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2013/03/25

汚染土の減容(=濃縮)は中止することになりました

 3/22に、共産党市議団が奥山仙台市長に行った「富沢小学校校庭の除染による除却土砂の再埋設中止の緊急申し入れ」について、今日回答・報告がありました。

 市は申し入れを受けて、再検討を行い、「除却土の減容(=濃縮)は行わないことにした」とのことです。減容作業の試行で、8000ベクレルを超える結果が出て、減容率を下げようとしていたが、減容して濃度を上げること自体をやめることにしたらしい。まず、これはよかったと思います。

 しかし、市は依然として、学校に降った放射性物質の対処は教育局に責任を持たせたままで、「他に持っていきようがない」と富沢小学校への埋め戻しを行うという報告です。
 仙台市は、たまたま風向きと天候のおかげで、降下した放射性物質の量は福島県や、県内の他地域と比べて少なかった地域です。それでも除染をしなければならない個所について、できる限り市民生活に影響を与えない対処を、自治体として行うべきです。タテ割り、部局任せでは、全体を見ての判断もできなくなります。
 1㎥入る土嚢(トンパック)が38袋。子どもたちが日常生活を送る小学校に戻さなくても、もっと影響の少ない場所が、なぜ100万都市仙台で決められないのか。市民には、とても理解できない事態です。

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