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2011/09/30

震災ごみ最終日の行列


震災ごみ最終日の行列
葛岡の清掃工場です
すごい列…
今日がリ災証明で 処理料金が無料になる最終日です

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2011/09/29

宅地被害への市独自支援策 被災者の自己負担できるだけ少なくするよう求める

 今日は、仙台市議会代表質疑2日目。共産党から嵯峨サダ子団長が代表質問。

 「復興は住民合意が必要」と津波被災地域での移転や農業の問題、宅地被害地域での支援策など各分野にわたって市の姿勢を質しました。

 復興計画まで財界の言いなりに進める、国・宮城県の姿勢を批判し、仙台市民の声を大切にするよう求めました。しかし、消費税問題でも被災地では受け入れられないと声を上げることもしない答弁。被災公立保育所の民営化、児童館児童クラブの有料化など福祉切り捨ての立場に終始する答弁でした。

 日本共産党以外の代表質疑は、地震前や選挙前の状況とほとんど変わらないものでした。市長をはじめ当局の答弁も変わり映えのしないもの。目の前に困難を抱えた市民・被災者がいる、選挙ではそうしたみなさんに支えられ当選してきた議員なのに・・・市政の問題点に鋭く迫る議会に生まれ変わらせたい。

 明日は、庄司あかり市議が初質問です。新しい風をふかせましょう。午後4時ころ予定です。議会傍聴歓迎!市議会のHPから議会中継も見られます。遠くの方もぜひご覧ください。http://www.gikai.city.sendai.jp/

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2011/09/27

台風15号の被害があちこちで 市職員2名も犠牲に

 西日本を中心に大きな被害をもたらした台風15号ですが、仙台でもこれまでにない雨であちこちに被害が出ています。

 青葉区吉成は、はっきり言って山の上の団地で、「浸水被害なんてありえない」「ここが浸水したら日本沈没だ」と言われています。しかし、近所だけでもがけ崩れが2か所、台風当日には、すごい水の流れだったといいます。

 一山西に超えた、大竹団地の様子です。

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 東北大学薬学部の植物園にもなっていた山から、小規模な土石流が発生し、沢を埋めたため、あふれた水が団地内を駆け下りました。足をとられた奥さんを助けようと手をつないだご主人までいっしょに20メートル近く流され、けがをしたとのお話も聞きました。

 河川課に、沢の復旧と、水路の整備、えぐられた場所の復旧、道路にあふれた土砂の処分をお願いしました。市の素早い対応で、住民の皆さんも喜んでいます。

 今日は、これから、台風15号の対応で亡くなった2人の市職員(下水道)のうちのおひとりのご葬儀に出かけてきます。地震・津波を含め災害時に、献身的に働く公務員のみなさんに市民の安全が支えられていることを改めて感じます。同時に、命を落とすことの無いように何が必要なのか、今回のこともよく研究したいと思っています。ご冥福をお祈りしています。

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地元の学区民運動会 ラジオ体操と玉入れしかやっていないのに次の日筋肉痛です

 25日の日曜日、青葉区南吉成学区の運動会がありました。今年で19回目、途中1回やらなかった年もありましたが、体育振興会とPTAも協力して復活。その時の成り行きで、私もずっと、「召集係」を務めています。

 最初の準備体操にラジオ体操、競技では玉入れに参加(競技時間30秒)しただけなのに、昨日の月曜日には、あちこちが痛みました。日ごろの運動不足は明らかです。こういうことに、気が付き、自覚することだけでも、運動会の意義があるかも。

 学区内の町内会を4つのグループに分けて、町内会対抗競技も組み入れています。私の住んでいる吉成町内会は、このところ最下位続きでしたが、今年はなんと優勝!みんな、にこにこの笑顔です。来年はどうでしょうか。

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2011/09/22

新しい構成での仙台市定例議会がはじまりました 費用弁償廃止実現!

