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2014/11/01

震災対処を口実に、仙台にオスプレイがやってくる!

 11/6~11/9までの日程で、自衛隊が自治体などに呼びかけた「震災対処訓練みちのくアラート2014」が東北6県で行われます。ここには、米軍とオーストラリア軍も参加、米軍は「オスプレイMV-22」2基と「UH-60」3機を持ち込みます。防災訓練に名を借りた事実上の軍事訓練と言えます。

 オスプレイは、ヘリコプターのように水直離発着することと、プロペラを前に向けて飛行機のように飛ぶことができる機種ですが、モード変換時に不安定になり墜落事故が相次いでいます。沖縄の普天間基地に配備され大問題になっています。

Alert2014
PDFはこちら(「alert2014-s1.pdf」をダウンロード 「alert2014s2.pdf」をダウンロード

 こんな不安定な危険なオスプレイを、震災対処訓練に使うことが問題です。しかし、あらゆる機会に、オスプレイが日本中どこでも飛べる既成事実を作ろうという一環でもあります。自衛隊東北方面隊の資料によると、オスプレイは、11/6に仙台市霞の目飛行場(自衛隊のヘリ基地)に飛来し、11/6と11/7に霞の目基地での離発着訓練、11/8には石巻湾での自衛隊LST艦への離発着訓練と、仙台霞目との患者搬送訓練、気仙沼市大島と霞目で物資と患者搬送訓練を行うことになっています。

 霞目飛行場は市街地の中にあります。沖縄の普天間飛行場と同様、騒音でも墜落事故でも影響の大きい所です。

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 日本共産党仙台市議団は、10/31に市長あての要請書をを、危機管理監に手渡し、申し入れを行いました。(PDF「youseiMV-22.pdf」をダウンロード

 市民や市民団体からの「オスプレイ飛行中止」を求める要望が出されていたのに、市は自衛隊にも米軍にも「中止申し入れ」は結局行っていません。
 飛行ルートや、オスプレイの危険性に対しての要望では、自衛隊から米軍に「海からの離発着にしてほしい」「オスプレイのモード変換は洋上で行ってほしい」と要望を伝えたとのことです。自衛隊も、オスプレイの危険性について認識している証拠と言えます。米軍からの返答はどうだったのか?問い合わせを求めました。

 霞目飛行場の騒音については、市の環境局が継続的に測定し環境白書に公開しています(市HPでも見られます)。平和団体が市から測定器も借りて監視するのをはじめ、仙台市も監視を行う予定といいます。{オスプレイ来るな!」の市民集会が、11/5、12:15から若林区遠見塚東公園で行われます。

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