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2012/01/29

国保料の算定方式をめぐって検討会に参加

国保の賦課には国保税方式と国保料方式があります。そして、それぞれに、所得算定のしかたで、住民税額を基礎にする方式と、旧ただし書き方式と言われる方式があります。
今日は、横浜で、住民税方式をとっている14自治体の内、五つの自治体から参加して、中央社保協主催の検討会がありました。
ふなやま市議と一緒に参加しました。

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仙台市もただし書き方式になると、低所得者の保険料が跳ね上がる事になります。震災からの復興のためにも、これ以上の公的負担の増は許せません。

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2012/01/22

加美町中新田交流センターで第3回宮城県学童保育講座

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 今日は加美町で学童保育講座が開かれています。石巻、気仙沼などからも参加しやすい場所で…ということでこの場所になりました。70名ほどの参加者で全体講義が行われています。講師は、横須賀市の指導員で全国連協の役員もしている永松範子さん。日々の学童保育の生活の中で、指導員として子どもたちの心にどう寄り添うのか、実例を上げながらのお話です。

 午後は、3つの分科会に分かれて夕方まで。私も一つの分科会の教室係りとしてお手伝いします。自らも被災しながら、働く親と子どもたちを支える仕事をしている学童保育指導員のみなさんを支援する活動の一環です。

 

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昨日の夕方準備と交流を兼ねて、交流センターに宿泊しました。小学校の校舎を活用した宿泊・研修施設でなかなか味のあるところです。一面の雪の中での講座となっています。

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2012/01/21

入札の不調が増えている問題と地域経済の再生、解決の道は労務単価保障

 昨日の仙台市議会総務財政委員会で、私がとりあげたもう一つの問題は、復興関連事業における末端の下請け業者の利益、働く人たちの賃金を保障することの大切さです。

 被災地での復興関連事業は膨大です。民間の需要も大きくなっており、相場が上がって、公共事業での入札が不調に終わるケースが増えています。

 一方で、公共関連の単価が低いことは、元請けの大企業が下請け・孫請けをたたくことにつながっており、末端で働く地元の業者や、労働者は賃金が適正に払われない事例もあります。また、労働力不足のため、関西や外国からも低賃金で人集めが行われており、怪しげな団体もうごめいています。

 このままでは、莫大な復興関連の事業費は、地元の事業者や住民には回らず、大手ゼネコンなどに利益が集中し、地域経済は荒れるばかりです。

 大切なのは、公共で発注した事業では少なくとも、末端の下請け事業者の利益と、労働者の賃金を明確な基準で保障することを契約に盛り込み、それにふさわしい発注額とすることです。契約の在り方と、現場をチェックする役割を、行政がしっかりと果たすことが、今こそ求められています。

 議論では、この大切さは、当局も他党派の議員も一致する内容だと感じました。
公契約条例が千葉県野田市で初めて作られましたが、この間、川崎市や札幌市でも広がる動きがあります。働く人々の権利と暮らしを守る大切な取り組みです。共産党の仙台市議団でも、復興事業の中でこそ急いで具体化しようと、調査・検討を始めています。

 今日は、これから、雇用確保の一つの方法として労働組合などが主体となっての「労働者供給事業」を自治体に認めさせる取り組みについて、学習会に参加してきます。

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1/20の市議会で東北電力ニュースの間違いを指摘 地元紙にも記事

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 東北電力がメーターの検針の際に配ってい行く『東北電力ニュース』に「納得できない記述がある」との電話を月半ばにいただきました。 その時は、手元に実物がなかったので、一部を読み上げてもらい、「安全だあんぜんだ」と言いたがるいつものごまかし、途中で放射性セシウムに限定しているのならウソではないレベルだろうと話していました。

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 しかし・・・我が家に来ていた実物を改めて見てみると・・・これはウソ、誤りのレベルでした。(下の小さい画像をクリックすると別ウィンドウで読めます)

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 記述は、Q放射性物質を含んだ食品を摂取した場合の放射線量は、どのように計算するの?

に答えています。放射性物質ごとに実行線量係数をかける・・・としながらも、放射性セシウムについての、規制値や限度いっぱいのお米を食べた場合の計算例が書かれています。

問題は、最後の段落で「なお、体内に取り込まれた放射性物質は、汗や尿、便などの排せつにより体外に出されるため、体内にたまり続けることはありません。」としていることです。

体外への排せつが比較的早いセシウムなどがある一方、ストロンチウムなど骨に沈着して放射線を出し続ける各種もあり、「体内に取り込まれた放射性物質」一般についての記述としては明確な誤りです。