 仙台市議会選挙から1か月弱。臨時議会での新議長・副議長選出を経て、昨日から第2回定例会(9/21~10/24)がはじまりました。

 市民の役に立つ議会となる本当の議会改革と、その「前提として正すべき改革」があります。政務調査費の領収書の提出や、海外視察の廃止などです。ひとつの事を一致するのにずいぶん時間や労力を使って進めてきました。
 「費用弁償」は、議員が議会の会議に出席すると出されるもので、報酬とは別、使い道は自由というもの。共産党は、1日1万円となっていた時から、廃止もしくは公共交通での実費にすべきと主張してきました。一日1万円から5000円に引き下げる改定が昨年度行われましたが、「5000円の根拠は何も市民に示せない」と反対し、対案を示してきました。

 今回は、新しい構成になった議会で、「費用弁償の廃止」を全会派で一致し、条例提案したことは大きな前進だと思います。それにしては、代表して提案趣旨説明した議員の語りぶりは、意義にもふれずあっさりしたもので、あまりうれしそうではありませんでした。
 共産党市議団から、ふなやま議員が賛成討論を、元気よく、経過も明らかにして行ったのとは対照的でした。(議会中継の映像がUPされたらリンクします。聞き比べてください)

 市民の役に立つ・・・上で、市民の要求を議員自らが政策化し、提案する条例提案を実らせることも大きな課題です。今議会には、すげの直子議員が筆頭提案者になって、「被災住宅修繕助成条例」を提案しました。ただ無視して否決するようなこれまでの対応を改めて、市民の要望、提案の趣旨を議会として実らせる努力をする議会に生まれ変わることが大切です。議会全体の一致点となるよう取り組みます。

 本当の議会改革には課題が山積しています。パワーアップした共産党市議団、改革のスピードアップにがんばります。

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2011/09/20

「県民版 みやぎ復興会議」 全県の被災者の熱い思いが語られました

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 昨日(9/19)は、東日本大震災復旧・復興支援みやぎ県民センターの主催で開かれた「県民版 復興会議」に参加しました。

 宮城県の復興基本計画(最終案)が8/22の「復興構想会議」で了承されました。この「復興構想会議」はメンバー12名のうち10名が首都圏在住という奇妙なもの。被災者の生活再建とは、まったく関係のない計画(国際リニアコライダー誘致、メディカルメガバンク構想など)が入っている反面、切実な被災者の声は反映されていません。

 仙台市の復興基本計画(中間案)も先日発表され、津波を受けた東部地域のまちづくりでは、建築制限、集団移転などが話題になっています。

 私は、「復興計画は、被災者の生活再建こそ第一にすべき。地域ごとの再生計画を基礎にすべき。」と訴えてきました。県民センターが、被災者が主人公の復旧・復興をと提言をまとめました。会議では、それぞれの地域で、必要な施策の推進を求める住民の運動が報告され、大いに励まされました。
 県漁協の専務さんも発言し、村井知事の「水産特区」に反対し、漁業と関連する産業を再生する復興こそと訴えられました。
 栗原市で「ゆきとどいた教育を進める市民の会」が、放射線量の測定を市といっしょに進めながら、一つ一つ改善を進めているお話もよかったです。母親連絡会との共催で学習会も開いて勉強しているそうです。
 メディカルメガバンク構想については、三戸部医師から解説的な発言がありました。人のゲノム情報を集めるこの構想は、自由意思に基づくものでなければならないと倫理指針もあるもので、被災者の弱みに付け込んでの推進は人権無視につながる。中でも、「被災者が求めているのは、親身に診てくれる医師だ」というのは、よくわかりました。

 市議団から嵯峨団長が、宅地被害救済の制度実現に向け発言しました。

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2011/09/18

「放射性セシウムが粘土に捉えられると農作物に転移しなくなる」と講演会

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 9/15仙台市主催の放射線問題講演会が開かれました。講師は東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター長の石井慶造氏です。テーマは「放射性物質が環境に及ぼす影響とその対応~放射性物質から生活を守る」。市民の関心の的になっているテーマで多くの参加者がありました。

 仙台での放射性物質の状況についてのお話と、放射性セシウムが粘土にとらえられると、水(アルカリ性でも酸性でも)に溶け出さなくなるため、農作物への移行しなくなる・・・とのこの間の実験・調査の結果が報告されました。農作物の放射能についてどうなっていくのか心配だっただけに、この点では明るい方向が見えた気がします。(魚など水産物や、自然の山などでは食物に転移する割合がまだ高いと思われます)

 仙台市レベルでの除染について、積極的なお話を期待しましたが、どっちつかずの内容だったのが残念です。安全か安全でないかの基準を設けることよりも、より安全にする取り組みを支援することが大事だと思うのですが・・・。

 質問の時間が足らずに、講演会が終わってからも質問者がたくさん押し寄せてやり取りが続いていました。仙台市の放射線対応でのアドバイザーを務めている石井氏ですので、一度お話をしたいとお伝えしておきました。

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市議選から県議選へ みんな元気いっぱいです

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 9/16には、日本共産党仙台西地区委員会・青葉区後援会・太白区後援会の共催で、市議選ごくろうさん・県議選必勝をめざす会が開かれました。

