無料ブログはココログ

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012/11/30

2012年11月に読んだ本

11/2~11/7、11/8~11/12

「悪の教典」(上・下)貴志祐介 文春文庫

 「新世界より」が面白かったので読んでみた。途中「もう読みたくない」と正直思った。
 「新世界より」でも感じた、人間への不信(人間の攻撃性への確信?)をそのまま小説にした感じ。どこにも、救いも希望もない・・・。

Photo_5

11/12~11/13、11/14~11/15

「天地明察」(上・下)冲方 丁(うぶかた とう) 角川文庫

新潟、東京、千葉への視察途中の列車で読んだ。こういう小説が好きです。映画も見たい。

Photo_6

11/16~11/20、11/21~11/25

「アトランティス殲滅計画を阻め」(上・下) アンディ・マクダーモット 

                 訳 棚橋志行  ソフトバンククリエイティブ

高校の同級生の棚橋くんの訳。アクション場面が多く、頭の中で状況を描くのが大変。こういうのは映画にしたほうがいいのかな。

Photo_7

11/25~11/29

「往復書簡」湊かなえ 幻冬文庫

会話だと数センテンスでのやり取りだけど、手紙だと一つの物語を作ってやり取りできる・・・。お互いに、本当のことを語っているようで、その中にウソをもぐりこませていく。とてもスリリングな展開。悪意からではないウソが積み重なって、最後は理解しあえる展開は、ほっとする。映画はまだやっているかな?DVDになってからでも、借りて観よう。

Photo_8

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/11/26

昼間の脱原発集会も楽しくていい!

11/23は、午前中、熊ヶ根の仙台西市民センターまつりへ。建て替えられてはじめてのまつりで、地域の多くの皆さんの参加でにぎやかでした。

Dscn0522_450x338

午後は、昼間の脱原発集会に。いつもは、夕方、真っ暗な中ですが、この日は、シンガーの苫米地サトロさんも山元町から参加してにぎやかな集会になりました。普段は同時刻に東北電力本社前で「スタンディングアクション」をしている方、シュプレヒコールが苦手な人は「サイレントアピール」でという方、小さなお子さん連れで夜には参加しにくいお母さんなど、参加者の幅も増えました。久しぶりに、デモも300人を超えたそうです。

一番町を進むアピール行進に、手を振ってくれる方も多数。リズムに合わせて、踊ってくれる若者や、高齢者の方々もニコニコして声援を送ってくれました。

Dscn0535_450x338

Dscn0545_450x338

総選挙が近づいて、角野達也さんの取材に来たTVも含めて取材がありました。
「脱原発」勢力が国会で多数を占めることは大切な争点です。しかし、ただ口先や政党の名前に付ければよいというものではありません。地震国日本にこれだけ多くの原発を作ってきたのは、アメリカと財界の思惑にそって、安全神話に政治自ら浸っていたからです。アメリカ言いなり、財界中心の政治を変える断固とした立場がなければ、選挙後揺らぎます。
一貫して原発反対を貫いてきた日本共産党を伸ばしてこそ、幅広い勢力が団結できる核になることができます。

Dscn0547_450x338

| | コメント (0) | トラックバック (0)

津波で被災した仙台市農業園芸センターを、東部農業の復興に役立てたい

Dscn0505_450x338

 11/22、仙台市議会地域経済活性化調査特別委員会で仙台市農業園芸センターを視察しました。3.11の津波で海岸から2.5km離れたこの施設も浸水し被害を受けました。

 私も上の二人の子どもたちが小さかった頃、冬場によく利用した大温室も、ボイラーなどが止まったままで、植物は寒さで枯れ、さみしい姿になっていました。

 サボテンとハナキリンは、昨冬を越していましたが、センターの方によると「今年の冬を越せるかはわからない」とのこと。

Dscn0509_450x338

Dscn0507_338x450

 その他の温室もボイラーと各棟への配管が壊れたままで、物置としてしか使えていません。津波被災地の農業の復興に、役に立つ施設・センターとして復旧・発展させなければと思いました。
 塩害を受けた土地で適応する作物の栽培研究や、大規模な圃場整備後の土づくりのための栽培計画など、センターだからこそできる支援を積極的に行うべきです。