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東北電力の広報課に問い合わせようとしましたが、コールセンターは本社の電話を教えず、営業所に回し、営業所も本社電話を教えませんでした。議会時間の直前に、やっと向こうからの電話がきました。「誤解を与える文章だったかもしれない」「社内の原子力の専門部局にもチェックしてもらった」など、とても電力会社として正確な情報を市民に伝えるという慎重さが感じられない、これまで通りの「安全神話」を吹聴する態度に思えました。

議会での質疑は、仙台市内だけでも46万世帯あり、そのほとんどに配られている宣伝物であること、とりわけ信頼性が求められる電力会社によるものであること、仙台市が560万株を持つ企業が行ったものであること、から仙台市としての対応を求めるものでした。

今朝の新聞で記事になりましたがいまだに電力は「誤まった情報を記載したとは考えていない」そうで、非難をしなければならないと思います。

 

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2012/01/10

新しく成人になったみなさんに期待しています

 仙台市の成人式が昨日(1/9)に仙台市体育館で開かれました。我が家でも2番目の息子が20歳。いつもは、会場前での宣伝だけ参加して、式典は他のメンバーに任せることが多かったのですが、今回は出席しました。

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 一時期、仙台も含め全国で成人式が「荒れる」ことが多かったためか、式典の内容や運営にも工夫がみられました。有名人の講演などではなく、演奏や合奏を中心に、市長や議長のあいさつも短く、会場のライトはずっと暗めにして・・・など。第一部が終わると第2部は実行委員のみなさんの企画に、という感じです。また、会場の外でも多くの新成人が久しぶりの再会で盛り上がって話していました。式典に出る人、出ない人いろいろです。我が息子も、結局、外組だったようです。

 今年の新成人は仙台で11000人ほど。105万の人口、なおかつ大学や専門学校が多くその年代が多く集まる都市としては、少ない。やはり少子化での影響でしょうか。

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 富沢駅前では、宣伝カーと、キグルミでのチラシ配りなど宣伝しました。「26歳市議会の中でみなさんに一番近い私です」と庄司あかり市議も訴えたためでしょうか、いつもより、冷やかしではなく手を振って、がんばれなど声をかけてくれる青年が多かったと思います。震災で自らボランティアで参加した人、被災者の生活再建のために尽力する党の姿を見てくれていた人、閉塞感のある世の中で共産党に期待してくれている人・・・そんな人が、若者の中に増えている感もあります。新しい世の中を、ぜひ切り拓いていってほしいと期待を新たにしました。

 

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宮城地区(仙台市青葉区旧宮城町)の新年のつどいは4者共催

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 青葉区の中でも、宮城総合支所管内は、元の宮城町でこの地域でのいろんな取り組みが続けられています。たとえば新年会・・・他地域では単位町内会、あるいは連合町内会(中学校区くらい)での新年会があります。
 宮城地区は、仙台農業協同組合宮城支店、宮城管内町内会長連絡会、青葉区社会福祉協議会宮城支部、みやぎ仙台商工会の4者が主催して毎年新年会が開かれます。これは、旧宮城町時代から続いているとのこと。一度に関係する多くの方々に、新年のご挨拶ができるので私たち議員にとっては、大変ありがたい催しです。

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 1/7(土)作並温泉の岩松旅館で今年は開かれ、終わった後に温泉に入ってゆっくりしました。市バスで終点の仙台駅まで乗ってみることにして約1時間、料金は1080円。普段は車を運転しているので、周りの景色を眺められませんが、あそこの家にもご挨拶に行かなくちゃ、とかブルーシートを見て屋根の被害がでているところなど、チェックをしながらのバスでした。

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写真は 定義太鼓の会のみなさん

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2012/01/05

4日仕事始め 5日初セリ そして明日は出初式・・・年の初めらしい行事が行えるよろこび

 4日は、全国でも多くのところが「仕事始め」。私たちも、決意を込めて新年のご挨拶を市役

所前で行いました。
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 午後は、市と市商工会議所主催の「新年のつどい」。市長によると、「賀詞交換会」をやめて名前を変えたそうです。昨年までと比べて、ずいぶんギュッと人が入って参加者は多かったと感じました。

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 中央卸売市場の開所式は、部門ごとに行われます。今年は、4日に花卉(かき)市場

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 5日に、水産・青果・関連事業、そして食肉市場と行われました。

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 新年の行事は、いろいろありますが、市場開きが、国会議員から県会議員、市会議員と参加者が一番多いと思います。復興に向けて、よい意味で政治が役割を果たすことが求められています。
 それにしても、例年通りに新年の行事が行えることを、「よかった」「幸せだ」と感じます。その先には、被災者全員が、日常を取り戻すための政治の役割があると気づいてほしいのですが・・・そこを飛ばして、「新しい仙台・・・」「これまでよりもよりよく・・・」というあいさつが政治家からは多かったような。被災者を置き去りに、財界などのための「新しい」「よりよい」ではダメです。