 7名全員当選を果たした、各地の取り組みの様子や、結果を喜んでいただいている様子がそれぞれ語られて楽しい会になりました。

 9/17には、私の活動地域のうち、大沢地域の後援会でも約50名のみなさんが集まっていただき楽しく、また遠藤いく子さんの必勝へ県議選挙への思いが熱く語り合われました。

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2011/09/14

学校・保育所の給食問題 仙台では5月6月の対応がまだそのまま行われています

 5月の仙台市教育委員会の通知「kyouituuti110525.pdf」をダウンロード
6月の保育課の連絡文書「hoikutuuti110615.pdf」をダウンロードをUPします。

 教育委員会も保育所もこの時点の通知や連絡文書に基づいた対応を未だに続けています。

 5/25の教育委員会通知では、
 「現在、農畜産物をはじめ市場に流通している食品は、放射能測定において国が示す暫定基準に達しておらず、安全が確認されたものであり、本市としては、これらの食品を学校給食用の食材として使用することについては問題ないものと考えております。」としています。
 ここには、いくつかの誤りがあります。一つは、後で牛肉の問題が出たように「放射能測定において」「安全が確認され」ていないことです。また、暫定基準以下であっても「安全が確認」されないことも重大な誤りです。

 スタートの認識がこれなので、これまでの安全性への努力を保護者に説明しても不安には答えられないことがわからない。情報公開で、何を求めているのかわからない。

 決定的なのは、弁当等持参の要望への対応…
 「本市として、安全な給食を提供していることから、給食の安全性に不安があるとの理由による弁当等の持参は原則として認めていないが、」と余計な原則をいうことになる。
 説明を尽くしてもご理解をいただけず学校が対応に苦慮するときには「現実的な対応として、弁当等の持参を拒むことはできないものと考える」
 だから、「給食費を徴収しない、あるいは返金することはできない」としています。

 6/15の保育課の連絡文書も教育局の通知にならったものです。
 「市場に流通している食材は、放射能測定において国が示す暫定基準に達しておらず安全が確認されています」との認識からスタート。
 従来の安全な食材への努力は述べながら、「給食の安全性について説明を尽くしてもご理解がいただけず、保育所において対応に苦慮する場合においては、現実的な対応として、飲み水や弁当等の持参も取りうる選択肢」としています。その際、保育料に給食代も含まれているので返せない。しかし、主食費は徴収しないなど、保育所に任せるなど、教育局よりは少しましな対応です。情報公開は問い合わせがあった時には産地を含めて情報提供が可能としています。

 「市場に出回っているのは安全だ」とは、もう言えない状況です。牛肉もそうでした。食品への検査体制があちこちでできれば、微量ではあっても含まれていた話がたくさん出てきます。

 検査体制を国・県任せにせず、市でもつくること。特に学校・保育所の給食食材への検査体制を急ぐこと・・・を日本共産党市議団は求めています。そのデータは、隠さず公表すること。数値データを各自が判断できるようにサポートすることこそ大切です。

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2011/09/11

子どもの自転車パンク修理・・・近くの自転車屋さん守らないと

 先日、子ども(小6)が自転車で自動車と接触。幸い、転倒もせず、体と自動車の接触もなく済みました。が、前の植込みにガツン!と行ったとき、自転車の前輪がパンク。選挙告示前日だったので、そのままにしていました。

 今日は、午前中時間ができたので(家族はみんな出かけました、私一人)、パンク修理をすることに。チューブをはずして、空気を入れてみて、穴をさがそうとバケツに水を・・・。バケツは必要なし、ポンプを押す先から、シューシューと音を立てて漏れています。2cmほどの亀裂が、平行に2本も入っており、パッチでは無理。チューブ交換です。

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 以前にも書きましたが。仙台の住宅街、自転車屋さんがなくなっています。自転車は、DIYや、ジャスコで売っています。修理は、持ち込むには遠すぎるし、専門の人がいるわけではありません。
 昔ながらの自転車屋さんが、車で15分ほどの旧宮城町の中心部にはあります。我が家は、そこから自転車は買うことにしています。電話をして、取りに来てもらうことにしました。

 地域から、自転車屋さん、本屋さん・・・いろんなお店がなくなっていきます。高齢化がすすむ住宅団地では、これからが大きな問題になると思います。

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9/10 久しぶりの蒸し暑さの中 南吉成小「森の子まつり」