Dscn0492_450x338

Dscn0491_450x338

 農家の方々が、栽培した作物を使って、商品化し、販売も手掛けるという6次化。地震の直前に出来上がった「加工棟」は、商品化の試作や研修などで利用されています。

Dscn0499_450x338

 ただ、施設や機械の規模が小さく、正に試作程度しかできません。センターの「収穫祭」で初めて販売体験したという試作品も50個程度で半日で「売り切れ」ました。少なくとも、「ためしに市場に出してみる」程度のことが、支援できる施設が必要だと思います。
 製粉機、乾燥機、真空パックなどの施設や、ラベルつくりなど、それなりの数量を、一定期間出し続けられるトライを気軽に行えて、事業化に確信が持てるものを生み出していくことが大事ではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/11/19

仙台市荒浜 コットンプロジェクト収穫感謝祭に 中学生と参加

Dscn0412_450x338

 津波で海水をかぶった田んぼで、綿を作って再生に役立てようと取り組まれてきた、東北コットンプロジェクト。今年の夏は、うちの娘も通う南吉成中学校の1年生が草取りボランティアで参加。収穫感謝祭にも招かれました。

Dscn0404_450x338

Dscn0417_450x338

 仙台の東部地域の農業の再生は大きな課題です。上から型をはめず、農業者自身が主体性をもって取り組めるような、行政の支援が大切です。市議会の、地域経済活性化調査特別委員会でも、今週現地視察で農業園芸センターを見て、議論することにしています。

 先日ひらかっれた市職員・議員の文化祭(第20回今年で最後)。復興への願いをテーマにした作品が多くありました。

Dscn0377_450x338

 私も書きました。

Dscn0373_450x1000

| | コメント (0) | トラックバック (0)

政治の夜明けは、みんなの力を合わせて開くもの

 今朝の配達の途中、日の出前の写真です。

Dscn0478_450x338

 財界の利益最優先、アメリカいいなりで続けられてきた日本の政治。ここを、国民のための政治に切り替えれば、明るい展望が開けます。

Dscn0391_443x450

 17日仙台の中央通で、高橋ちづこ前衆議院議員(比例東北ブロック)、角野達也さん、福島かずえさんが日本共産党の政策と解散・総選挙に臨む決意を訴えました。

 景気・雇用などの経済、原発問題、領土問題、TPPなど、これまでの勢力や「第3極」を名乗るさらに古い政治家たちには解決策を示すことができません。(そういえば、日が昇る前に消滅してしまう「太陽の党」というのもありましたか?)

Dscn0386_450x338

 多くの国民が納得し、力を合わせられる方向を示しているのはどこなのか・・・これを選択の基準にしてほしい。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/11/15

防災関係の他都市視察から戻りました 一気に解散・総選挙モードです

 11/12から14まで、仙台市議会総務財政委員会で長岡市、東京都、千葉市の視察に出かけていました。中越地震の教訓が東日本大震災にも生かされましたが、各地で今回の震災の教訓をどう受け止めているのか知り、私たち自身も整理するうえで大事な視察だったと思います。

Dscn0339_450x338

 長岡市では、コミュニティーの再生を考慮した集落ごとの仮設住宅入居と、住民の話し合いへの援助が行われました。当然ながら、住宅の再建支援や、集落への復興公営住宅(戸建ても含む)という施策につながっています。
 仙台では、プレハブ仮設の割合が少ないこともあり、事実上元の集落とはまったく関係ない仮設入居となっています。市が開く「説明会」も住民同士が話し合い、方向性を確認していくものになっていません。
 仙台市の復興公営住宅の計画も、このままでは、「被災者の要望を聞きながら」とは言っていますが、希望しても整備戸数が少なく入れないなど、地域のコミュニティー維持は果たせません。これからの中心課題だと感じました。

 防災教育などは、施設の立派さよりやはり内容だと思います。実際に被災した地域では、住民自身がどう受け止め、なにを語り継ぐのか、ある程度の時間と住民の中での議論が必要です。急ぐ必要はないと思います。