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2012/01/02

今年はきっとあります:総選挙 高橋ちづ子衆議院議員と初売り宣伝

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 仙台初売りでにぎわう市中心部で、高橋ちづ子衆議院委員と仙台市議団、県議団で街頭宣伝。人出は昨年より多いような気がします。福袋などの大きな袋を持った人の割合は少な目か・・・。昨日も書きましたが、今日一緒に宣伝したみなさんの感想としても、人々の表情は明るいと感じました。気持ちを切り替えて、お正月らしく過ごしたい、私たちも同じ思いです。

 年末年始、国政では民主党政権の愚策が続いています。「コンクリートより人に」「消費税は上げません」などと言って政権交代した政権は、三代で公約全面投げ捨てになりました。消費税も上げ、社会保障も後退させる「税と社会保障の一体的改革」です。
 「消費税の値上げ分はすべて社会保障に使う」と言っているそうですが、これがそもそも騙しの手口だと感じます。これまでの社会保障費の額に加える分が消費税UP分だということではなく、きっとこれまで出していた社会保障費も含めて消費税UP分で賄おうとしているのではないでしょうか。これでは、これまで社会保障に使っていたお金は、別の分野、大企業向けのお金にドーンと使われることになります。結局、消費税増税は大企業のための増税となるわけです。

 こんなごまかしを許さず、政治を国民のもとに取り返す、本当の政治改革、革新が求められています。「民主党政権は、もう、持たない」今年中には、解散総選挙は必至です。東北比例ブロックの共産党の議席、高橋ちづ子さんの議席を守り、全国すべての小選挙区に候補者を立て、みなさんの期待に応えられるよう頑張る・・・政治と世の中を明るくする頑張りですから、明るく元気に行きたいと思います。

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2012/01/01

仙台 大崎八幡神社前で新春のごあいさつ

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 毎年恒例になっている大崎八幡神社まえでのご挨拶を、青葉区選出の遠藤いくこ県議、すげの直子市議、そして私でさせていただきました。仙台の2012年元旦は、まずまずのお天気。いつもとくらべれば暖かい日差しの中で、住民のみなさんとごいっしょに頑張ると決意をのべました。

 行きかうみなさんの表情も、やわらかく、「頑張れよ」と声をかけてくださる方や、近寄って握手をしてくださる方、知り合いの方にもご挨拶をすることができました。

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 たくさんの人出となった大崎八幡神社。

 明日は、11時から仙台・初売りでにぎやかな旧みずほ銀行前で県議・市議で宣伝をする予定です。
 
 

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2012年 力を合わせて本当によい年にしましょう

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 新しい年を家族そろって無事に迎えることができました。これが本当に幸せなことなんだとしみじみ感じる新年です。みなさんはいかがでしょうか。

 昨年の今頃は、4月の市議選挙・県議選挙へ危機感に近い緊迫感をもって迎えました。2月3月議会は、10年間の仙台市総合計画・基本計画をめぐって議論を行っていた最中に、3月11日14:46地震が起きました。議会棟の外に避難し、議会の中止を決めそれぞれの地域に向かいました。吉成方面に帰る市民の方を二人乗せた車の中で、TVに津波の襲来が映像とともに報じられ「大変な災害だ」と背中が寒くなったのを思い出します。

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 我が家は、次女みらいがカゼのため母親も自宅におり、長女もいました。小2のゆいとも学校に引き取りに、長男も大学から雪の中でしたが原付バイクでもどり、私が付いて全員無事に集まれました。

 直後から降り出した雪の中、地域の避難所の開設状況を確かめに歩いたりして、その日の晩は家の中では居られず、車で家族6人過ごしました。お釜に残っていたご飯をおにぎりにして食べ、車のTVでニュースを見て。

 大変なことは書けばきりがありません。一方で、家族それぞれの生活が時間的にもすれ違いが多くなっていた我が家、4人の年の離れた兄弟姉妹たちにとっては、一緒に過ごす時間がたっぷりとれた貴重な期間でした。

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 非常用に車庫に置いてあった七輪を出し、そうめんやうどんをゆでて、産直野菜ボックス、冷蔵庫の中のものを入れ、温かくして食べました。兄弟で毎朝作戦会議をもって、買い出しの列に並び食材の確保をしました。「お父さんは、帰ってきて食べるだけで、何にもしてない!」とよく怒られていました。そのくらい、共同生活になっていたのだと思います。

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 年末の30日31日は、家族でAPPI高原に行ってきました。子ども達4人と私でスノーボードのレッスンを受けましたが、私は3時間でギブアップ。あとはスキーに切り替えました。

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 さあ、今年。宮城県・仙台市の復興が、被災者の生活再建にきちんとつながるものとなるよう、置き去りにされる人が出ないよう、ますます頑張る決意です。

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