 昨日は、南吉成小学校の「森の子まつり」。以前は「PTAバザー」としていましたが、10年ほど前に、おまつりスタイルに変更しました。

 私は、3学年委員会で、「くるくるきらきら」作り。ストローを軸に、手で回転させるとシャボン玉のようにきらきら光る手作りおもちゃ。11:15から14:30まで、休みなしで200人の子どもたちに作り方を教えました。

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 ほかのコーナーは、今回は全く見に行けずに終わりましたが、大成功だったと思います。中でも、お父さんたち6名を、お助け隊として巡回してもらい、お母さんたち中心の各コーナーで「力仕事を頼みたいときには気軽に声をかけてください」としていたのには感心しました。当日だけしか、かかわれなくてもお父さんたちに活躍の場を作るのはよいことです。

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2011/09/10

震災緊急要望(16回目)をとりまとめました(放射線対策も)

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 選挙中に市民の皆さんからお聞きした要望を、新しい市議団で出し合って「震災緊急要望(通算16回目)にまとめました。
 プレハブ仮設住宅の改善や、放射能対策について政策を具体化して提案しています。9/9に市長あての要望書として提出しました。

 

東日本大震災 日本共産党市議団緊急要望(通算16回目)

                201199日 日本共産党仙台市議団

                            団長 嵯峨 サダ子

これからの復興のあり方が問われた今回の市議会議員選挙の中で、多くの市民から寄せられた要望のうち、緊急を要する事項について取りまとめましたので要望をいたします。

     要望事項

プレハブ仮設住宅 

1. 冬季に向け、断熱材を壁・床下に入れるなどの対策を行なうこと

2. 要望に応じて、暖房器具の支給を行なうこと

3. 雪や雨が玄関から吹き込むことを防ぐため、玄関に風除室を設置すること

4. 仮設住宅生活のために必要な物置を設置すること

民間借り上げ含む応急仮設住宅

5.  2次・3次判定で、罹災証明がこれからでる被災者もいるため、申し込みを締め切らず受け付けること

6. 窓口を市民に公表して受け付けること

7. 宮城県による家賃振込みの遅れを早急に解決するよう強く申し入れること

8. 仮設住宅入居者の家財の一時保管のため、貸倉庫への補助など手立てをとること

ブロック塀の解体撤去 

9. 解体撤去は区役所で土日も受け付けているが、必要書類をとる窓口も開けること

10. 自費解体分の受付も区役所で行なえるようにすること

住宅応急修理制度

11. ブロック塀と同様に、すでに自分で修理をした人にもさかのぼって住宅応急修理制度を適用すること

生活復興支援資金貸付

12 . 特設窓口は開設時間平日9:30から1530(土日祝休み)、コールセンターも平日9:00から17:00までで、働いている市民には、相談も申し込みもできない
土日も窓口を開けること

13. ショーケービル入り口に十階の窓口の案内表示を行なうこと 

被災住宅修繕助成制度

14 . 一部損壊の被災者にも適用できる、被災住宅修繕助成制度をつくること

被災事業者への支援

15. 事務所・店舗などが被災した事業者への支援制度を市独自につくること

宅地被害救済

16. 公共工事の要件緩和とともに、被災者への補助金・助成金の制度を市独自につくること

原発事故・放射線問題

 17. 750か所の測定ポイントをマップ化しホームページで公表すること

 18. 公共施設の除染について、処理方法を決め、計画を持って行うこと

19. 民間施設であっても、放射性物質が集積して放射線量の高い場所について、積極的な除染をすすめるよう市が支援すること
   
 市民からの測定依頼に応える

        市民が除染する場合の方法や注意点について広報する

        側溝の掃除などで出た汚泥を市が引き取り処分する

       掃除後の放射線量を測定し公表する(掃除前と比較して)

20.  食肉、米、野菜など流通前の測定ができるよう、国・県まかせでなく、市独自に検査体制をとること
   
食品の検査体制強化へ自前の測定器(ベクレルカウンター)を必要台数発注すること

       測定結果は、データも含めて公表し、その意味について消費者・生産者が理解できるよう努力すること

       学校給食の食材について、特別の検査体制を急ぐこと

       給食センターに検査機器と人員の配置、自校方式についてもセンターで検査すること

    検査のために必要な人材を雇用すること

子ども医療費助成制度

21. 一部負担金導入実施はやめること

 

                                仙台市長

 

                                       奥山 恵美子 様 

 