 立川では、福島原発の3号炉の燃料プールへの注水を行った機材を見せてもらいました。同型のもので、実際に使った車両は、汚染されたため原発サイト内に残されているとのことでした。強力な揚水・送水ポンプと最長2KMまで伸ばせるホース、最後に屈折式放水車という組み合わせでした。放水車の操縦を行った隊員らは、最大20ミリシーベルトの被ばくだったそうです。
 地元に原発が無くても、どこかで原発事故が起これば支援に派遣される消防隊員がいます。警察も自衛隊も・・・。原発を廃炉にすることが一番の安全対策です。

Dscn0356_450x338

Dscn0355_450x338

Dscn0354_338x450

 視察から帰ると、野田首相の「解散表明」で、16日解散、12/4公示、12/16投票(都知事選と同時)の見込み。
 震災の復興を、被災者の生活再建と、地域経済の再生を主眼に進めさせるためにも、国政の改革は避けて通れません。財界の利益を優先し、負担を庶民にしわ寄せしてきたこれまでの政治、民主、自民・公明はもちろん、「第3極」を標榜する「古い政治家たち」に、日本の明るい展望は語れません。
 高橋ちづこさん、角野達也さんとともに、私もあらゆる問題で解決策を提案する日本共産党の議席倍増へ奮闘します。

 選挙でのインターネット利用解禁の法案は未だ宙ぶらりんです。投票を呼び掛けること、公示後候補者の名前を出すことは難しいと思いますが、争点となっている問題について、国民の一人として意見を表明することは当然だと思います。(コメントの取り扱いなど考えながら行っていきます)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/11/12

原発ゼロへ11.11仙台集会・デモ 雨は免れました

 首都圏反原発連合(反原連)が呼びかける「反原発1000000人大占拠」行動に呼応して、仙台でも集会とデモ行進が行われました。心配された雨も、なんとかまぬがれて、元気にアピール。

 我が家は、部活やらなんやらで、6人中3人参加。ゴジラも出動!

Dscn0288_450x338
 仙台から青森に行っている方も、仙台で声を上げました。

Dscn0289_450x338

 先週の金曜日のアピール行進では、一番町のアーケードは、もうクリスマスの雰囲気。

Dscn0268_1000x750_2

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小規模校には、その良さがある 作並小学校の学習発表会

 11/10(土)青葉区の一番西にある作並小学校の学習発表会に行ってきました。
 全校32名。今年度は学校創立以来はじめて1年生の入学者がありませんでした。作並小学校には新川分校(1年から3年まで)がありますが、そちらも児童は現在いません。

Dscn0273_450x338

 オープニングの全校生徒による合唱から、学年を超えてまとまった子どもたちの素晴らしさが感じられました。

 2年生から4年生15名、全員が主役ともいえる劇(ピーターパン)も見せ場たっぷり。

 体育館は、地域の人たちがたくさん来て、保護者と教職員みんなでうたう演目も。

Dscn0281_450x338

 5・6年生は、ちょっと重いテーマ「半日村」に取り組んでいました。山の影で、お日様が半日しか照らない村のお話です。「あきらめないで、みんなで力を合わせよう」というメッセージが、子どもたちから地域の人々に投げかけられたようで、グッときた大人も多かったと思います。

Dscn0283_450x338

 子ども達ひとりひとりの顔も名前も人柄も、先生はもちろん保護者もわかっているからこそ、その成長ぶりをみんなで確かめ合える学習発表会になっていました。
 福島県から避難して来た子どもも作並小にはいます。相馬市から、孫を見に朝早く出かけてきたおじいちゃんおばあちゃんも、安心してもらえたのではないでしょうか。
 同じように市内の学校に来ている子どもたちにも、温かくてきめ細やかな対応ができていればいいがと願っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012/11/01

読んだ本などの記録用にカテゴリーをつくりました

 議会や活動で必要な読書以外は、お風呂に入りながらの読書と出張の際の移動中の読書が主です。そんなわけで、最新刊を読むのではなく、文庫本になってから読むことが多い。本屋さんに寄って、数分で興味を感じた本を買っています。去年の今頃からのリストは?こんな感じ。

