木さん」は我が家だけ?

 私の実家のある三重県でも、「花木」という苗字は少なかったのですが、仙台に来てから30年以上、「花木さん」に出会ったことがありません。

 mixi(ミクシー)で☆花木的☆ というコミュニティーがあります。「全国の花木さん」の交流の場だそうです。私も参加していますが、どこでも少数派、一つのルーツではないようです。

 選挙では、似た苗字の人がいない方が、「花木」と苗字だけ書いていただいても有効なので、よいのですが・・・。なんとなく、さびしい気もします。

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2011/08/06

近くに住んでいても出会わなかった人々が・・・大切な地域でのつながり

 普段 暮らしていても、ご近所の皆さんと出会ったり、話したりという機会はなかなか無いものです。昨日は、吉成で8年間定食屋さん、夜はお酒も出していた「りんか亭」さんの常連の皆さんが集まりました。

 私も子どもたちを連れて食事や、一人で夜に立ち寄ったりしていました。いつ行っても、狭い店内に、にぎやかなお客さんたちが集っているお店でした。

 それぞれの地域に、仕事を終えて帰った人たちが、子どももいっしょに集えるような場所が必要だと思います。自然にはなかなかできないですね。

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2011/08/03

今任期最後の会議か 仙台市議会「東日本大震災復興会議」

 今日午前11時から、東日本大震災復興会議の全体会議が開かれました。

 国の復興基本計画の説明を市長が、財政見通しを復興本部長が行い、議会は7月21日の各常任委員会の報告。国に対する緊急要望を決めました。

 市長の報告の端々に、「次の段階に」との考えがにじみます。しかし、今、私たちに寄せられる相談や要望は、まだまだ救援の課題。今すぐ手だてを打たなければならない切実なものばかりです。
 昨日の南相馬からの避難の方は、仮設住宅受け付けをされることになりました。おとといのお父さんは、意識が回復し、保護の申請も受理されました。
 今日は、ブロック塀の解体撤去の問い合わせと、建物の解体撤去が取り付け道路がないために無理と言われた・・・との相談が寄せられました。歩けば歩くほど、被災者の救済策がまだまだ不十分という事例にあたります。
 「復旧抜きの復興」は許してはなりません。

 私たちの任期は、投票日前日の8月27日まで。それまでの市議会の会議としては最後になると思われます。4年と約4カ月、これまでどんな役割を果たしてきたかが、厳しく問われるのが今度の市議選挙だと思います。

 

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被災者が主人公の震災復旧・復興を求める『怒』の県民集会に350名

 昨日行われた党創立89周年での志位委員長講演の、ビデオ上映会の後、県庁前でのリレートーク、市民の広場での集会、アピール行進と参加しました。

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 怒 被災地・被災者が主人公の復旧・復興を求める「8・2県民集会」は、東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センターが主催して開かれました。

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 県漁協から「水産特区反対」のメッセージとともに多くの大漁旗が寄せられ、集会でも行進でも力強さ、怒りの強さをアピールしました。遅れている仙台市・宮城県の救援策、復旧策への怒り、農畜産物放射能汚染の責任は東京電力と政府にある農家ではないと訴えた農民連の方、消費者や働くものの立場からの意見も出されました。

 集会の直前に、南相馬市から吉成事務所の近所に避難してきた方から、借りたアパートを応急仮設住宅として申請したいとの相談がありました。いっしょに市の仮設住宅調整室を訪れ、申込用紙をもらってきました。
 しかし、被災者から市民からの問い合わせに「もう受付は締め切っています」と冷たく事務的に答えるだけの対応が目立ちます。
 いっしょに集会にも参加して、訴えを聞いていたその方は「仙台に来て、被災者への役所の対応が冷たいと感じた」、「聞いていて涙が出ちゃった」と話されていました。
 もっと市民・被災者にやさしい市政をいっしょにつくりましょう。

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2011/08/01

仙台 避難所閉鎖 自衛隊撤収

 仙台市では、昨日7/31で最後の避難所を閉鎖しました。応急仮設住宅などへの移転が決まったということになっています。

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 また、仙台市内で救援活動にあたっていたいた自衛隊が撤収し、市主催の感謝状の贈呈式が行われました。

 「震災による救助・救援期は終わった」と無理にでも宣言したい・・・という意思が見え隠れします。

 しかし、市民生活の再建へ課題は多いし、重い。福祉の充実なくしては、市民の元通りの生活を取り戻せません。

 今日1日でも、①介護保険の認定が要介護1から要支援に落ちて困った、②息子さんと二人暮らしのお父さんが借金を苦に自殺をはかった・・・相談が寄せられました。
①は、昨年より体の状態は悪くなっていると、7月の調査の時にはちゃんと伝えたのに、介護度が下がった。ケアマネさんに相談したら「そんなんです、みなさん下がっているらしい」と言われただけでとりあってくれない・・・という相談です。
②は、緊急事態で今朝から対応、大学病院のソーシャルワーカー、宮城野区の保護課、高見のり子市議(宮城野区)と連携を取って生活保護による救済に道をつけました。

 市民一人一人の苦しみを解決していく仕事を、復興の中心に据えなければならなと思います。

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