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2012/03/11

3.11 いろいろ考えた・・・結局、「1年」という時間では「区切り」にならないんだ。とわかった

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 3月11日 いろいろなことがあり、改めて、話を聞いたり、涙したり、元気をもらったり、そんな一日でした。

 でも、やはり「ひとつの区切り」になんて1年じゃならない・・・。元の生活を取り戻した人は、どれくらいいるのだろう。一人ひとりの被災者の方が、生活再建のめどがついて・・・その時が「ひとつの区切り」になるのだと、今日の時点での私の結論。
日本共産党市議団の声明はこちら

 

 午前中は、中山地域で、「1年たった今の困りごとを教えてください」とアンケートをもって訪問。宅地被害の復旧に時間がかかり、住民がもう戻ってこれないとの話。親せきで7名もの方が亡くなって、みなで一周忌というお宅。「仙台の市長は国にたいしておとなしすぎる」と語る人・・・一段落したという人は一人もいませんでした。

 お昼は、フォーラス前で復興支援センターが呼びかけた「原発ストップ」街頭宣伝・署名行動に参加。1時間の街頭で、807名の署名が集まりました。仙台市内でいろいろな署名に取り組みましたが、最高クラスだと思います。3月20日14時から錦町公園で行われる集会に、老いも若きもみんなで集まって、声を上げましょう。
 私は、明日(3/12)午後から市議会の予算特別委員会で、「市の防災計画に原子力発電所の事故対策も入れよ」「本当の安全のために市長は原発再稼働ストップに役割を果たせ」と迫る予定です。仙台市議会のHPで中継も見られます。ぜひ注目を!
3/12の私の質問、録画中継見られます こちら

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 街の中も、TVの番組も、鎮魂ばかりではありません。この機に、自衛隊、アメリカ軍賛美の企画も目立ちました。一番町のアーケードに、装甲車両を止めて迷彩服の試着・記念写真、入隊勧誘までやっていました。国民を守る具体的な形、災害救助なら銃も装甲車も要らないはず。

 そして、仙台市主催の追悼集会へ。

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 落ち着いて、この一年を振り返る機会になりました。被災者である市民の生活再建をすすめるには、私たちもまだまだ、がんばりが足りない。政令市である仙台市は、国に対して、被災地は何を求めているか積極的に求め、説得する先頭に立つべきだと・・・映像で流れた野田首相の話、追悼集会での奥山市長の話を聞きながら、感じていました。

 市議団会議の後、市役所前広場で行われていた、キャンドルサービスに立ち寄りました。ページトップの写真は、ビルの窓に「絆」、少しわかりにくいか。そしてこちらは、紙コップのキャンドルで「ありがとう」の文字。右上は市役所本庁舎に「3.11」です。

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 以前PTAでキャンドルサービスに参加したとき、雨で苦労しました。灯をつけても次々雨で消え、少し溶けたくぼみに水がたまって再点火不能に。
 今日も結構な雨のふりかたでした。大丈夫かなぁ・・・よく見ると、紙コップの上にプラスチックのフタが付けてあります。灯の真上は溶けて穴が開いていますが、雨にはブロックになっているようでした。これは進歩してる。

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