 お風呂で(それも深夜)読むと、ときどき水没させてしまいます。同じ本を別の本屋に行って買ったりします。だから文庫にしているのですが・・・

2011年

10/21~11/1
「モダンタイムス」(上・下)伊坂幸太郎 講談社

11/1~11/11
「みをつくし料理帳④ 今朝の春」高田郁 ハルキ文庫

11/11~11/14
「みをつくし料理帳⑤ 小夜しぐれ」高田郁 ハルキ文庫

11/15~11/23
「ガリレオの苦悩」東野圭吾 文春文庫

11/28~12/3
「完全黙秘」濱嘉之 文春文庫

12/3~12/11
「ファイアー・フライ」高嶋哲夫 文春文庫

12/3~1/5
「みをつくし料理帳⑥ 心星ひとつ」高田郁 ハルキ文庫

12/14~12/27、12/27~1/5
「楽園」(上・下)宮部みゆき 文春文庫

2012年

1/6~1/16
「ステップファザー・ステップ」宮部みゆき 講談社文庫

1/17~1/18
「原発のウソ」小出裕章 扶桑社新書

1/24~1/25
「陽気なギャングの日常と襲撃」伊坂幸太郎 祥伝文庫

1/25~1/27
「4次元デジタル宇宙紀行 Mitaka」ビバマンボ 講談社BlueBacks

1/28~2/8
「NOVA5」大森望編集 河出文庫

2/8~2/20
「鹿男あをによし」万城目学 幻冬舎文庫

2/15~3/1
「宇宙は本当にひとつなのか」村山斉 講談社BlueBacks

3/2~3/18
「流れ星が消えないうちに」橋本紡 新潮文庫

3/20~3/25
「最高の人生の終り方~葬儀屋5代目井原真人」渡辺千穂・龍田力 リンダブックス

3/25~3/27
「仙台ぐらし」伊坂幸太郎 荒蝦夷

3/28~4/15
「誰か」宮部みゆき 文春文庫

4/15~4/17
「みをつくし料理帳⑦ 夏天の虹」高田郁 ハルキ文庫

4/18~5/10
「名もなき毒」宮部みゆき 文春文庫

4/22~5/8、5/10~5/14
「ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女」(上・下)スティーグ・ラーソン ハヤカワ文庫

5/14~5/17、5/18~5/24
「ミレニアム2 火と戯れる女」(上・下)スティーグ・ラーソン ハヤカワ文庫

5/25~5/29、5/29~5/31
「ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士」(上・下)スティーグ・ラーソン ハヤカワ文庫

5/25~6/11
「もうすぐ」橋本紡 新潮文庫

6/2~6/3
「一寸先は光」谷口桂子 講談社

6/12~6/25
「宇宙には何があるのか」二間瀬敏史 静山社文庫

6/25~6/30、6/30~7/7
「アリアドネの弾丸」(上・下)海堂尊 宝島社文庫

7/5~7/11、7/12~7/14
「英雄の書」(上・下)宮部みゆき 新潮文庫

7/15~7/22
「聖女の救済」東野圭吾 文春文庫

7/23~7/24
「三匹のおっさん」有川浩 文春文庫

7/24~7/30
「トータル・リコール」フィリップ・K・ディック ハヤカワ文庫

8/1~8/14
「わたしが眠りにつく前に」SJワトソン 棚橋志行訳 ヴィレッジブックス

8/15~8/16
「九つの物語」橋本紡 集英社文庫

8/17~8/23
「6TEEN」石田衣良 新潮文庫

8/24~9/2
「ガール」奥田英朗 講談社

9/2~9/13、9/13~9/17、9/17~9/20
「ロスト・シンボル」(上・中・下)ダン・ブラウン 角川文庫

9/21~9/22
「獣の奏者Ⅰ 闘蛇編」上橋菜穂子 講談社文庫

9/23~9/24
「獣の奏者Ⅱ 王獣編」上橋菜穂子 講談社文庫

9/24~9/27
「獣の奏者Ⅲ 探求編」上橋菜穂子 講談社文庫

9/27~9/29
「獣の奏者Ⅳ 完結編」上橋菜穂子 講談社文庫

Photo
9/30~10/10
「フェルマーの最終定理」サイモン・シン 新潮文庫

Photo_2

10/10~10/16
「ツナグ」辻村深月 新潮文庫

Photo_3

10/17~10/24、10/24~10/25、10/25~10/27
「新世界より」(上・中・下)貴志祐介 講談社文庫

10/28~11/1
「プラチナデータ」東野圭吾 幻冬舎文庫

Photo_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »