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2013/07/04

いよいよ参議院選挙 ネットで自分たちの気持ちを訴えられる選挙です

 今日から参議院選挙が始まりました。政党や候補者はもちろん、有権者もネット(ホームページやツイッター、フェイスブックなど)で、自分の思いや、政党・候補者への投票のお願いを表明することができるようになりました。私も、このブログに、今の思いを書き込んでおきます。(写真は7/4 22:50追加)日本共産党HP 「日本共産党拡散部」はこちら

 

 今回の参議院選挙は、日本の命運をかけた選挙だと言われています。とりわけ被災地東北の私たちにとって、今のままの政治では、これから数十年にわたって東北に暗い影を引くことになります。被災者の生活再建と地域経済の立て直しをはかり、真の震災からの復興を果たしていくための、まさに大勝負です。

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 津波被災地でも、宅地や住宅に被害を受けた地域でも、被災者の生活の再建はまだ目途が立っていません。仙台市内で約

1万世帯が未だに仮設住宅に暮らしています。狭くて、お隣の声や音が直に聞こえる環境の中、息をひそめての暮らしが24か月です。不眠症や体調の不良、さらに大きな病気にかかる方が続出しています。それなのに、宮城県、仙台市では、半壊以上の住宅被害を受けた被災者への医療費と介護利用料の免除制度が打ち切られてしまいました。一番の原因は、国がその費用の全額を負担していたのをやめたことです。被災者の生活再建、被災地の復興より、国土強靭化と称して全国での巨大公共事業をばらまき、見返りにゼネコンに4億7100万円の企業団体献金を請求する・・・こんな安倍政権を許していては、被災者の命と健康も守ることができません。

 

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 日本共産党の国会議員団は、私たち地方議員と連携して、仙台市で

5000世帯を超えた宅地被害の復旧について、個人任せではできないと、国の責任で宅地を復旧する制度をつくらせました。自治体独自の支援策に、財源を保障させるため大奮闘しました。被災した商工業者への直接支援も、今回初めて行わせ事業再開に貢献しました。党を挙げてボランティア支援を行うとともに、被災者に寄り添った政治の実現目指して頑張ってきました。

 

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 消費税の増税や、

TPP参加、成長戦略と言う名の雇用のルール破壊、原発の再稼働・輸出を進める自民党・公明党の政治は、被災地仙台の切実な願いとは真っ向から対立しています。被災地の声を、国政に届ける、大きな力をなんとしても、日本共産党に与えていただきたい。心からお願いします。

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 私は、大学で原子核工学を学びました。原発の技術は、安全のためのコストを削ってお金儲けに使うべきではないと、ずっと考えてきました。大量のエネルギー源として使えば、大量の放射性廃棄物が出ます。この処理方法は、いまだにありません。

 

 福島第一原発事故は、収束も原因解明もまだです。それなのに、新規準などと言って、さもそれをクリアすれば安全だ、再稼働も問題ないと、お墨付きを与えようとしています。これでは、事故の前の「安全神話」と全く同じです。

 

 日本には54基の原発がありますが、今動いているのは、大飯原発の2基だけです。原発がなくても、昨年の夏も含めて電気は足りました。大飯原発を停めて、すべての原発を廃炉にすることは、極めて現実的な方針です。再生可能エネルギーは、原発建設にかけていたお金を回せば、大きく進めることができます。作ってしまえば、燃料代はかかりません。危ない原発を、危なくないと言い張る方が、よほど現実性も責任もないと考えます。

 

 「原発を輸出する」という自民党はもっての他ですが、原発について「将来的にはなくす」とか「依存度を下げる」とか言いながら、仙台から50kmしか離れていない、女川原発も含めて再び動かす再稼働を容認するのが公明党や民主党。みんなの党、維新も、さらに脱原発をかかげる緑の風さえ、原発ゼロへの決断を主張できません。

 

 実際に、ふるさとに放射性物質をばらまかれてしまった私たちの、「原発事故の危険のない世界を子どもたちに」という強い意志を、日本共産党への1票で示そうではありませんか。よろしくおねがいします。

 

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