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2011/09/07

学校・保育所の給食・おやつ どうしたら安全・安心か・・・問題は次々

 昨晩「明日の保育所のおやつに出されるヨーグルトが不安」とのお母さんからのメールが入っていました。

 9/5の新潟県での検査で、宮城県産のヨーグルトから、6.5㏃/kgの放射性セシウムが検出されたとの発表。http://www.fureaikan.net/syokuinfo/topics/t110322.html
9/7午前に保育所で出される福島県産のヨーグルトが心配。

 仙台市の保育課が6/15に出した各保育所あて文書では、「流通している食材は、放射能測定において国が示す暫定基準に達しておらず安全が確認されております。」との認識。「不安をもつ保護者とはよく話し合っていただき、縁で可能な範囲で柔軟な対応をお願い」をしています。
 具体的には、弁当等持参の要望への対応について、「現実的な対応として、飲み水や弁当等の持参も取りうる選択肢である」などとしています。

 市場に流通している食材についてはもちろん、給食の食材でも検査体制はまだ全然です。まず、検査体制の整備が必要だとの認識に立つべきです。
 そのうえで、それらの数値について、どのくらいの危険度なのかを、それぞれがつかむ必要があります。「子どもたちに、食べさせてよい」と考えるレベルは、当初の段階では各人によって差があることは当然です。その判断を尊重した運営ができるよう柔軟さが求められています。

 食品の摂取による内部被ばくについて、ICRPで線量換算係数を年齢別に発表しています。
 大まかに言うと、放射性セシウム(全量C137とすると)の場合、
    77000㏃(ベクレル)食べると、2歳から成人では、1m㏜(ミリシーベルト)の被爆となります。
    1歳までは、48000㏃で1m㏜です。
       (100m㏜で、ガンになる確率が0.5%上がると言われています)

 そのリスクをどう捉えるかの前に、「どのくらいの放射性物質を食べたのか」知ることができるようにすることが大切です。

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2011/09/03

被災した中山保育所、やっと仮設園舎で保育開始…民間への業務委託についての説明会なんて

 被災して、4つの保育所で分散保育が行われていた中山保育所が、今週月曜日から、仮園舎(プレハブ・貝が森小学校となり)をつかって統一した保育がやっとはじまりました。 
 今日は、クラス懇談、保護者会が開かれました。4月に入所(?)した子どもの保護者は、はじめて会う人ばかりだったようです。仮設ではあっても、自分たちの保育所だという、安心感が、活気になって感じられました。

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 しかし、そんな保護者たちに、民間委託への第3回目説明会。
 当面の仮設園舎での保育についての質問は出ますが、1年半後の民営化について今考えろと言われても余裕がない…というのが実態です。第2回説明会で、「なぜ民営化なのか」などさまざま質問が出されましたが、議会答弁のような味気ない、保護者にはわかりづらい答え。納得してないけど、論争する気にならない・・・といったところでしょうか。

 少し落ち着いたところで、保護者の皆さんの話し合いの場をもっていただき、じっくり話し合ってみたいです。市が、急いで、運営委託先を公募、決定する必要は全くありません。

 同じく被災し分散保育となっていた南光台北保育所も、同時に説明会がありました。
 

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2011/09/02

女性陣のねばりが実る!当選証書にも通称名が付記されることに

 選挙では、戸籍名とちがう「通称名」でも立候補、投票をしてもらうことができます。仙台市議会でも、結婚して戸籍名が変わっても、旧姓で政治活動を行うことは当たり前になっています。

 しかし、それでも、「当選証書は戸籍名」とされてきました。「通称名で選挙され選ばれているのに、通称名は公的な文書に載っていないのはおかしい」と、選挙のたびに、女性議員連名での選管への要望などを重ねてきました。

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 昨日も、共産党市議団の6名、社民党、民主党の女性議員で選挙管理委員会へ要望しました。(私も写真係で同席しました)

 総務省の見解もかたくなではなくなっているが、どうもはっきりしない・・・でも、当選証書の余白などに通称名を付記することは可能(「付記するなどしてもただちに問題となるものではない」よくわからない言い回し)。ねばりにねばって、今日の選挙管理員会の会議で検討することに。さらにその時には、ぜひ希望者には今回いただいた当選証書に通称名を委員の方で書き込んでもらえるよう強く迫っていました。

Dsc_3831_450x299        「ここに入れてほしいんです」と猛烈アピール

 今日の会議では、来週の火曜日から、希望者には書き足します・・・となりました。大きな一歩です。

 

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    9/8 書き込まれた当選証書が届きました。ふなやま由美議員

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